京都・北野 中村軒の「白みそぞうに」とカステラ ド パウロの「バカリャウ」

 巣ごもり生活に雨が重なり、すっかり煮詰まってしまいました。京都まで車で出かけました。どこに行くかと迷いに迷って思いついたのが中村軒です。桂離宮の横にある店は改装工事中で、北野天満宮近くに臨時の茶店「中村軒北野茶店」を開いています。
 いただいたのは「白みそぞうに」(950円)です。柚子の黄色が浮かんでいるだけで、映えはイマイチですが、お味は抜群です。
 2つ隠れている餅は、スーッと伸びます。あとは里芋だけという潔さです。たっぷりの鰹節や昆布でとったうま味たっぷりの濃い出汁に、京都・宮川町の山利味噌の白味噌がほの甘さを演出します。
 本店ではいっしょに出てきた削りたての鰹節がなかったのが、ちょっと残念でした。

 和食店の居抜きで、大きなカウンターとテーブル1脚のゆったりとした店です。
 観光客はおらず、雨のせいもあって静かでした。

 わが家の正月の雑煮も、5年ほど前にこれを食べて以来、山利味噌の白みそが不可欠になりました。

 春までの臨時店舗です。「両方やったら」と聞いたら、「二つやる力はありませんので」と、愛想のよいご主人は謙遜しておられました。

 中村軒 北野茶店
 京都市上京区東今小路町今出川通七本松西入る758
 090-9208-2612

 これまでの中村軒

 天満宮にお参りした後、鳥居前のポルトガル菓子&カフェ「カステラ ド パウロ」に寄りました。
 「初バカリャウ」です。昨年6月に行くつもりだったポルトガル巡礼で食べていたはずの名物、バカリャウ(タラの塩漬け干物)が入ったパスティシュ・バカリャウ(タラのコロッケ)です。ここでリベンジしました。
 お味の方は、想像通りというか確かにタラの干物です。

 「ポルトガル軽食プレート」(600円)です。アレンテージョ地方のチキンパイ、日替わりのスープとセットになっています。

 もう一つのポルトガル名物の菓子「ナタ」です。奥さまのプレートの一品が回ってきました。
 日本ではエッグタルトと呼ばれています。カスタードクリームが甘いです。

 「おすすめ3点プレート」(720円)には、他に「プディンジェーマ」という卵黄だけでつくった濃厚プリンなどがきれいに並んでいます。どれも甘いです。

 イートスペースの2階はゆったりとしています。いろんなところにアスレージョなどが飾られています。

 わたしの目に止まったのは、リスボンのトラムです。ああ、これに乗りたかったのです。

 2つ並んだ白い蔵の右側です。

 カステラ ド パウロ (Castella do Paulo)
 075-748-0505
 京都市上京区馬喰町897 蔵A

 北野天満宮には、早くも梅が咲いていました。

 雨粒を抱いて光っていました。

 少ないとはいえ、合格祈願する受験生や家族の姿が目につきました。

京都・北山 「キャピタル東洋亭 本店」の百年洋食ハンバーグステーキ

 京都の大学病院で半年に一度の検診でした。今回も問題はなし。ああ~、お腹が減ったと、久しぶりの外食です。あそこなら大丈夫だろうと北山通の「キャピタル東洋亭 本店」まで車を走らせました。ゆったりとしたテーブル配置で、パーティションもありました。
 頼んだのはいつもと同じですが、「百年洋食ハンバーグステーキ」と名を変えていました。その「Aランチ」(1380円)は前菜とパンかライスのセットです。
 火傷しそうに熱々の、ジューシーなハンバーグです。デミグラソースもたまりません。

 前菜は、お決まりの甘いトマトです。熊本産でした。湯むきして、よく冷やしてあります。

 アルミホイルがぷっくりと膨れた状態で運ばれてきます。
 てっぺんにナイフを入れると、フワーッと蒸気が上ります。
 いつもながら、ちょっとワクワクする瞬間です。

 肉片がひとつ載っているのがシンボルです。

 付け合わせは、一緒に焼いたクレッソンとジャガイモです。丸ごと1個の大きなジャガイモが、皮はカリッと、中はクリームのようになっています。

 3時からの入店ということで、飲み物がサービスです。得した気分でコーヒーをすすりました。

 わたしが高校生時代から変わらない外観です。前回も同じ文言を書いています。

 キャピタル東洋亭 本店
 075-722-2121
 京都市北区上賀茂岩ヶ垣内町28-3 植物園北山門前

 今年はまだ参っていないと、上賀茂神社にやってきました。ところがコロナのため午後4時で閉門されていました。外からお参りしておきました。

 神馬の「神山号」も当分の間、感染予防のため在宅勤務で出社の予定はありません。 

 参道前の賀茂川にかかる御薗橋の拡幅工事と合わせるかのように、西を向いた新しい鳥居ができていました。

八幡 Negiyaki TIGERのねぎ焼と焼きそばをテークアウト

 テークアウトがもてはやされた2020年でした。わたしも今年最後のテークアウトです。買い物に出たついでに、ちょっと八幡まで大回りしました。
 「Negiyaki TIGER」は、開店してまだ10日ほどの新しい鉄板焼きのテークアウト専門店です。九条ねぎの栽培農家が、こだわりのおいしい九条ねぎをふんだんに使って焼いています。
 「ねぎ焼」と「焼きそば」(ともに500円)です。まだぬくぬくですが、電子レンジで加熱しました。

 大きなねぎがこれでもかというほどに入ってます。スパイシーな濃厚ソース味です。
 神戸・長田の「ぼっかけ」のような、ちょっと甘い牛すじとコンニャクが混ざっています。

 ねぎ焼には、刻みねぎが山ほどはいっています。
 覆っている皮は、卵が入ったお好み焼きのようにしっかりとしたのではありません。子どものころに食べた「べた焼き」を思いだしました。京都の下町のソウルフードです。

 大きな鉄板で焼いています。メニューを見てオーダーすると、「これから焼きます。10分ほど待ってくださいね」。
 駐車場はありません。幹線道路からはずれた店の前はちょっと太くなっているので、そこに車を止めて待ちました。
 電話予約して、商品を受け取りにきた客もいました。

 水色が目立つ店です。でも、ついでのことなら黄色と黒の縦じまにすればよかったのに。

 Negiyaki Tiger (ねぎ焼きタイガー)
 京都府八幡市八幡三反長46−6
 070-8436-2975

 このブログでは「テークアウト」と表記しています。でも最近では「テイクアウト」の方が多数派?
 わたしは、勤めていた新聞社の用語集「産経ハンドブック」(2012年版)に従っています。でもテイクを採用している新聞もあります。
 もっとも、take out は和製英語で、海外では take away だと、英会話の先生に習いました。

京都タワー 鳥せいタワーサンド店のやきとり御膳

 京都駅まで歩いてきました。さて昼飯です。ヨドバシカメラの入居するビル(昔の近鉄百貨店、その昔の丸物)南側路面にビールがうまそうな店が並んでいます。どこにしようかと眺めていて、落ち着いたのは向かいの京都タワーの地下フードコートにあった「鳥せいタワーサンド店」です。
 ビールがいつのまにか清酒に化けてしまいました。それはともかく「やきとり御膳」(880円)です。
 伏見に本店がある大好きな焼き鳥屋の出店です。国産鶏を日本酒で炊き込んだ特製タレで焼いた串が5本並びます。
 

 皮です。甘口のタレをまとって、いい味です。

 伏見の山本本家「神聖」の「蔵出し原酒」(440円)です。こぼれるようにつがれていました。
 トロリと旨いです。

 清水坂の七味家の山椒を振りかけました。

 店内はゆったりとしていて、アクリル板の仕切りもあって安心でした。 

 京都タワーは、学生時代に登った記憶があります。もう50年も前のことです。

 鳥せい 京都タワーサンド店
 050-5595-8084
 京都市下京区烏丸通七条下ル東塩小路町721-1 京都タワービルB1F

大文字の飯盒炊爨と法然院の紅葉と

 ことし最後の紅葉と、2日前に書いたばかりです。またしても、そして最後にして最高の紅葉に出会いました。
 京都・鹿ヶ谷(ししがだに)の法然院です。赤から黄、緑へのグラデュエーションが素晴らしかったです。
 大文字山に登り、お弁当を食べて下ってきました。師走とは思えない、よく晴れた穏やかな1日でした。

 【2020/12/06 11:03】
 車を銀閣寺門前の観光駐車場(1日1040円)に止め、参道までやって来ました。
 例年の観光シーズンと比べると、人出はぐっと減っています。

 門前を左折して大文字へと向かいます。正確には、大文字山の山肌にある五山送り火の大文字の火床のことです。

 山道が始まります。右手が銀閣寺です。

 送り火で燃やす護摩木や薪を運び上げる保存会のケーブルです。
 「京都人の密かな愉しみ」(NHK-BS)でも、ここで薪揚げ作業をする大原の野菜作り農家を継ぐ青年が登場していました。

 子どもたちも交えて、結構な人が行き交いました。京都人にとっては、お手軽で人気の山です。

 千人塚です。戦国時代、この山腹にあった中尾城が陥落した際のものと考えられる人骨がたくさん見つかったそうです。

 急な石段を登れば、もうすぐです。

 【11:54】
 大文字の火床に到着です。ゆっくりと登ってきました。

 地球は丸いです。fishi-eyeレンズの視界です。
 「大」の中心にある大きな火床です。送り火は、ここから灯されます。

 左大文字が見えています。左上は愛宕山です。

 舟形です。手前は京都府立植物園と賀茂川の堤です。

 妙と法です。背後の高い山は桟敷ヶ岳でしょう。
 五山のうち鳥居だけは見えません。

 遠く大阪のビル群から、天王山、ポンポン山、小塩山、愛宕山、北山、比叡山とぐるりを見渡しました。

 お弁当の握り飯を頬張りました。

 メーンは、こちらのキノコと揚げのみそ汁でした。ガスバーナーで湯を沸かし、出汁から作りました。ちょっと味噌が少なくて薄味でしたが、暖かいのがうれしいです。
 でも、写真撮影を忘れていました。

 サンマの缶詰も持ってきました。ちょっと甘いですが、こんなシーンなら何を食べても旨いです。

 送り火の火床が、格好の調理台となります。

 メスティンの大ブームです。あちらで、こちらでご飯を炊いています。お決まりのように、蓋に缶詰を載せて、温めています。蓋の重しを兼ねています。
 昔は、飯盒炊爨(すいさん)といいました。炊飯(すいはん)ではないです。そんなことはどちらでもよく、今や若者の間ではコンビニ弁当を駆逐して、みんなメスティンです。
 豪勢に豚汁を煮込んでいるパーティーもいました。

 火床でゆっくりとして、千人塚まで戻ってきました。もと来た銀閣寺への道を左にそれて、鹿ヶ谷に下りました。

 こちらはかなりの急坂で、歩く人も多くはありません。

 京都一周トレイルのルートと合流しました。

 安楽寺の門前です。まだ紅葉真っ盛りです。

 法然院にやってきました。法然上人の草庵ゆかりの地です。

 山門を入ると、白砂壇(びゃくさだん)と呼ばれる白い盛り砂があります。

 境内には、鞍馬石の自然石を彫った谷崎潤一郎の墓もあります。
 左の「寂」が谷崎夫妻、右の「空」が谷崎夫人の妹重子夫妻のものです。
 谷崎の「蘆刈」に登場する自宅近くの「かぎ卯」でうどんを食べ、蘆刈の碑がある男山展望台に登り、谷崎づいてます。

 手水鉢から、清水が滴れ落ちます。

 息を飲む美しさです。

 たくさんの秋と出会いました。

 哲学の道を銀閣寺へと戻りました。

 【14:44】
 汗をかくほどの、程よい運動でした。アイスクリームをかじって、おしまいにしました。

 きょうは、久しぶりに仲間と東海自然歩道を歩く予定でした。ところが、再度の自粛要請に、乗り合いの交通機関の利用は敬遠して延期としました。

 5.2キロ、高低差320メートルほどでした。

京都・八幡 「朝日屋」の棒寿しセット

 石清水八幡宮というと、ここを思いだしてしまいます。参道ケーブルの乗り場の前にある「朝日屋」です。
 棒寿しとそばかうどんがセットになった「棒寿しセット」(1430円)です。この店では、棒寿しと呼んでいますが、鯖ずしのことです。
 付け出しは、ゴボウのサラダ風でした。

 そばを頼みました。
 細くてつるりとした麺です。大きな揚げは程よい甘さです。

 分厚い鯖が酢飯を丸め込んでいます。柔らかい鯖と、ギュッと握りこまれていない飯とのバランスが取れています。

 朝日屋
 075-981-3202
 八幡市八幡高坊11-4

京都・宮津 ととま―と・レストラン漁連のお造り定食

 舞鶴での用件をすませて、天気がよいので由良から奈具海岸の道を宮津まで走りました。昼飯は、「宮津天橋立 漁師町 ととまーと」にある「レストラン漁連」にしました。
 「お造り定食」(2000円)です。甘エビやハマチ、タコ、イカなど8種盛りです。どれも獲れたてです。久しぶりにうまい魚を堪能しました。 

 ネットで調べたレストラン漁連は、宮津港の京都府漁連の中にありました。「漁連の店なら」と行ってみても、それらしい店はありません。奥さまが聞きに行くと、「引っ越しました。漁連とは関係ない店ですけど」と、イケメンの兄ちゃんが新しい店を教えてくれたそうです。

 奥さまが頼んだ「海鮮丼」(1500円)も、同じ魚が盛られています。生卵がついていました。卵黄だけすくえるような網もついていて、玉子かけご飯のようになっておいしかったそうです。

 シーズン・インしたズワイガニを盛った豪華丼もありました。

 広いフロアーですが、結構なにぎわいでした。
 いくつかのショップと、練り物の体験工房などがあります。

 宮津天橋立 ととまーと
 レストラン漁連
 0772-25-9006
 宮津市漁師1775-25

 目の前の船小屋には、ズラリと小型漁船が係留されていました。

 食後は、天橋立から内海の阿蘇海沿いを走って天橋立ワイナリーまで行ってみました。
 先日、いただいておいしかったワインは、すでに完売でした。

地下には、創業以来のワインが眠っていました。

 暖かな1日でした。冷たい「白ワインソフトクリーム」(200円)をかじりました。
 

 ブドウ畑の向こうは橋立の松林です。

京都・桂坂 「レストラン 赤おに」のエビフライランチ

 コロナで中断していた「歩いてランチ」です。京都・西京のニュータウン、桂坂まで阪急桂から歩きました。モミジバフウの並木道を撮影するのがひとつの目的でした。
 昼飯はここと決めていました。国際日本文化研究センターにある「レストラン 赤おに」です。「エビフライランチ」(1380円)を奮発しました。大きなエビが自慢の名物です。
 3匹がピーンと天を向いています。

 タルタルソースをたっぷりとつけていただきました。
 1匹(尾?)を3つに切っても、口いっぱいの大きさです。

 グラスワインをいただきました。うまいです。

 この店のコックは、南極越冬を2度経験しています。そのときに人気を得たという「南極ビーフシチュー」も試してみたいです。

 リーズナブルなランチもありました。お隣の席のお嬢さん2人が食べていたアジフライも、おいしそうでした。

 レストラン 赤おに
 075-331-9358
 京都市西京区御陵大枝山3-2 国際日本文化研究センター 福利施設棟 1F

 日文研は、哲学者の梅原猛さんが初代所長をつとめ、「令和」の名づけ親とされる中西進先生もおられました。現在の所長は、「京都ぎらい」の井上章一さんです。

京都・周山 ウッディー京北の「京北のおばんざい定食」

 京都・京北の滝又の滝の秋を楽しんだあとは、周山にある「道の駅 ウッディー京北」のお食事処で昼飯にしました。ちょっと混んでましが、手際よく屋外のデッキのテーブルを用意してくれました。
 「京北のおばんざい定食」(1080円)です。メニューのトップにあったので、すぐに決まりました。
 メーンは鯖煮です。柔らかく煮てあります。甘いです。ご飯がすすみました。

 奥さまが頼んだのは「京北うどん」です。ごぼうのキンピラが載っています。素敵な取り合わせだったようで、「家でもやってみる!」とか。

 みやげに鯖寿司を買って帰り、夕食でいただきました。
 他にも真っ赤なタカノツメや、ちょっと変わった野菜なんかをゲットしました。

 美山牛乳などを使ったプリンやシュークリームが並びます。

 シュークリームがおいしそうだったのでデザートにテークアウェーして、車ですぐにかぶりつきました。
 柔らかい皮にトロ―リとしたクリームと、懐かしい味でした。

 道の駅 ウッディー京北
 075-852-1700
 京都市右京区京北周山町上寺田1-1

 帰り道は、魚ヶ渕吊り橋を見に行きました。桜もきれいでしたが、紅葉はと期待しました。
 「京都人の密かな愉しみ」の「逢瀬の桜」のロケ地となったところで、コロナが気になりだした春にもやって来ています

 だれもいない静かなつり橋です。

 大きな枝垂れ桜は、座残念ながら坊主になっていました。

 魚ヶ渕吊り橋は「京北十景」の1つです。
 京都市右京区京北周山町山キハ22

京都・室町 「HANAKAGO」の九条ねぎのフォカッチャ

 京都・四条烏丸のCOCON KARASUMAにある京都シネマで「劇場版 ヨナス・カウフマン ウィーンコンサート」を見ました。「世界最高のテノール」に聞き惚れましたという方が正確です。
 その前に小腹を満たすために食べた「HANAKAGO」の九条ねぎのフォカッチャやベーコンエピです。
 和風味のフォカッチャです。エピもそうでしたが、シコシコと食べていると、小麦のうま味が口に広がります。

 店にはイート・インのスペースはなかったので、近くの公園でいただきました。秋を感じて食べれば、旨さがアップすること間違いありません。

 かわいい店舗に並んでいるパンはそれほど多くはありません。

 独りで焼いているのでしょうか?

 HANAKAGO (ハナカゴ )
 075-231-8945
 京都市中京区室町通六角下ル鯉山町516-4

 向かえは祇園祭の鯉山の保存会です。

 京都シネマのチケットは、ネット予約しました。劇場入り口でスマホのQRコードをかざすだけです。
 特別料金で、シニア割引はなく、1人2800円もしました。でも、これは映画というより、コンサートそのものでした。
 入場客は、わたしたちをいれてもたったの8人。コロナを気にしないですみました。

 「21世紀のキング・オブ・テノール」とも称されるヨナウ・カウフマンが、ウィーンのコンチェルトハウスでプラハ交響楽団の演奏を背に歌いまくります。
 ヨハン・シュトラウスの「こうもり」やジーツィンスキーの「ウィーン、わが夢の町」、レハールの「メリー・ウィドー」などウィーン生まれの名曲が次々に響き渡ります。
 プラーターの大観覧車やホイリゲも登場しました。コンチェルトハウスは、2005年に初めて訪れたウィーンの最初の夜にモーツァルトのピアノ協奏曲を聴いた思い出のホールでした。
 けさ、ウィーンでのテロのニュースに接したばかりです。現場は4回目の昨秋、滞在したホテルからも遠くないところです。そのとき、一緒に食事をしたヴァイオリで留学中のお嬢さんは、ネットの安否情報で「無事」が確認できてホッとしました。これからも何回も訪れたいウィーンであってほしいです。