バルセロナの台所といわれるサン・ジョセップ市場(ラ・ボケリア)です。
原色の絵具をぶちまけたような世界が広がっています。
特に説明はありません。
ペペロンチーノ(タカノツメ)のオリーブオイル漬けをみやげにしました。
スイカがおいしそう。
タパスで何回もたべたシシトウです。
これはお菓子です。
魚介は、午前中に売り切れるのか、あまりありませんでした。
肉もボリュームが違います。
当然、ハモンは大人気です。でも、1本そのまま買うのでしょうか。
巡礼で知り合ったSさんから、「バルセロナに行かれるのなら、行ってみてください」と勧められました。
旅の初日に泊まったホテルのすぐ近くでした。
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