胡蝶蘭が、このところの暖かさからか花芽を出しました。天を向いて伸びてます。大事に育てます。いえ、奥さんが育ててます。
もう一株も、芽をふきました。
休日の朝です。このところレコードを取り出して聴いてます。ドボルザークの弦楽四重奏曲「アメリカ」、演奏はスメタナ弦楽四重奏団です。CDとは違った温かい音楽が広がります。
わが家の胡蝶蘭
胡蝶蘭が、このところの暖かさからか花芽を出しました。天を向いて伸びてます。大事に育てます。いえ、奥さんが育ててます。
もう一株も、芽をふきました。
休日の朝です。このところレコードを取り出して聴いてます。ドボルザークの弦楽四重奏曲「アメリカ」、演奏はスメタナ弦楽四重奏団です。CDとは違った温かい音楽が広がります。
わが家の胡蝶蘭
京都三条会商店街を歩きました。三条通の堀川から千本まで約800メートルのアーケード街です。いろんな店があり、楽しめます。昼飯は、堀川側にある中華レストラン「魏飯夷堂(ぎはんえびすどう)」にしました。たまたま京町屋が改装されている店に目がとまったからです。
自慢の「小籠包」です。蒸籠で蒸し上げた熱々をレンゲに取り、流儀にのっとり黒酢をかけた生姜を載せていただきます。肉汁がジュわーとこぼれて、なかなか素敵です。
セットで頼みましたが、これは単品でいろんな小籠包を頼んでもよさそうです。
わたしの頼んだのは「定番人気ランチ 小籠包・デザート付」(1000円)です。メーンは「海鮮と野菜のあんかけ」の「焼きそば」をチョイスしました。
エビ、アサリ、イカとたっぷりの海鮮がいい具合のあんになってます。
小さなサラダとザーサイもアクセントです。
デザートはマンゴープリンでした。
ネットで調べると、高瀬川沿いにある有名店「一乃船入」のオーナーシェフ、魏禧之さんの新業態2号店ということです。グルメ雑誌にもたびたび紹介されているらしく、たくさんのバックナンバーが並んでました。
鰻の寝床の京町屋を改装しています。天井や梁はそのままのようです。
正面には、以前の「味噌」の看板がそのまま掲げられています。
魏飯夷堂
075-841-8071
京都市中京区三条岩上西入る橋西町661
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