小浜・田村長の春鯖のへしこ漬

へしこ漬1

 若狭から京を結ぶ鯖街道は、一塩された鯖が都に運ばれました。その鯖が鯖寿司になりました。
 鯖街道の小浜-保坂間、24キロを歩きました。3区間くらいに分けて歩く予定ですが、初日からわが家にやってきた若狭の鯖です。
 といっても、生でありません。へしこ漬けです。 

へしこ漬2

 薄く切って、ビールのあてにしました。この輝く色を見てください。最高です。

へしこ漬3

 「春鯖のへしこ漬け」のできあがるまでが書かれています。
 血圧が気になる身には、「塩」は問題です。これまでも「買おう」というと、女房ににらまれてました。今回は、「鬼のいぬま…」の初めての購入です。

へしこ漬4

 国産の鯖をつかったへしこ漬け結構、いい値がします。一番小さいので1523円でした。片身で1500円から1800円といったところです。いまや、幻となった鮒寿司ほどではありませんが。ノルウェー産だと、半値以下でした。

へしこ漬5

 鯖街道の出発点は、福井・小浜市のいづみ町商店街にあります。その商店街にあるのが、「小鯛の笹漬け」などで知られる「田村長」です。「若狭のぐじ」なんかも並んでいます。

「小浜・田村長の春鯖のへしこ漬」への1件のフィードバック

  1. 私が若い頃に金沢へ転勤して知ったのが「こんか鰯」でした。「こんか」はどうも米糠が訛ったようなのですが、「へしこ」も同じ製法のようで米糠に漬けるんですね。私は食べないのですが、「こんか鰯」と言ったり、「へしこ」と言ってみたり、とにかく家族の者が好きでお茶漬けでよく食べていました。今も目がないようです。私はどうも味わい方がいまだにわからないままです。

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