自分でつくる 春キャベツとロースハムのパスタ

 飽きもせずにパスタです。春キャベツとロースハムでつくりました。春キャベツが柔らかくて、甘いです。

 パスタが茹であがる1分ほど前に、キャベツも同じ鍋に放り込みました。すぐに柔らかくなりました。
 ソースには、アンチョビー・ペーストもいれて味付けしました。あとは、作り方もいつもの通りです。

自分でつくる 今夜の3品

 お出かけだった奥さまに代わって、夕食を作りました。3品もつくるのは、慣れない身にはたいへんです。
 分厚いブリは、今夜は何にしようかとジムの帰りに立ち寄った松坂屋高槻店の地下鮮魚店で買ってきました。照り焼きにしましたが、甘さはほどほどで焼酎湯割りのあてにぴったりです。

 鶏のミンチ肉があったので、カボチャのそぼろあんかけにしました。
 和食って、だしを取るところから始まるので、結構、面倒です。鍋に火をかけて、ちょっと目を離しているすきに焦がしてしまいました。火が強すぎたようです。

 ほうれん草もあったのでナムルです。タレは、辛いのが苦手な奥さまとは別にしました。これこそ簡単料理のようですが、昼に食べたナムルほどには上手にできませんでした。まだまだ腕を磨かなくてはいけません。

自分でつくる 和風味の焼きうどん

 このところ、自分でつくる昼飯は、焼きうどんに焼きそば、それにパスタで回転しています。きょうも簡単に焼きうどんでした。
 あっさり醤油の和風味にしました。うどんは1玉ですが、冷蔵庫に入っていた使いかけの玉ねぎ半個を使うと、結構な量になりました。もう満腹です。

 合わせ調味料を作っておきました。醤油、酒、みりん、和風だしの素。ごま油が見つからなかったので、出てきたごまラー油を少しです。

 さて、きょうはこれから英会話レッスンです。なかなか上達しませんが、楽しい時間です。

自分でつくる 「中華あんかけかた焼そば」

 簡単に昼飯にしました。「中華あんかけかた焼そば」(シマダヤ)が冷蔵庫にありました。具材をフライパンで炒め、添付のソースで味付けしただけです。
 パリッとした細麺に、とろりとしたソースが絡みます。ちょっとバリエーションはつけましたが、このところ麵ばかり食べてます。

 袋に書かれていた作り方と違ったのは、ニンニクを刻んで入れたことぐらいです。これだけのことですが、いい味になりました。

 フライパン一つで料理して、汚れたのは皿1枚。後片付けもラクチンでした。

自分でつくる 「わさび菜と豚肉のパスタ」

 本日のお題は「わさび菜」です。泉州産のわさび菜がスーパーのこだわり野菜コーナーに並んでました。あまり見かけたことがない野菜なので、1袋、買ってきました。さて、どうして食べたものか。
 簡単にパスタの具にしてしまいました。

 名前ほどにとんでもなく辛いわけではありません。しゃっきり感が残っています。
 鷹の爪が大きかったので、そちらの辛さが勝ってしまいました。

 大量すぎるかなとおもったわさび菜ですが、豚肉、エリンギと一緒に火にかけると、ぺしゃりとしてしまいました。

 

自分でつくる 「鶴橋風月焼きそば」

 インフルエンザから回復。食欲も戻ってきました。冷蔵庫にあった「鶴橋風月焼きそば」(日清食品)を作りました。
 フライパンでちょこっと焼くだけで、太い麺に甘いソースの鶴橋風月の味がそこそこに再現できます。同じく冷蔵庫に眠っていたノンアルコールヒールでいただきました。
 やっとおかゆに梅干しという食生活から脱却です。。

 バラ肉とキャベツ、玉ねぎを刻みました。

自分でつくる 「イカのガリシア風」でパスタ

 寒い1日です。テレビで駅伝を見ながら、独り食べたパスタです。
 「イカのガリシア風」というスペイン産の缶詰がありました。トマト、ニンニク煮です。アーリオ・オーリオ・ペペロンチーノにそのまま放り込んでソースにしました。濃厚味に仕上がりました。

 イカが柔らかです。
 サンティアゴ巡礼の聖地、サンティアゴ・デ・コンポステーラがあるガリシア州では、名物のプルポ(タコ)は堪能しました。でもこんなイカは初めてです。

 ディスカウントのリカーショップに、3個500円で並んでいた缶詰です。

 刻んだのはニンニクだけと、チョー簡単です。

京都・大山崎 「CINQ pain」のバケット、アンチョビのバトン・・・

 隣町の大山崎町に引っ越してきた人気のパン屋さん「CINQ pain(サンクパン」がテレビ番組で紹介されてました。放映直後の午後、探しに行ってみると、もうショーウィンドーは空っぽでした。
 思い出して朝から車で出かけました。おいしいスープといただこうと、夕食は自分でつくりました。

 バケットにベーコン、アンチョビのバトン。表面は固いですが、パリパリではなくかみごたえがあります。中はしっとりとして、小麦粉の香りがします。
 京都にあるミシュランの星レストラに納入しているだけんことはあります。
 バケットは、ちょっとトースターで焼いてバターを塗ると、うまさが一段と引き立ちました。

 一番気に入ったのはアンチョビのバトンです。アンチョビの塩味がパン生地を甘くしてくれます。

 「お腹に優しい素材だけの野菜スープ」です。化学調味料やコンソメは使ってません。カリカリに炒めたベーコンと、野菜だけの味です。決め手は岩塩だそうです。なるほど、嫌みのないすっきりとしたスープができあがりました。

 もう一皿は「鶏むね肉とブロッコリーのガーリックソテー」です。パサパサするむね肉を、白ワインで蒸し焼きしているのがポイントのようです。

 ワンコインのチリワインの「Alpaca」は、赤もいけます。

 ハード系のパンが多いです。横のケースにはサンドイッチもありました。最近ではちょっと珍しくなった対面販売です。「これちょうだい」と1個づつ頼みます。

 どれもリーズナブルな価格です。

 名神・大山崎インター近くの、国道171号からちょっと入ったところにあります。

 CINQ pain(サンクパン)
 075-874-4159
 京都府乙訓郡大山崎町字下植野小字宮脇114

自分でつくる ナポリタン風パスタとミネストローネ

 きょうもまた、独りでつくるパスタです。小分けして冷凍保存しているコストコのトマト・バジルソースの使い残しがありました。これを使ったナポリタン風のパスタです。というか、いつものアーリオ・オーリオ・ペペロンチーノにトマトで味付けしただけのことです。

 ベーコン、玉ねぎ、しめじ、ピーマンと具だくさんです。

 昨夜の残りのミネストローネも温めました。

 コンロを3つ、同時に使って調理しました。
 今年初めての英会話教室の前に、ちゃちゃっとつくって、いただきました。

自分でつくる 春の七草のパスタ

 「春の七草」のセットが、七草粥にならずに残ってました。萎びる前にパスタの具にしました。ちょっとほろ苦い、でもさっぱりとした味になりました。

 セリの茎の部分でしょうか。香りとシャキッとした味わいはよくわかります。でもその他のナズナ、ゴギョウ、ハコベラ、ホトケノザとなるとどれがどれやら。
 スズナ、スズシロの根菜は、下茹でしてから使いました。

 春の七草のパックです。

 アンチョビー・ペーストで味付けしました。