きょうも飽きずにパスタです。「ほうれん草のペペロンチーノ」です。
自家栽培の採れ立てで柔らかいほうれん草をいただきました。湯がきもせずにそのままフライパンに放り込みました。すぐにしっとりとして、いいお味です。
長い軸を食べるブナシメジもいれました。ニンニクたっぷりです。
3日前の昼飯です。この日は、舞鶴で買ってきて冷凍していたイカを使いました。
茎ブロッコリーの緑が鮮やかです。
言われる前に、「馬鹿の一つ覚え」であります。
「よい時に来られました」と、煎茶のお相伴をあずかりました。
JR京都駅地下街の「ポルタギャラリー 華」で開かれている「市川正人 木工芸展」です。
京都・宇治にある黄檗山萬福寺の茶礼から発展した茶道、黄檗売茶流をたしなまれる木工芸作家の市川正人さんが、煎茶をふるまったくださいました。
裏千家の茶道なら、亡母の仕草を見ていましたが、煎茶は初めてです。
季節らしく桜が載った薯蕷(じょうよ)饅頭といただきました。
まずはお茶を。かすかな渋みと、ほのかの甘みが混ざったうるわしい口当たりです。二煎目は、落ち着いた味になってました。
「その箸のようなものは、何ですか?」と同席者。実演してくださいました。
急須の後始末用でした。それにしても、びっくりするような鮮やかな玉露の葉が出てきました。
木目が美しい市川さんの作品です。
日本伝統工芸展でも表彰されています。
こんな緻密な細工が施されているのです。
わたしの部屋にもアクリルパネルにはさんで飾っている棟方志功の「釈迦十大弟子板画柵」(倉敷・大原美術館蔵)です。別物のように素晴らしい装丁となっています。
この五稜箸で「今夜の一献」と参りたいものです。
素晴らしい作品が並びます。
突然、わが家のお正月です。
木製漆塗りのランチョンマットは、何年も前に市川さんに作っていただきました。愛用しています。
お屠蘇に使う銚子のふたの摘まみは外れていました。漆を使って修理していただきました。
市川さんの漆の師匠と、わたしの母が小学校の同級生だったという縁で、お知り合いになりました。
「市川正人 木工芸展」
4/3まで
ポルタギャラリー 華(JR京都駅地下街)
水無瀬神宮の枝垂れ桜が、早くもほぼ満開でした。
朝の散歩で、歩いて行きました。20分ほどの道のりです。
真っ赤な和傘と緋毛氈の床几がコントラストになっています。きょうから置かれたようです。
後鳥羽天皇が都から足繁く通った水無瀬の離宮跡にあります。後鳥羽上皇ら隠岐、佐渡、阿波に流された三天皇を祀っています。
「離宮の水」は、環境省の「全国名水百選」に選ばれています。
6年前のこの日にも、枝垂れ桜をアップしています。
これまでの水無瀬神宮
水無瀬神宮
大阪府三島郡島本町広瀬3-10-24
075-961-0078
ショパンのピアノ・コンチェルト第1番のフィナーレ。ピアノがかけ上げるパッセージが終わると、まだオーケストラは奏でているのに割れんばかりの拍手に包まれました。そして、1人が立ち上がり、次々と、あっという間にホールを埋め尽くしたほとんどがスタンディング・オーベーションで感動を表現しました。わたしは日本の音楽会で初めて目にした光景でした。
ピアノの反田恭平のアンコールは、この日も「ショパンのラルゴ」として知ることになった聖歌「神よ、ポーランドをお守りください」変ホ長調(ショパンによるハーモニゼーション、遺作)でした。
神よ ウクライナをお守りください・・・ そんな祈りが続きました。
東大阪市文化創造館の大ホールで開かれた「Japan National Orchestra 2022 Tour」の演奏会です。
反田の弾くショパンのP協は、ショパン・コンクールのファイナル(YouTubeで何度も視聴)、今月初め兵庫県立芸術文化センターでのコンサートに次いで3回目でした。今回は弾き振りで指揮も兼ねていました。思い通りのオケの上を、ピアノが華麗に舞い続けました。
反田が創設した「ジャパン・ナショナル・オーケストラ」は、岡本誠司をコンサート・マスターに若々しくも透き通る響きを聴かせてくれました。
反田の指揮、岡本がソロを弾いたメンコン(メンデルスゾーンのヴァイオリン協奏曲)も、研ぎ澄まされた弦に引き込まれました。
JNOのロゴがデザインされたトートバッグを記念に購入しました。
東大阪文化創造館は、2019年9月にできたばかりの1500人収容の真新しいホールです。
低音がちょっと響きぎみでボンつくようにも聞こえましたが、すばらしい音に包まれました。
余韻に浸りつつ裏の駐車場までくると、JNOがチャーターした大型バスが2台、とまっていました。ここで待っていれば、出演者が出てくるのは明らかでした。でも、そこまでミーハーにはなれませんでした。
「きょうの昼飯」に続いて「今夜の一献」です。
舞鶴で買ってきたおいしいイカとカキです。イカは早速におろしました。ゲソを抜き、フネを出し、きれいに洗います。1杯からは、飲み込んだばかりで原型をとどめた小魚が3尾も出てきました。皮(?)は簡単に剥けました。新鮮な証拠です。イカ素麺のように細く切りました。
生姜醤油でいただきました。トロリとしています。甘みが口いっぱいに広がります。1杯400円ほどの贅沢です。
お相手は、知人にいただいて出番を待っていた純米大吟醸の「蔵王桜」です。間もなく桜の便りが届く吉野の美吉野酒造でつくられています。
まったりとした、米のうま味が伝わります。
大きな粒ぞろいのカキです。
鍋にしました。火が通っても小さくなることもなく、プリプリです。
ああ、おいしかった。飲みつけない清酒を思わず飲みすぎて、回りました。
お彼岸には早いですが、舞鶴にある奥さまの実家の墓参りに行きました。
昼飯は、やはり魚でしょう。銀八寿しで「にぎり 赤だし付き」(1300円)をいただきました。
8貫が並びました。回ってはいません!
「上にぎり」だと、タマゴがイクラに、アナゴはウナギに変わるようですが、フツーに食べる分にはこれで十分でした。
奥さまから2貫が回って来たので、ボリュームでも満たされました。
当然ですが、シコシコとおいしいです。
あまりおいしそうに見えない商品見本ですね。
銀八寿し
0773-62-3020
舞鶴市浜652-1
クーラーボックスを車に積んでいます。西舞鶴の鮮魚店で、メバル、冬イカ、カキ、かまぼこと買って帰りました。
天王山のミツマタロードを歩きました。満開近しのミツマタ(三椏)で、山道が薄い黄色にになってました。
翅に鮮やかなオレンジ色の模様があるアカタテハが、蜜を吸っていました。
蝶の名前なんて知りません。「ミツマタ+蝶」でネット検索すると、すぐに見つかりました。
天王山の頂上には登らず、ちょっと北にあるサントリー山です。
アマチュア無線のトランシーバーを取り出して、433mhz帯を受信しました。残念ながら聞こえるのはダンプの運ちゃんの業務連絡のようなものばかりでした。
昼飯に日清カップヌードルを食べました。キムチを入れてカスタマイズしました。ピリ辛のいいお味でした。
春を一気に通り越しそうな陽気となりました。今年は遅れていた河津桜が満開でした。京都市伏見区淀木津町の淀水路一帯で、地元の人が育てている約200本の河津桜が咲き競っています。
歩いて見に行こうかと思いましたが、花粉の被曝をおそれて車で向かいました。平日とあって、静かにレンズを向けることができました。
遊んでいた園児が、飛来したヘリコプターに手を振りました。
ずっと先まで続いています。
ユキヤナギも白い花をつけています。
スイセンに菜の花と、春は黄色い花がいっぱいです。
軟らかそうな菜花です。
サンシュユ(山茱萸)が黄色い花をいっぱいにつけています。
これは? 黄色は、昆虫を誘きやすい色だそうです。
ホトケノザでしょう。
大木の椿が花をつけてます。
ネコヤナギも芽を膨らませています。
ワンコはお行儀よくポーズをきめています。
メジロが飛んでこなかったのが、ちょっと心残りです。