続・孫娘と遊ぶ ナイツポーカー

 もうすぐ横浜からやって来る孫娘と遊ぶおもちゃをつくりました。
 知恵の輪に続く第2段は「ナイツポーカー」です。人気ボードゲームで、市販されています。それを、百均で集めた材料で手作りしました。
 トランプのポーカーをまねた対戦ゲームです。役は4種類で、ロイヤルストレートが最強です。

 コマは1から6までの数字がふられたものが5色、全部で30個あります。 

 パソコンのエクセルで図形を描き、写真用紙に印刷。裏面に両面粘着テープを張り付けてカットしてシールにしました。
 アルミの丸い板は、「くるみボタン」です。百均の手芸コーナーで見つけました。これを布でくるんでボタンにするようです。そにシールを張りました。

 最初は買ってきたラベルシールに印刷しました。でも鮮やかさがイマイチだったので、写真用紙に印刷し直しました。

 ボード、コマを入れいる袋、くるみボタン2袋で、材料費は計400円でした。

高槻城公園芸術文化劇場 高槻市合唱祭を聴く

 高槻城公園芸術文化劇場のトリシマホール(大ホール)で第46回高槻市合唱祭を聴きました。
 今春、オープンしたばかりのホールです。初めて入りました。
 キリシタン大名の高山右近も城主をつとめた高槻城の二の丸跡に立っています。濠をめぐらせた現代風の天守閣のようでもあります。

 トリシマホールは、地元企業のポンプメーカー、酉島製作所の名を冠しています。
 内壁全面に、柱の断面が突き出しているようなデザインです。

 2階席まで983席あります。

 壁は柱の断面が飛び出しているのかと思いましたが、厚さ5センチ前後で厚いのや薄いのをおりまぜた木片が固定されていました。
 音響のことはわかりませんが、長い柱が埋め込まれていたら、もっと素晴らしい音響空間になったのではと仮想してしまいました。大量の木材を使えば、構造も大がかりになり費用も莫大になるでしょう。
 ホールの響き具合は、きょうの合唱だけではよくわかりませんでした。

 わたしの役目は、ビデオ撮影係でした。

 手前の三脚2台にカメラをそれぞれセットして、1台はステージ全体を見渡す固定焦点、もう1台は手動で動かす移動焦点で撮影しました。それを音源とあわせて1本の動画に編集します。

 トップバッターで登場した「女声アンサンブル クラルス・ヴォ―チェ」で、奥さまが歌っていました。

 26団体が出演しましたが、わたしの役目はすぐに終わりました。

 堺、豊中、東大阪、枚方と似たような規模の都市にできたホールで聴きました。昭和の高度成長期にできたた多目的大ホールが老朽化して建て替えられたのでしょう。
 設計は、兵庫芸文やフェスティバルホール、豊中と同じ日建設計の江副敏史氏です。

枚方市総合文化芸術センターで J.Sバッハ「マタイ受難曲」を聴く

 枚方市総合文化芸術センターの大ホールで、J.Sバッハ「マタイ受難曲」を聴きました。
 コーラスが好き、宗教曲を歌いたいというアマチュアが立ち上げた「マタイ・プロジェクト」が大舞台に上がりました。奥さまも歌っていました。
 3時間を超える大曲ですが、わたしも生演奏で聴いた回数は圧倒的に多いです。このブログに記録が残っている2008年以降だけでも12回目となります。
 バッハの最高傑作に魅かれるファンは多いです。きょうもチケットは完売。満席でした。

 難しいことはわかりません。1部は、昼食後のお休みタイムと重なって、ついうつらうつらしてしまうこともありました。「生」でも飲んでいたら、爆睡だったでしょう。
 それが2部になると、がぜん、テンポがよくなってきました。指揮は、初めてマタイを振るケイコ先生(永松圭子=奥さまたちはそう呼んでます)でした。これまではアルトの声を聞いてました。指揮・エバンゲリストだった畑儀文が、きょうはテノールに徹して絶好調です。
 圧巻はバリトンの三原剛でした。大きな体から発せられるイエスの声に圧倒されました。初めてウイーンに旅した2005年に、関西空港から同じオーストリア航空に搭乗したことがありました。それ以来でしょうか。
 アルトの八木寿子らソロがすべて素晴らしく、グイグイとひきつけられていきました。
 きょの主役のマタイ・プロジェクト合唱団も、マスクをつけてとはいえ、よく響いていました。

 ホール2階のウイング席で聴きました。
 「うまいあ」と感心したビオラ・ダ・ガンバなどすべての楽器の動きがよく見え、響きにも満足しました。

 終演時には、辺りは暗くなっていました。おまけに土砂降りでした。クルマでアッシーをしてよかったです。

 枚方市総合文化芸術センター 関西医科大 大ホール
 枚方市新町2-1-60
 072-845-4910

孫娘と遊ぶ 知恵の環

 間もなくゴールデンウイークです。横浜に住む孫娘がやって来ます。一緒に遊ぶゲームを考えました。
 簡単に作った知恵の環です。もうひとりの孫娘にもと、2つ作りました。
 上の画像では、赤い玉が糸の両端についています。
 2枚目では、それが一方に固まってます。
 赤い玉は、中央の糸がくぐっている穴よりも大きいです。さて、どうして潜り抜けたのでしょうか。 

 材料となる角材を買いに、近くのホームセンターへ行きました。併設されている百均で良いものを見つけました。小さな額を立てるイーゼルです。この部材がぴったりでした。
 さっそく分解して、その用材の棒を2分しました。

 ドリルで糸を通す穴を開けました。

 赤い玉は、孫娘のファーストシューズをつくったときに靴紐のアクセントにつけたのが残っていました。色違いならよかったのですが。
 タコ糸を通しました。

 タコ糸の端末はボンドで接着して、すぐにでき上がりました。

 さて、この春に小学生になった孫娘は喜んでくれるでしょうか。

京都・大山崎 「古民家カフェいろはうす」のエビ入りピラフ

 大山崎山荘美術館からまっすぐに下った線路際に「古民家カフェいろはうす」はあります。その存在は以前から気になっていましたが、入ったのは初めてでした。
 ランチはすでに売り切れていました。「軽食ならできますよ」ということで、「海老入りピラフ」(800円)をいただきました。
 たっぷりの「鉄分!」を調味料に、おいしくいただきました。

 汗ばむほどの日和でした。乾いたノドに、冷たいビールがたまりません。

 窓に向いたカウンターです。心地よい風が吹き抜けます。

 目の間をJR京都線の特急はるかが横切ります。

 目の下は阪急京都線が走ってます。ちょっと上はJR新幹線が走り抜けます。
 「ずっと向こうですが、目のよい人は京阪も見えるんですよ」とか。
 ゴーっと音がするたびに、カメラを構えるのが忙しいです。鉄ちゃんには、たまらないシチュエーションです。 

 なんと営業はあす1日限りで、閉店となるそうです。

 路地の先にあります。 

 右上の古民家です。

 カフェいろはうす
 075-956-4622
 京都府乙訓郡大山崎町大山崎上ノ田93-5

 半月ほど前に訪れた「山崎ウラロジ食堂」もすぐ近くです。

 

たつの 赤とんぼ文化ホールの反田恭平

 反田恭平のピアノを2日夜、兵庫・たつの市の赤とんぼ文化ホールで聴きました。なんと3週連続となりました。
 「岡本誠司&反田恭平 デュオコンサート」です。ヴァイオリンの岡本くんは、反田くんが主宰するJNO(ジャパン・ナショナル・オーケストラ)のコンサートマスターです。マーラーの交響曲「巨人」などで指揮者=コンマスの息のあった演奏は耳に残っています。
 この夜はシューマンの「ピアノとヴァイオリンのためのソナタ第2番」などが演奏されました。演奏後、マイクを握った反田くんは「ピアノ伴奏といいますが、僕の方が音符が多くて、これは室内楽でした」と話していました。そのことば通りに、二人の掛け合いが楽しい演奏でした。
 アンコールの反田くんはグリーグの「トロルドハウゲンの婚礼の日」でした。かぎりなく美しい調べでした。

 童謡「赤とんぼ」の作詩者、三木露風はたつの市で生まれました。生家が残り、歌碑もありますが、赤とんぼホールからはちょっと離れていました。

 兵庫県の西部にあります。広い駐車場は、県外ナンバーの車も多くていっぱいでした。

 演奏会の終了後、サイン会が開かれました。
 隣の席に座っていた大阪から独りでやって来たお嬢さんも、アンコールが終わると即座に席を立って行列に並んでました。後ろの方に並んだ知人によると、小一時間は待たされたそうです。

 知人が購入したCDに、2人のサインが入ってます(M.Tさん撮影)。

 大阪からは車で新名神-山陽道と走り、1時間半ほどでした。
 回転すし店に直行して、小腹を満たしました。ネットで見つけた「廻鮮寿し たいの鯛」です。まずは「鯛の三種盛り」です。

 「明石鯛」で有名な明石からも遠くありません。さすがに脂ののったうまい鯛です。

 「煮あなご」も、とろけるようです。

 ゲソ、アジ、イクラと、どれもうまいです。

 腹を満たそうと、鉄火巻きなども頼みました。

 時間が早く、レーンは回転してませんでした。タッチパネルで注文すると、手渡しでした。

 山陽道・龍野ICのすぐ近くでした。

 廻鮮寿し たいの鯛
 0791-63-1488
 兵庫県たつの市誉田町広山24-1

ひな人形とミモザのスワッグ

 ひな人形を飾りました。
 今どきはお目ぱっちりのおひな様も多いようです。娘が生まれたときからわが家におられるこちらは閉じてます。並べ方も、京風に男雛が右です。

 壁のスワッグは正月仕様から、春を告げる黄色いミモザに変わりました。奥さまの作です。

 金屏風は出さずに、シンプルに。

 玄関にも小さな人形が並んでいます。

大阪 フェスティバルホールの反田恭平

 大阪・中之島のフェスティバルホールに、遅まきながら初見参でした。
 正面の赤ジュータンに圧倒されます。昔のホールを思いだします。何度も訪れました。報道向けご招待だったことも多いです。ショパンコンクール優勝直後のダン・タイ・ソンを聴いたのも思い出です。
 その後、ザ・シンフォニーホールが生まれ、兵庫県立芸術文化センターができてからは、箱が大きいばかりのこちらからは足が遠のいていました。

 きょうの席は前から6列目のやや下手寄りでした。
 「Kyohei Sorita & Japan National Orchestra Concert Tour 2023」は、4日前に奈良で聴いたばかりです。そちらのチケットは、急用ができた知り合いから譲ってもらいました。期せずして、同じプログラムを、違ったホールで聴くことになりまた。

 ショスタコーヴィチのピアノ協奏曲第1番が始まりました。まるで違う音でした。中でもソロ・トランペットは、ラッパの先がわたしに向いているよう。ベールを2枚ほどはいだようにクリアーに突き刺さってきました。
 弦の響きも違いました。マーラーの交響曲第1番「巨人」は、ほとんど音が出ているかどうかという息の長いパッセージが続きます。コンマスの岡本誠司のヴァイオリンは、微動だにしないようでした。息をのみました。
 やがて弦もはじけます。岡本くんは相変わらず不動の姿勢です。対照的に左端の女性ヴァイオリニスト(落合真子さん)は、楽しくて仕方ないかのように体を前後に振って。セカンドヴァイオリンの大江馨さんも、他のメンバーもズーッとニコニコ顔のアイコンタクトでした。
 そんなメンバーが反田くんの指揮で、同じ方向へ突き進みます。最終楽章の大爆発が、室内オーケストラ版とは信じられないような響きとなったのも納得です。人数こそ少ないものの、まさしく「ミニ・ベルリンフィル」でした。

 肥後橋側からみたフェスティバルホールです。壁の意匠が昔と同じです。

 熱気あふれる演奏に喉が渇きました。
 梅田に出たのは、コロナ以来初めてです。改装後の阪神百貨店も知りませんでした。相変わらずにぎわっている地下の食料品街をひと回りして、B2のバル横丁に行きました。
 よく冷えたセルヴェッサ(ビール)がしみわたります。

 「タコのガリシア風」は、そりゃ「プルポ」でしょ。カミーノ巡礼で食べた思い出の味でした。

 ピンチョスを1つ。

 メニューを見なくても、でき上がったのが並んでます。

 ハモン(生ハム)を追加。
 といっても2人でシェアです。満足しました。

 ラ クッチャーラ デ ドノスティア(La Cuchara de Donostia)
 06-6345-0715
 大阪市北区梅田1-13-13 阪神百貨店梅田本店 B2F

奈良県文化会館 反田恭平指揮でマーラー「巨人」

 奈良県文化会館の国際ホールで「Kyohei Sorita & Japan National Orchestra Concert Tour 2023」を聴きました。
 ピアニストの反田恭平が、ピアノとの弾き振りからさらに飛躍して指揮者としての姿を見せてくれました。
 ショスタコーヴィチのピアノ協奏曲第1番は、初めて聴いた曲でした。反田くんのダイナミックなピアノが、聴衆をわしづかみにするようでした。
 その勢いにのってマーラーの交響曲第1番「巨人」(室内オーケストラ版)でした。
 もちろん、反田くんの指揮です。うねるように繰りかえされる静かなメロディーが、ゆっくりと盛り上がってゆき、やがて大爆発を迎えます。室内版ですので管楽器も少なく、ホルンはフルオーケストラなら6本並ぶところが3本でした。それでも若い奏者の迫力に圧倒されるエンディングでした。
 わたしの席は前から5列目の上手でした。いつもはあまり目に止まらない打楽器が目の前でした。後半にかけて大活躍する大小の太鼓、シンバル、トライアングル。それらを叩いてやるぞと待ち構えるやんちゃ坊主のような打楽器奏者の表情がおかしくて、一緒に固唾をのむ思いでした。
 奏者をそれほどにノリノリにさせる反田くんの指揮は、ホンマモノです。

 プログラムに反田くんや2人の奏者とのQ&Aがのってました。反田くんが初めて買ったCDは「だんご3兄弟」だったそうです。ちょと吹き出しました。

 わたしが学生時代に最初に買ったLPは、マーラーの「巨人」だったはずです。押し入れの中を捜索すると、出てきました。レナード・バーンスタイン指揮、ニューヨークフィルの思い出の1枚が。
 そのころはマーラーやブルックナーなどの長大なシンフォニーが、ちょっとしたブームでした。何度も聴いたLPです。旋律が耳になじんでいます。ところが生オーケストラの演奏を聴いたのは、考えてみればきょうが初めてでした。50数年が流れています。
 だんご3兄弟を聴いても立派な音楽家は育ち、マーラーを聴いてもタダの人です。

 近鉄奈良の改札口には、JNOの掲示があります。奈良を本拠とするスポンサー企業の提供です。
 これを見た知り合いが、LINEで送ってくれました。わたしは車でした。

 

ARABIAのマグカップでモーニング

 北欧食器ブランドARABIA(アラビア)のマグカップをゲットしました。さっそくモーニングでわが家デビューでした。
 ブルーの絵柄が素敵なパストラーリ(右)とエステリです。
 神戸三田プレミアムアウトレットに昨日、訪れたのは、奥さまがこれが欲しかったからです。
 軽井沢土産のムーミンマグと並べてみました。 

 わたしの朝食は、決まっています。トーストにマヨネーズを塗り、きゅうりかルッコラにハムかチーズのせです。

 スウェーデンの陶器メーカー、ロールストランド社の子会社として1873年にフィンランド・ヘルシンキ郊外のアラビア地区で誕生したのがアラビアです。

 リンゴは薄く切るのが、わが家のブームです。
 黄色い皿もアラビア、青いグラスはiittala(イッタラ)です。

 イッタラの大型グラスは、わたしが欲しかったのです。
 さっそく昨晩、ジムビームのハイボールをつくって楽しみました。

 グラスの底にある突起がきれいです。
 イッタラは1881年、フィンランドで生まれた美しい輝きと伝統のクラフトマンシップを継承するガラスメーカーです。

 マグカップはB級品(選別外品)のうえ、新春バーゲンの目玉としてお手頃価格になってました。

 目移りします。

 人気のムーミンシリーズです。

 この皿も素敵です。ここに自分でつくるパスタを盛りたいです。

 神戸三田プレミアムアウトレットのイッタラです。