宇治・興聖寺 秋のお彼岸

 秋のお彼岸です。両親が眠る宇治の興聖寺に参りました。
 朝から降っていた雨も上がりました。静かな境内です。
 花手水が設えれていました。

 お彼岸の花です。

 マンジュシャゲ(曼珠沙華)がこのブログに登場するのは、この1週間で見山の郷、三好山、天王山に次いで4回目です。

 紅白の競演です。

 白い彼岸花には「また会う日を楽しみに」という花言葉があるそうです。

 白と紫の花が咲いていました。

 ツツジが一輪、雨滴をためていました。

 苔がたっぷりの水を浴びて、元気を取り戻しています。

 興聖寺の門前に続く琴坂が紅葉に色づくのも、もうすぐでしょう。

京の三十三食 序にかえて 「ざるそば」とアルコールフリー・ビール

 一気に秋がやって来たかのような気持ちがよい風が吹き抜けます。きょうの昼飯は、ざるそばにしました。
 山芋もすりおろして、とろろそばにもしてみました。
 でも、きょうの主役は、アルコールフリーのビールの方なのです。

 遂にドクター・ストップがかかりました。といっても、肝臓がつぶれたわけではありません。1ヵ月半という期限付き「禁酒」です。
 本日より、晩酌もこちらになります。

 近くのスーパーへ買い出しに行きました。
 あるものです。すべてアルコールフリーで、アルコール0.00度です。
 順番に飲み比べて、その先のためにセレクトします。

 そばはいっしょに買ってきた「更科そば」でした。長野市のメーカーのようです。細めでさらっとした食べやすいそばでした。

 あすから京都の医大病院で33回(33日)の放射線照射を受けます。
 10年前に全摘手術したがんが、予想されたこととして再発しました。体のどこかに腫瘍ができているわけではなく、腫瘍マーカー値(PSA)上昇による判定です。「それほど深刻な事態とは思っていません」という医師の診断を信じたいです。
 それにしても9月中旬までの暑い日々、京都への通院に明け暮れます。さらに「禁酒」が追い打ちをかけます。成人して以来、これほどにも長期にわたるアルコール抜き生活は初めてです。

 バッグには、お守りが2つはいっています。ひとつは讃岐・金比羅宮の785段の石段を上った孫娘が、「じーじ、がんばってね」といただいてきてくれました。
 もう一方は、「がん封じ」にご霊験があるという京都・宇治田原の猿丸神社のものです。先日、参りました。

 猿丸神社は、「瘤とりの神 猿丸さん」として知られます。最初の手術の前に義妹夫婦が参って平癒を祈願してくれました。それ以来、わたしも年初めには欠かさずに参っています。
 再発まで10年もかかったのもご利益だと信じて、新たな「封じ」を祈願しました。
 *画像は一部を加工しています

 猿丸神社
 0744-88-3782
 京都府綴喜郡宇治田原町禅定寺粽谷44

 
 
 

京都・宇治田原 「猿丸さん」に無病息災を祈願

 京都・宇治田原の山の中にある猿丸神社に初詣し、「無病息災」を祈願しました。
 神前の「狛猿」が抱いているのと同じ「願い笹」もいただいてきました。
 こぶ、でき物や体の腫物の病気を癒す霊験があるとして、「こぶ取りの神」と篤く信仰されるています。わたしも大病を患って十年、年初めのお参りを欠かしていません。


 
 木のこぶが奉納されています。病気が治った人が、そのお礼に奉納したものです。
 参拝者は、木のこぶで体の患う場所を撫でたりさすって身を清め、病気と闘う力をいただきます。

 護摩木を奉納しました(画像は名前部分を消しています)。

 猿丸神社
 京都府綴喜郡宇治田原町禅定寺粽谷44
 0774-88-3782

今年も、ごちそうさまでした。

 カニを満喫した、今年最後の夕飯でした。敦賀の鮮魚商から直送されてきた立派なカニが並びました。
 2年ぶりに2人の孫娘らもやって来て、にぎやかになりました。
 

 鍋も堪能しました。雑炊が最高でした。

 孫娘は、ジージ作のビー玉・コースターに夢中になって遊んでくれました。
 新型コロナに振り回された1年でした。それでも3家族8人が元気に過ごせ、おいしいものも食べられたことを感謝します。
 皆さまもよいお年をお迎えください。

宇治・興聖寺 お盆法要と蓮の花手水

 檀家となっている宇治の興聖寺の盂蘭盆会法要に参列しました。
 蓮の花手水が、禅宗のお寺らしい雰囲気を醸し出していました。

 法要は、正面の法堂で行われました。
 参拝者が密にならにような配慮がなされていました。

 興聖寺
 宇治市宇治山田27-1
 0774-21-2040

コロナワクチン・パスポートが欲しい!

 新型コロナウイルスワクチンの2回目の接種をきょう、受けることができました。8時間が経過しました。いまのところ副反応はなにもありません。
 2回目の接種では、発熱などの症状が出るケースが多いようです。解熱鎮痛剤の「カロナール」を早手回しに準備していますが、お世話にならなければいいです。
 このまま2-3週間が無事に過ぎて、抗体ができればひと安心です。
 コロナワクチン・パスポートをいただいて、延期しているポルトガルからのサンティアゴ巡礼に安心して旅立ちたいものです。

宇治 興聖寺の花手水と三よしやの鶏なんば

 宇治の興聖寺に墓参りに出かけました。思ったほど気温は上がらず、肌寒い一日でした。
 境内に鮮やかな花が散りばめられた「花手水」ができていました。初めて見ました。
 コロナ対策で手水が使用中止になっているため、「花を飾って喜んでいただけたら」という思いで始められたそうです。

 こちらも初めて見た旗がはためいています。五色幕のようですが、緑色がありません。一番端には横向きに五色がつながるという、ちょっと変わったデザインです。
 仏旗と呼ばれる、仏教を象徴する旗のようです。

 オオシマザクラ(大島桜)は、開花したばかりのようです。

 昼飯は、平等院の参道近くの「三よしや」で温かいうどんをいただきました。
 「鶏なんば」(780円)に名物の天むすを2個、追加しました。

 うどんはふにゃふにゃの京風です。出汁が旨いです。

 温かなご飯を握って、小エビの天婦羅がトッピングされています。

 奥さまは「甘揚げのカレーうどん」を。「人生2度目のカレーうどん」ですが、「意外に薄味で食べられた」そうです。

 きょうも隣のコインパーキングに止めてました。でもわかりにくいところに駐車場があったようです。
 いつもにぎわっている宇治橋のあたりですが、見事に人影がありません。

 三よしや
 0774-23-5958
 宇治市宇治妙楽4-10

京都・宇治田原 「猿丸さん」の運勢は

 京都府の南東部、宇治田原の山の中にある猿丸神社に初詣しました。
 おみくじを引いてみると「末吉」。それはそれで良かったのですが、気になる旅行(たびだち)は「十分ならず 急ぐな」。ああ、やはりダメか・・・。
 昨年は、新型コロナウイルスのため、6月に予定していたポルトガルのポルトから聖地サンティアゴ・デ・コンポステーラを目指す巡礼を延期しました。ことしこそはと、かすかな望みをつないでいたのです。
 「聖年」のことしは、世界中からこれまでにないほどの巡礼者がやってくくると予想されていました。しかし、スペイン内の巡礼路は閉鎖されたままです。いつになったら「ブエン・カミーノ!」のあいさつが飛び交うようになるのでしょうか。

 「無病息災」をお願いするのが本来です。護摩木を奉納しました(画像は名前部分を消しています)。

 新しい願い笹をいただき、狛犬なら狛猿に触れて健康を祈願しました。

 猿丸神社は瘤(こぶ)取りの神さまで、転じてがん封じに霊験あらたかと信じられています。
 もう9年前になります。わたしが病を患った折に義妹夫婦がここに参り、お守りをいただいてきてくれました。次の正月からはわたしもお参りを欠かしていません。おかげで、健康に過ごしています。

 それなりに参拝者がいましたが、この程度の込み具合なら問題なかったです。

 猿丸神社
 京都府綴喜郡宇治田原町禅定寺粽谷44
 0774-88-3782

宇治市植物公園 ラクウショウの紅葉と chou-choの「プチドルチェ」

 宇治市植物公園を散歩しました。
 メタセコイアに似た大木の紅葉がきれいでした。ラクウショウ(落羽松)というそうです。
 北米原産のヒノキ科の針葉樹で、和名はヌマスギ。メタセコイアの親戚のようです。

 湿潤地に適しているそうで、池の畔に生えていました。

 真っ赤だったのはスズランノキ。世界三大紅葉樹とされるのがわかります。夏には白いスズランに似た花を咲かせるそうです。

 併設のカフェ「chou-cho」で休憩しました。秋のお彼岸にも来ています
 アメリカンと頼んだプチドルチェ(日替わりの小さなデザート2種」です。

 義母の車いすを押していたので、ちょっと暑かったです。アイスクリームがおいしいです。

 映えでは、奥さまが頼んだロールケーキのラズベリージャム添えに負けたようです。

 デッキの紅葉も色づいていました。

 宇治市植物公園
 chou-cho (蝶々)
 宇治市広野町八軒屋谷26

宇治 興聖寺と白い彼岸花

 お彼岸です。宇治の興聖寺に墓参りにいきました。
 4連休の初日ということでしょうか。道はどこも大渋滞。いつもなら半時間そこそこの道のりを、回り道を抜けたつもりが1時間半もかかりました。
 真っ赤な彼岸花(曼殊沙華)はまだ咲いてませんでしたが、ひと足早く真っ白なのが花を広げていました。

 興聖寺はいつものようにひっそりとしていて、爽やかな秋風が山から流れてきました。

 法要が行われていました。

 琴坂を下ったところにある石門です。この横にいつも赤い彼岸花が咲きます。

 萩が風にたなびいていました。

 昼飯に訪れた宇治市植物公園のエントランスには、赤と白の彼岸花が咲き乱れていました。

 赤とんぼが彼岸花の上で休息してました。