大阪・難波 「JUN」のとりのからあげ

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 会社の周りには喫茶店というものが、ほとんどありません。そんななかの数少ない存在です。
 「からあげがおいしい」とのコメントがあったので、試してみました。なるほど、推薦の言葉が納得です。
 「とりのからあげ」(780円だったはず)には、大きな、揚げたてのからあげがドーン。食べ応えがあります。大きな塊なのに、カリッと揚がってます。

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 おいしかったので、いうことはありません。
 でも、ちょっと困りました。やはり喫茶店です。入ってくる客が、みんなタバコに火をつけるのです。そういう場所なんでしょう。
 コーヒーや酒を前にするのなら、煙もそれほど気になりませんが、食事となると・・・。

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「大阪・難波 「JUN」のとりのからあげ」への5件のフィードバック

  1. いつもありがとうございます。
    からあげで、ヤケドとか、口の中を引掻いたりしませんでしたか? 私は、ちょくちょくやってしまうもんで・・・。(笑)
    そうなんですよね・・・。確かに店内にタバコの煙が漂ってることもしばしばあります。
    さて、tayaさんが以前に行かれたなんなんタウンのベトナム料理PHO4Uの向かいにある「寄り屋」には行かれましたか?
    グルメ杵屋がやっている夜は居酒屋、昼はそば屋です。白い蕎麦が特長です。
    とじた卵の上に生卵の黄身を乗せた親子丼とそばのセットが一番売れているようです。
    私の個人的なお奨めは、みそわさびつけ麺で、鴨汁つけ麺風のそばです。ただ、つけ汁は鴨ではなく、豚のバラ肉と白ねぎが入っています。冷たいそばに、暖かいつけ汁は、結構いけます。
    うちの部長は、「少々高くても鴨の方がいいのに」と言っていますが、私もそう思います。また、「つけ鴨うどんの鴨錦のつけ汁であのそば食べたら、最高にうまいやろうな」とも言ってますが、こちらの方も納得できます。(笑)
    長くなりすみません。まあ、一度、お試し下さい。

  2. 初めてコメントいたします。JUNの後ろに写っているOCATの住人です。うちのnishikawaが変な店ばかり紹介して申し訳ありません。昨年、OCATへ事務所が移転となり、界隈の昼飯処を社内イントラに紹介し始め(お決まりの、写真にコメントに地図に関連サイト)、なんば楽座の「達八」を載せた時に、google検索したところ数少ないヒットの中で「どたぐつ」を知った次第です。以来、社内にも何人か「どたぐつ」ファンができたもようです。中を拝見すると、当方のイントラに載せた店と随分かぶっていてびっくり。写真もお上手で、随分勉強になります。ところで、きっかけの「達八」は、夜のほうですっかり馴染みになってしまいましたが、アンちゃんの方の虚弱体質(大将曰く)により、昼は休業、夜だけになっています。

  3.  nishikawa & jsbach さん
     いつもご愛読、ありがとうございます。
     「達八」は、このところ何回か、「あれ、きょうも休みか」ということがありました。そういう事情ですか。そちらの社内イントラとかぶってない店は、お教えください。
     「寄り屋」ですか。杵○ときけば、それだけで腰が引けてしまうので、たぶん、気づいていないでしょう。食わず嫌いは改めて、機会があれば試してみます。

  4.  お久しぶりです。イメルダです。「寄り屋」は、おうどんのチェーン店の系列ですか。そのお店を知らないのですが、先入観なしに食べると「寄り屋」のざるそばは、量も多いし味もまあよいのではないでしょうか。ただし、皆さんのよく食べておられる、ざるそばと親子丼はおいしそうですが、カロリーが多すぎないでしょうか。
     神戸のケーキ屋さんでもいくつか有名なお店がありますが、○○○ノールは昔の○○○○ワイス、御影○杉は元きんつばやさんと、換骨脱胎しているようです。親会社のおうどんやチェーンを知らない私には、最近人気のある神戸のケーキ屋さんと同じですね。

  5.  イメルダさん
     ごぶさたしています。
     へー。○○○ノールが昔の○○○○ワイスとは、初めて知りました。そういえば、JRの西ノ宮駅あたりで、二つのブランドの工場が並んでいるのが見えますよね。それでワケがわかりました。
     「寄り屋」の社長は、南海沿線にある高校の理事長でもあるムク○さんで、取材でお会いしたこともあります。「杵○」はOCATにもありますよ。

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