大阪・千里の万博記念公園にある日本庭園のはす池です。これほど見事なはすを見るのは初めてです。
中高年のデジカメ・ブームがよくわかります。ものすごい望遠レンズの放列です。わたしもそのひとりで、きょうは三脚で撮影しましたが、わたしのカメラなんてほんの小さな入門機です。
「万博公園早朝観蓮会&象鼻杯」が開かれています。通勤電車の中吊りで知りました。早朝です。午前6時から開園しています。わたしが9時に着いたときは、すでに象鼻杯(ハスの葉で酒を飲む)もうちわプレゼントも終了していました。
大阪・千里の万博記念公園にある日本庭園のはす池です。これほど見事なはすを見るのは初めてです。
中高年のデジカメ・ブームがよくわかります。ものすごい望遠レンズの放列です。わたしもそのひとりで、きょうは三脚で撮影しましたが、わたしのカメラなんてほんの小さな入門機です。
「万博公園早朝観蓮会&象鼻杯」が開かれています。通勤電車の中吊りで知りました。早朝です。午前6時から開園しています。わたしが9時に着いたときは、すでに象鼻杯(ハスの葉で酒を飲む)もうちわプレゼントも終了していました。
「太陽の塔」です。ここで万博が開かれたのは、昭和45年のことです。大阪モノレール(正確には大阪高速鉄道大阪モノレール線)の万博記念公園駅付近には、当時は地下鉄・御堂筋線のターミナルがありました。
もうすぐ万博記念公園駅です。「八」の字のよに手前に広がっているのは、彩都に向かう新線です。
コンコースの窓の向こうにも「太陽の塔」がのぞきます。
左は「近畿の駅百選」、右は営業モノレールで最長ということが認めたれた「ギネス」の認定証です。
閉鎖された「エキスポランド」です。ダイザラザウルスの軌道も、途中でなくなっています。観覧車の移転計画が持ち上がってます。
朝の万博公園でたっぷりと汗をかきました。そのわけは、別のページで紹介します。
モノレールで千里中央まで行って、ひと息つけるところをさがしました。ランチの時間には早く、「準備中」がほとんどです。そんな中で開いていた「サイゼリヤ千里中央セルシー店」です。
これさえあれば、なにも不要です。料理が来る前に、ほとんど飲んでしまいました。これをおいしく飲むために、汗をかいてきたようなものです。
「採りたてきゃべつのペペロンチーノ」(399円)です。さすがの価格設定です。駅ソバに毛の生えたくらいです。
ニンニクがしっかりと効いた、濃い味付けです。
中ジョッキも390円。あわせて800円でおつりがきました。これで、すっかり汗が引きました。
サイゼリヤ千里中央セルシー店
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