高槻市の淀川沿いにの三島江(みしまえ)まで、自転車でやってきました。レンゲ畑が広がっています。
新幹線が通り過ぎます。
たまたま花摘みをしていた親子です。望遠で写しました。
セーターを脱いでいるだけで、同じお嬢ちゃんでした。
三島江の地図です。
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高槻市の淀川沿いにの三島江(みしまえ)まで、自転車でやってきました。レンゲ畑が広がっています。
新幹線が通り過ぎます。
たまたま花摘みをしていた親子です。望遠で写しました。
セーターを脱いでいるだけで、同じお嬢ちゃんでした。
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どこ行こうかと道頓堀川を渡りました。jsbachさんがあら煮を食べてられた店があったはずと日本料理の「十方(じゅっぽう)」へ。階段を上がって、夜に来たことがあったのを思い出しました。
「鯛荒焚き定食」(997円)です。立派なかまもついています。濃いめの味付けで、しっかりと煮てあります。
どれもプロの味です。とろろ昆布がはいった汁も、いい味を出してます。ちりめん山椒をかけたご飯は、おかわりをしました。2杯目にもかかってました。
十方 地図
06-6212-0086
〒 542-0086 大阪市中央区西心斎橋2丁目4-14
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昼に出かける用件があったので、早めの昼食です。社員食堂?とも考えましたが、ちょっと外へ。井岡ボクシングジムには、「12日には開催試合があるので休業します」の張り紙が残ってました。その横の「定食の店」です。とにかく早いのが自慢です。
きょうの日替わりはビフカツでした。9割は「日替わり」です。これなら頼んだら15秒で出てきますが、わたしは「いわしフライ」(650円)です。揚がるまでちょっと待ちました。熱々で登場です。
2杯目のご飯は、自分でジャーからすくってきます。ちょっとだけおかわりをしました。
にしかわ 地図
06-6567-2415
〒 556-0022 大阪市浪速区桜川1丁目2-9
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きょうの昼飯は、春の味覚満載となりました。
昨日、掘りたてを買ってきた筍です。さすがに柔らかいです。これは奥さんの作です。
菜の花の辛子和えです。レシピを見ながら自分で作りました。新芽だけを摘んできたので、アクもなく、柔らかいです。「無料」にして、なかなかのデキです。
もう一品は、昨日のテレビ番組「二人の食卓」に登場していた「タケノコご飯のだしじゃこ添え」の添えです。だしじゃこをフライパンで煎り、かつお節は酒と醤油で炒り、混ぜ合わせました。
たけのこご飯は薄味にと醤油抜きで炊きあげてあったため、当然ながら薄味です。私には、ちょっと辛めのじゃこがぴったりでした。
きょうはキリスト教国では復活祭です。十字架にかけられて死んだイエス・キリストが3日目によみがえったことを記念する日だそうです。
その日にJ.S.Bachの「マタイ受難曲」を聴きました。
鈴木雅明指揮、バッハ・コレギウム・ジャパンの演奏です。会場は、阪急・西宮北口にできた兵庫県立芸術文化センター大ホールでした。
さすがに日本有数のバッハ演奏団体です。
「バルバラ!!」。刑を許すのはどちらかという問いに、民衆が答えます。その迫力。そしてコラールの柔らかな響き。4声のダブルコーラスで、各パートはたったの3人。合計24人が、迫ってきました。
プラハで聞いた「ヨハネ受難曲」もこんなだったかなと思い出しました。
アルトでは青木洋也さんが歌ってました。先日、BBQの演奏会でそのカウンターテナーに感心したばかりです。
天井桟敷(5階)まであります。
京都・大阪府境近くで桂川、宇治川、木津川の三川(さんせん)が合流して淀川になります。その宇治川と木津川が合流する「背割堤(せわりつつみ)」には、長い桜並木があります。いま、満開でした。
馬頭琴に出合いました。「馬頭」の彫り物があるモンゴルの2弦楽器です。
演奏していたのは岡林立哉さん。馬頭琴とホーミーの奏者です。「きのうは岐阜でした」と。演奏会活動や路上ライブ、モンゴルツアーの企画などを行っているそうです。
2本の弦と弓には馬の尻尾の毛が張ってあります。ギターのフレットのようなものはなく、弦を側面から押さえて音程を作ります。2本の弦を同時にならすと、ふしぎな倍音が広がり、伸びやかな音がします。なるほど草原を渡る風のようです。
ホーミーの歌声に、思わず振り返りました。一人の人間が、同時に2つ以上の音を響かせるモンゴル独特の歌唱法です。ある程度、離れて方が、あたりの空気と交わりあったて響きました。
朝から思いついて気軽にクルマで出かけましたが、ものすごい人出。堤防上の駐車場には入れず、木津川も渡って京阪・八幡駅前の駐車場に止めました。
木津川にかかる御幸橋の上です。1.4キロの長い桜のトンネルです。右は天王山、左端の向こうにサントリーのウイスキー蒸留所です。さらに左手にわたしの住む水無瀬はあります。
背割堤の地図
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会社を出てもまだまだ明るいです。ちょっと歩いた地下鉄御堂筋線の心斎橋駅で「ここも駅百選」だったと地下へ。改札口は何カ所もありますが、駅長室はどこだと探すと、認定プレートもすぐに見つかりました。
丸い天井に柱がない独特のホームです。蛍光灯が裸で何本も付いているシャンデリア風の照明が、この駅の雰囲気をかもし出しています。
スーツを着てきたのが暑く感じるくらいの陽気です。道頓堀川にかかっていた大黒橋わきの可動堰が撤去されているのを見ながらきれいになった新戎橋を渡りました。
その先の角にある「ぐりる南風」です。なつかし町の洋食屋さんの風情です。「サービスセット(日替り)」(800円)はビーフカツレツでした。注文を聞いてから、肉の筋を切り、衣をまぶしてフライパンで揚げてくれます。
ご飯は茶碗に、そして箸で食べる予想に違わぬ懐かしい味でした。
付け合わせの野菜です。白いのは大根でした。
きょうのスープはコンソメでした。、夏になるとソーメンになるようです。
1階はカウンターだけですが、2階もあります。コック服姿がそっくりで、一目で親子とわかる二人が調理してました。
グリル南風
大阪市中央区西心斎橋2-7-4
06-6211-2988
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