11月も最後の日に登った「月例ポンポン山」です。これで11回。あと1回で1年です。
マイ・フェボリート・コースとなった「水声の道」を登り、紅葉を見ようと神峯山寺(かぷさんじ)に下りました。名残の紅葉です。
11月も最後の日に登った「月例ポンポン山」です。これで11回。あと1回で1年です。
マイ・フェボリート・コースとなった「水声の道」を登り、紅葉を見ようと神峯山寺(かぷさんじ)に下りました。名残の紅葉です。
11月の最後の日に滑り込みで登った「月例ポンポン山」です。
真っ青な空が広がる頂上で食べたのは、いつものようにJR高槻駅のコンビニ買ってきた「日清どん兵衛旨だしカレー」と「おむすびおかずセット」です。
どん兵衛ができあがるのを待ちかねて、おにぎりをつまみました。コロッケや玉子焼きと、かわいいおかず付きです。
どん兵衛はうどんです。初めて見たので、買ってしまいました。
カップラーメンといえば3分が相場のはずです。5分というのは、ずいぶんと長いものです。
カレー味です。寒かったので、体が温まりました。
でも、わたしの一番人気は、天そばですね。
湯を沸かすのにおあつらえの切株がありました。
やっと晴れた日曜日です。月例ポンポン山は、滑り込みで10月も達成しました。
JR高槻駅からバスで神峯山寺口までやってきて、歩き始めました。神峯山寺の山門は、まだ緑色です。紅葉はまだ先のようです。
ポンポン山-釈迦岳と快ペースで進み、西山キャンプ場に向けて下りました。途中、ちょっと恐ろしい光景にも遭遇しました。
そのまま西山古道に進み、4回目にして予定通りゴールの光明寺に到着しました。こちらも紅葉の名所ですが、まだ早いようです。
休日ごとに天気が崩れる10月でした。やっと晴れて、滑り込みの月例ポンポン山です。
高槻市側の神峯山寺(かぶさんじ)から登り、ポンポン山-釈迦岳と歩き、西山キャンプ場で昼飯にしました。
「日清の どん兵衛 ニッポンそば」です。カップ麺はあまり食べませんが、これは好物の部類です。
いつものJR高槻駅改札前のコンビニで買ってきた「秋鮭野沢菜ご飯」(290円)です。鮭と野沢菜の塩味がいい塩梅です。
西山キャンプ場では、これまでにも大きな鋸で製材している光景なんかを見ています。「日曜ごとにやってくる」というボランティアのようです。
たき火では、大きなヤカンが湯気をあげており、作業員も昼飯の弁当を開け始めました。
長岡京市立西山キャンプ場
長岡京市奥海印寺池ノ尾
075-955-9534
今年の初めから「月例」と称して毎月1回、ポンポン山に登ってきました。実は、サンティアゴ巡礼のトレーニングだったわけです。
とりあえずわたしの巡礼は達成されましたが、こんな習慣は続けたいです。9月もあすは予定があります。となるときょうしかありません。
ポンポン山へのマイ・フェボリート・コースとなった「水声の道」を歩きました。
ポンポン山に登りました。秋晴れの頂上で食べる「日清のどん兵衛鴨だしそば」(168円)です。SMAPの中居君が宣伝しているアレです。一度、食べてみたかったんです。
いいだし、出てます。麺もインスタントとは思えない出来です。たっぷりの熱い汁をすするのが旨い気候になりました。
「秋のいなり3種盛り」(230円)には、栗、山菜、鮭・イクラと3種の具が載っています。それでなくても好物のいなりです。サイコーです。
JR高槻駅の改札前にあるHert-inで買ってきました。
きょうのポンポン山は、どうしたことかグループが少なくて、静かでした。
ポンポン山に登るにはいくつものルートがあります。7月にも登った「水声の道」が、暑い夏の日には最適のルートのようです。
せせらぎに沿って登ります。水の流れる音が、涼しさを演出してくれます。日陰の連続なのも助かります。
よく整備されたルートです。途中で、休憩用のテーブルを作るために斧で製材しているボランティア(?)に出合いました。ご苦労さまです。そして、ありがとうございます。
指宿の宿を発って、えびの高原にやってきました。
仲間は初日(26日)、ここから韓国岳に登っています。でも天気が悪くて、何も見えなかったそうです。天気予報では大丈夫そうだったので、大浪池に登りました、でもダメ。深い雨雲に覆われて、何も見えません。早々に退散となりました。
えびの高原までやってきて、用意していたコンビニ弁当を開けました。指宿のホテル近くにあったローソンで仕入れてました。
開聞岳のようにアブに襲われることもなく、おいしくいただきました。
ハイボールは、昨夜の寝酒にするつもりが残っていました。指宿からえびの高原までハンドルを握ってきたので、ここでお役御免を宣言していただきました。
お茶のペットボトルは、おまけのカバーをまとってます。
「えびの高原ソフトクリーム」(300円)が、食後のデザートです。マンゴーとのミックスです。
「週イチ20キロ」(21日)で見かけた光景です。すごい形をしたのこぎりです。現役で働いています。
ポンポン山東麓の西山キャンプ場で森林作業が行われていました。「写真、撮ってもいいですか」と聞くと、「実地研修付きですよ」。さすがにこののこぎりを握ることはありませんでした。丸太を製材するときに使う縦引きのこだそうです。
前回の「西山古道 その2」のリベンジで、西山キャンプ場から西山古道を光明寺まで歩くつもりでした。ところがこの道標を見て迷ってしまいました。
ここは複雑な格好の十字路となっています。前回は、尾根筋を上がりました。それは正解だったのですが、左に向かう「小塩」が気になりました。よく整備された道なので、こちらを行ってみるかと-。
7月の「月例ポンポン山」は、「水声の道」を登りました。
わたしのもっている古いエリアマップには載っていない道です。きれいに整備されて、まだ時間がたっていないようです。整備途中なのかもしれません。真新しい丸太橋の上には、滑らないように土嚢が置かれてます。
このルートをたどると、ほとんど直射日光にさらされることなくポンポン山のピークに立つことができます。時間的にも、おそらく一番快適でしょう。
「水声の道」とは、きれいなネーミングです。水の流れるさわやかな音を聞きながら歩むことができます。
この水は、川久保の集落から、さらに水無瀬渓谷を経て、私の住む水無瀬(島本町)へと流れてゆきます。わが家のおいしい水の源泉なのです。