アムステルダム国立美術館の土産が、ラックにはさまってました。ペーパークラフトの「帆船」です。
思い出して、製作を始めましtが、1ピースを切り取っただけで、「あー、肩が凝った」。根気が続きません。まあ、ぼつぼつと。
小細工用のカッターナイフを使いましたが、かなりの労力がいる作業です。というか、わたしの馬力がなくなったというか。
オリジナルは左の2枚です。失敗を計算にいれて、プリンターでコピーして、そちらで試し切りです。
「Prins Willem」は、、オランダ東インド会社の最大の帆船だったようです。
昨年9月に訪れたアムステルダム国立美術館です。
階下が、このペーパークラフトを買ったミュージアムショップ、階上がワインを飲んだカフェです。
アムステルダム国立美術館では、フェルメールはレンブラントの「夜警」を楽しみました。