11月の料理教室は中華でした。
「鶏肉とカシューナッツの辛味炒め」「八宝菜」と「もやしときくらげのあえもの」です。
4人でチームを組んで調理します。手がたくさんあるので、こんな光景も撮影できます。
最高においしかった「辛味炒め」です。赤唐辛子と花椒(ホワジャオ、中国の山椒)がきいてます。
家で復習しようと、さっそく帰途、高島屋で花椒と生のカシューナッツを買ってきました。
八宝菜は、野菜を湯通ししているのがミソです。
11月の料理教室は中華でした。
「鶏肉とカシューナッツの辛味炒め」「八宝菜」と「もやしときくらげのあえもの」です。
4人でチームを組んで調理します。手がたくさんあるので、こんな光景も撮影できます。
最高においしかった「辛味炒め」です。赤唐辛子と花椒(ホワジャオ、中国の山椒)がきいてます。
家で復習しようと、さっそく帰途、高島屋で花椒と生のカシューナッツを買ってきました。
八宝菜は、野菜を湯通ししているのがミソです。
兵庫・丹波市の石龕寺(せきがんじ)の門前で買い求めた「秋の味覚三品」です。
生産者の名前が書かれています。丹波栗500円、ちょっと懐かしい風情のカキ200円、ぎんなん200円です。
さっそく、ぎんなんをいただきました。ハトロン紙の封筒に入れて、1分間ほど電子レンジでチンすれば、できあがりです。
炭火で炒るほどパリッとはしませんが、モチッとした味わいもビールにあいます。
今年初めての松茸です。今年最後かもしれません。
申し訳程度に、ほんの一辺が浮いてます。でも正真正銘、今朝、採れたという丹波産です。
こころして味わいました。
創業は慶応年間という料亭「三友樓」(丹波市柏原町)です。
料理は、こんな具合でした。栗を中心に秋の味覚がいっぱいです。
娘が大学院まで6年間、お世話になっている大学後援会の「第25会 秋の懇親会」に参加しました。美術学部の仏像専門家の解説付きで、あまり知られていないお寺を巡るバスツアーです。
この食事代だけで、参加費を軽く上回ってしまうという、まことにおいしい企画です。
こんなのまでいただきました。地元・西山酒造場の純米吟醸「小鼓」です。冷やで味わいました。さっぱりとした辛口です。
真っ赤なC3(シトロエンC3)です。かわいいです。わが家の駐車スペースに、チョコリととまっています。
後ろ姿もイケてます。
ガソリンの価格が上がってます。ちょっとドライブというのも考えてしまいます。というわけで、燃費の良いクルマに…。
--というわけではなく、わが家のシトロエン・クサラが2回目の車検に行ってます。その間の代車です。わが家にいるのは数日です。かわいがってやります。
なんばCITYの中に行きたい店があって、ちょっと歩きました。食堂街をブラブラ。目にとまったのが、長三郎食堂の大きな丼にはいったしらすのかき揚げ丼です。おいしそ~う。
頼んだのは、かき揚げは敬遠して、「釜あげしらす丼」(840円)です。
熱々のご飯の上に海苔を敷き、しらすが一面に層になってます。あとはごまとネギがかかっているだけ。付いてきた卵黄をのせ、出汁醤油をふりかけました。
おいしい。潮の香りがします。あっさりとしてますので、最後はちょっと単調でしたが・・・。3分の1ほどはサラダです。
長三郎食堂なんばCITY店 地図
06-6635-0813
〒542-0076 大阪市中央区難波5丁目1-60
京都・北山の「マールブランシュ」の一品です。
秋らしく、栗と黒豆(?)がマカロンにアレンジされてます。食べるのがもったいないようなデザインです。
こちらは、洋梨が濃厚な味を演出しています。
珍しくケーキをいただきました。たまには良いモノです。
自宅近くにある「グルメシティ(旧ダイエー)水無瀬店」で買い込みました。
朝刊のチラシに出ていた「うまいもの市」にひかれました。
富山の「焼さば棒寿し」(580円)、和歌山「柿の葉すし」(548円)、北海道「焼いかの姿寿司」(550円)。さすが、ダイエー価格です。安いですが、味の方はどれも合格でした。
風邪をひきました。のどが痛いです。遠出もおっくうです。
会社から一番近い部類の「ごはんや凛酌(りんく)」です。ご飯がおいしいので、ときどき利用します。
「本日のお昼ごはん」から選んだ「A 豚汁とねぎおかかめしの定食」(800円)です。
具だくさん、豚肉もたっぷりの豚汁が、体を温めてくれます。ご飯の上にはねぎとおかかがのってます。これだけでおかずはなくても十分なくらいです。
冷や奴のほかに小鉢が2品もついてます。
食欲がなかったはずが、きれいに平らげました。
最近はそうでもありませんが、昼飯は「不定休?」というのが、タマにキズです。
凛酌(りんく)
大阪市浪速区元町1-5-24シャトー豊田105
06-6645-6225
前回の紹介は、2006/07/13、カレイのみぞれ煮定食でした。