千日前にある「シノワーズ アラカルト 大一楼」です。ウチの会社の近くにある「大一楼」の本店です。
「日替りランチ」のうちの「ヤキメシとスブタのセット」(950円)です。コロッとした大きな豚肉が熱々で舌を火傷しそうな酢豚です。注文をきいて、それから一人前を調理しています。まとめて作ったのを出す店も多いですが、やはり味が違います。
焼きめしは、パラリという感じではないですが、海老がたっぷりでおいしいです。
創業昭和2年(1927)という、古い店です。それを証明するかのような金文字の看板がかかっています。隣は織田作で有名なカレー屋です。
大一楼 地図
06-6641-3509
〒 542-0076 大阪市中央区難波3丁目1-33南中山ビル2F
いつもありがとうございます。
本店、支店の味の差はどうでしたでしょうか・・・? 特にお感じならなかったのでしょうか・・・。
以前にお話したように、社内では今は本店の方が味がいいと言うメンバーが多いのですが、私は本店に行ったことがないので、よくわかりません。
さて、この大一楼本店の同じビルに、源平というお好み焼き屋さんがあります。
なんと中華料理の大一楼自身が経営してるお好み焼きの店だということです。
ここのランチは、焼きそば定食、お好み焼き定食共に500円だったと記憶していますが、料金の割には、意外とおいしかったです。
一応、ご案内まで・・・。
nishikawaさん
こんばんわ。
どちらが、と聞かれると答えづらいです。
でも、違いははっきりしています。電磁調理器VSガス(見てませんが、たぶんそうでしょう)の対決です。
IHも悪くはありません。一方の店のあのきれいさは、IHにおうところが大きいはずです。
でも、中華には、やはりボーボー燃えている炎が似合う気がします。テフロンのフライパンではなく、鉄の中華鍋の方が、しっくりときます。これは、わたしの好みです。