「みすゞあられ」をいただきました。信州・上田のみすゞ飴本舗(飯島商店)で買いました。
甘さ控えめのゼリー菓子です。これなら、舌の上でおいしさが広がりました。
上田駅前にあるみすゞ飴本舗です。登録有形文化財に登録されてます。
ドアを開けようとすると、立派な紳士のドアマンが「いらっしゃいませ」と開けてくれました。さらに、よく冷えたジュースまで振る舞われたら、何かを買わなくては申し訳ない気持ちにされました。まいった!!
広い店内には、立派なオルガンや、時代物のレジスターが置かれています。
「みすゞあられ」をいただきました。信州・上田のみすゞ飴本舗(飯島商店)で買いました。
甘さ控えめのゼリー菓子です。これなら、舌の上でおいしさが広がりました。
上田駅前にあるみすゞ飴本舗です。登録有形文化財に登録されてます。
ドアを開けようとすると、立派な紳士のドアマンが「いらっしゃいませ」と開けてくれました。さらに、よく冷えたジュースまで振る舞われたら、何かを買わなくては申し訳ない気持ちにされました。まいった!!
広い店内には、立派なオルガンや、時代物のレジスターが置かれています。
大阪。梅田での昼食です。駅前第2ビル地下2階の「九州ちゃんぽん どんたく」に行きました。3年前の夏までの梅田勤務時代には、よく行った店です。
黙っていても「ちゃんぽん」(750円)が出てきます。ほかにはおにぎりしかありません。
待つことしばし。熱々が登場です。でも、ちょっとキャベツの量が減ったような…。昔はこの2倍の高さはあったような気がします。
作り方は同じです。味も同じです。安心しました。
減ったとはいえ、大きなキャベツを何枚も食べ、モヤシを処理しないと、麺には到達しません。
お母さんは相変わらず元気です。それにもまして元気、大きな声を張り上げっぱなしの初めてのおじさんが、鍋に向かってました。
入るときは、5人ほどの待ちでした。隣には、行列のできるうどん店ができてました。
どんたく 地図
06-6344-2736
〒 530-0001 大阪市北区梅田1丁目2-2
昔と変わらず流行っている店ばかりではありません。「どんたく」の先を左に曲がったところが、この光景でした。
食べきれないほど山盛りの焼きそばが、たったのワンコインだった店です。扇風機がいくつも回る暑い店内の鉄板の間に座って、店を見渡していたおじいさん、愛想がよかたお母さん。黙々と焼きそばの山と格闘していたおじさん。いまは、どうしてられるんでしょうか…。