大阪・梅田 「さぬきうどん 四国屋」のうどん定食

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梅田での昼飯です。大阪駅前第2ビルの「さぬきうどん 四国屋」にしました。ここに入るのは何年振りでしょうか。でも昔と同じです。
カレーうどんが人気ナンバーワンですが、頼んだのは「うどん定食」(750円)です。
「さぬきうどん」と名乗ってますが、本場・讃岐のうどんのように腰で勝負しているのではなく、大阪風にカスタマイズされています。

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小さな揚げにかまぼこ、とろろ昆布にわかめ、天かす、ネギとトッピングはにぎやかです。
定食には、ご飯と生卵、ノリ、漬物がついてます。

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好物の卵かけご飯にしていただきました。うまい。

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桜橋に本社があったとき、その別館ビルの地階にも店がありました。今もあります。そちらもよくお世話になりました。「きざみうどん定食」がわたしの定番でした。揚げがあまり甘くなくて好きだったのです。「ぶっかけ」もよかったです。

さぬきうどん 四国屋
大阪市北区梅田1-2-2 大阪駅前第2ビルB2F
06-6346-0107

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自分でつくる 「生ハムとキャベツのペペロンチーノ」

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 休日の定番。「自分でつくる パスタ」です。
 リカーショップでバーボンを買いました。横に並んでいた「生ハム切り落とし」が安かったので、いっしょにつかんでしまいました。それを使って「生ハムとキャベツのペペロンチーノ」です。

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 パスタが茹で上がるちょっと前に、キャベツを放り込みました。冷蔵庫に眠っていたブロッコリーも入れました。

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 味付けは、パスタを茹でたときの塩と、ニンニク、タカノツメだけです。でも超濃厚に仕上がりました。生ハムがいい味、出しているんでしょう。

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 いつものように材料を並べました。説明するほどのことはありません。
 ニンニクを1片切りましたが、1人分には量がありました。でも気前よく、全部使いました。
 タカノツメも1本、全部使うと、タバスコなんて無用です。

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自分でつくる 「牡蠣 ビアンコ」

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休日恒例の「自分でつくる パスタ」です。
きょうは、季節のカキを使って「牡蠣 ビアンコ」にしてみました。ボンゴレ・ビアンゴのアサリをカキに代えただけです。
上出来です。カキのうまみがしっかりと出たいい味に仕上がりました。

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今回も「大盛り」です。袋からパスタを取り出して握った感覚で鍋に放り込みますが、最後にもう少しとひとつかみ追加してしまうからでしょう。

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材料は、簡単です。
カキとニンニク、タカノツメにホウレン草、タマネギのみじん切りも入れました。あとは白ワインです。

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自分でつくる 「喫茶店風 ナポリタン」

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冷たい雨が降っています。どこにも出かけずに、今年初めての自分でつくるパスタです。

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「大盛り」にしようと、パスタ120g(普通、1人前は80g)を茹でました。ちょっと多すぎたかなと思いましたが、食べ始めたらペロリでした。

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材料はこんなものです。
隠し味として、最後に牛乳を入れると、ネットのレシピにありました。わが家の冷蔵庫に牛乳はなかったので、作成中のカスピ海ヨーグルトをいれてみました。しっとりとした上々の味に仕上がったのは、このためでしょう。

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自分でつくる 「ナポリタン エビ、アサリ入り」

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年賀状をプリントアウトしています。パソコンの前から離れられません。
昼飯は簡単に、いつものパスタです。
昔食べた「喫茶店のナポリタン」にするつもりだったのですが、前夜のブイヤベースの具が残ってました。エビとアサリです。それも入れたので、豪華版になりました。
ケチャップたっぷりで味付けしているので、濃厚な味です。大盛りでしたが、ペロリと平らげました。

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材料はこんな具合です。

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自分でつくる 「アナゴのパスタ」

 きょうもパスタです。
 昨夜の鍋のアナゴが残っています。ネットで検索しましたが、ぴったりのレシピがヒットしません。まあ、いいや!と始めました。
 それにしては上々の出来栄えです。アナゴのうまみがソースにもいきわたってます。

 パスタが皿の上でのたうち回ってます。盛り付けの仕方を勉強する必要があります。

 用意した具材です。鍋の残りのキノコ類と、ベランダでまだみどりを保っているバジルです。
 生のアナゴに塩をして、清酒を振りかけて皮から焼きます。
 表側も焼けたところで、色を付けるため醤油をたらしました。
 あとは、いつもの通り。ペペロンチーノにキノコ、トマト、アナゴを放り込んで炒めるだけでした。

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自分でつくる 「ボンゴレ・ビアンゴ」

 「ボンゴレ・ビアンゴ」は、わたしが初めてレシピなしで作れるようになった料理です。アサリを買ってきて、久しぶりに挑戦しました。
 これまでは玉ねぎのみじん切りを入れてましたが、確認のために調べてレシピにそって玉ねぎなしにしました。濃厚な味付けに仕上がりました。手軽なうえに、満足の一品です。

 生協で缶ビールをのぞくと、黒ビールが「現品限り」で特価になってました。この夏、よく飲んだビールです。

 材料はアサリがすべてです。イタリアンパセリはなかったので、普通のパセリです。

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自分でつくる エンペラのペスカトーレ風パスタ

冷凍庫をあさったらイカのエンペラが出てきました。トマト缶ではなく、トマトを使ってペスカトーレ風です。
慣れたものです。このくらいなら、レシピなしでスイスイです。

刺身にした分厚いイカのエンペラです。結構、いい味してます。

オリーブ油でニンニクを炒め、湯むきしてざく切りにしたトマトを放り込み、塩、コショウをしてしばらく煮れば簡単ソーズのできあがりです。
皮をはいだエンペラと冷凍エビを入れて、茹でたパスタを混ぜれば完成です。

エンペラは、ナポレオンの帽子からきているという説もあるそうです。ナポレオン → 皇帝 → エンペラー。ウソでしょ。

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自分でつくる イカと万願寺とうがらしのパスタ

 エアコンを利かせた部屋で、のんびりとしています。昼飯は、当然のようにパスタです。
 刺身の残りのおいしいイカを使います。冷凍庫の隣には、むき身のエビがありました。あとは万願寺とうがらしとトマトです。これだけあれば万全です。
 作り方は、いつものようにオリーブオイルを使ったペペロンチーノ風です。

 パスタはちょっと多め。120グラムはあったでしょう。大盛りになりました。

 イカがうまいです。

 用意した材料です。あとは、塩、胡椒とオリーブオイル、白ワインです。ベランダのバジルも飾りました。

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自分でつくる 万願寺とうがらしのパスタ

 久しぶりに「自分でつくるパスタ」です。
 京野菜の万願寺とうがらしがありました。ネットでレシピを検索して、簡単につくりました。
 オリーブオイルににんにくを入れて香りを出し、ちりめんじゃこをパリパリになるまで炒めます。そこに万願寺とうがらしを放り込みます。調味料は塩と黒胡椒だけ。茹であがったパスタを放り込み、一緒に炒めればできあがりです。皿に盛ってから、黒胡椒を追加して振りました。
 パスタを鍋に放り込んでから、フライパンでソースの準備を始めました。ところが茹で時間の9分では、万願寺とうがらしをじっくりと炒めるには時間が足りませんでした。時間配分を誤りました。

 あっさりとしてうまいです。ちょっと味が物足らない気もしたので、半分ほど食べてから、だし醤油を垂らしました。うまさが一段とアップしました。

 先日の帰宅途中、JR大阪駅のジェイアール大阪伊勢丹の食料品売り場をのぞきました。あまりに安かったので、思わず買ってしまった万願寺とうがらしです。袋にいっぱいでたったの100円。量からして、いつもの半額といった感じでした。有効に使えてよかったです。

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