ことしも最後の望みを託すことにしました。
370人の億万長者の仲間入りがしたいものです。
なんば・高島屋の売り場です。ここで買ったのは初めてです。「夢」と大書きした袋に入れてくれました。
ことしも最後の望みを託すことにしました。
370人の億万長者の仲間入りがしたいものです。
なんば・高島屋の売り場です。ここで買ったのは初めてです。「夢」と大書きした袋に入れてくれました。
農園 杉・五兵衛で食べた「農園のお弁当」(2,000円)です。収穫されたばかりの野菜が並んでいます。
一番手前はにんじんがそのままの姿で。葉まで食べました。
ズイキと椎茸のぬた、レンコン、おからと続きます。その向こうの白いのは、隼人うりです。
炊き込みご飯のおにぎり、ゴボウの入ったパン、マーマレードのかかったパンが主食です。
椀には、大根と芋が炊いてあります。しっかりと味はついています。
左下には豆腐、右には柿をいれたなます、右上はとれたて野菜のサラダです。
昔の酒蔵だった建物があって、そこに残っていた糀を発酵させるための板をお盆に使っているそうです。
豆乳鍋もついています。
鶏肉がはいっています。小さな肉片ですが、かみ応え十分です。地鶏だからでしょうか。
「あまりお腹が減っていない」という同行者は「お子さま定食」(1,000円)です。コロッケやフライドポテトがついてます。
「木曜日はレディースデー」ということで、デザートにケーキのプレゼントもありました。
久しぶりに讃岐うどんが食べたくて、歩きました。ところが、無情にも「月曜定休」。すごすごと引き上げました。
「○I○I」の開店に合わせてリニューアルしたなんなんタウンです。そういえば、南街劇場の地下街にも天丼の店があったなと入ったのは「えび天丼専門店 えび頼み」です。自動販売機で食券を買うスタイルです。
「上えび天丼」(540円)は、えび2匹、きす、レンコン、ししとう、海苔がのっています。関西風で、衣は白く、ぱりっとしています。出汁が別に出てきます。「好きなだけかけてください」というわけです。
プラス90円で赤だし、130円で赤だしと漬け物、170円ではいから小うどんが付きます。
小田原で食べました。駅ビルも立派になってましたが、ちょっと歩いてみました。「はげ八鮨」です。おまかせ丼(1155円)は、とれとれのアジがいっぱいのってました。みそ汁も付いてます。
雑居ビル内の、ここが寿司屋という店でしたが、常連さんも多いようでした。
久しぶりの「箱根彫刻の森美術館」です。あまりに天気が良いので、ちょっと散歩しました。
「足湯」ができていました。左下の画像が、お見せするほどのものではありませんが、わたしの足です。ほっこりとしました。
「かけそば」ではありません。「かきそば」です。
わかってますが、親父さんに念を押しました。「カキ(牡蠣)がはいっているの?」、「うん、海の!」。(まさかカキ(柿)とは思いません)。そして調理場に向かって「広島一丁!!」
ちょっと小ぶりではありますが、ごろごろとしています。数えてみると、十数個です。満足しました。おいしかったです。
ご飯は「大」「中」「小」「小小」とご丁寧に4種類もあります。それぞれに「玉」がついたのもあり計8種。これは「小玉」(250円)です。
「時価」です。メニューの右下を見てください。確かにそう書いてあります。寿司屋の時価にはちょっとたじろぎますが、ここはそば屋です。たいしたことはないでしょう。時価の答は、ご飯とあわせてちょうど1000円でした。
「やぶ」というから、お江戸の蕎麦屋の「藪」のような店かなと想像しました。でもメニューを見ると、ただの町の食堂です。そばもうどんも、どんぶりも、中華そばまであります。
この張り紙にひかれて入りました。
間口はそれほどではありませんが、鰻の寝床で奥行きの深い店でした。
久しぶりの外食です。ところが、OCATもなんばウォークも定休日です。天気も良かったので「探検」に出ました。初めて道頓堀川を越えました。堀江です。若者の街としてスポットを浴びています。といって、こじゃれたカフェはお呼びではないし。そんな街にひときわ素敵な店構えを見つけました。「堀江やぶ」は創業大正2年です。
薄いウインドブレーカーを着て走りましたが、それでもちょうどでした。やっと秋らしい気温になりました。
水無瀬から西国街道を西へ。高槻市をノンストップで通り過ぎ、安威川を渡りました。ここからは初めてのルートです。郡山宿本陣、萱野三平旧宅と見てまわり、箕面市の牧落から南下。豊中市を走り、万博公園や茨木カンツリー倶楽部の横を通って、阪急茨木市まで。44.09キロの道程でした。
阪大・千里キャンパスの向かいの池は、紅葉がきれいでした。
「西国街道と千里丘陵」の詳細はHPをご覧ください。
「とろけるオニオンBigハンバーグ」(871円)です。ビッグというだけあって、なかなかのものです。ごはんは頼みませんでしたが、これだけで満足しました。
万博公園のすぐ近くです。まさにファミリーレストランで、親子連れで一杯。近くのテニスコートからやってきたという感じのグループもいました。おじさんひとりというのは、ちょっと珍しいようで、案内されたのは6人がけのシートでした。
DAHONで西国街道から千里丘陵を走りました。その途中での昼食です。
11月のベターホーム協会の料理教室「野菜料理の会」は、「いつもの野菜でひと工夫」でした。たまねぎやじゃがいも、にんじんばかり使いました。「これだと材料費が安上がりでいいは」とは、いっしょになった女性の感想でした。
メーンは「揚げじゃがいもとたまねぎの煮物」です。じゃがいもと肉(豚の三枚肉)を揚げています。あとは肉じゃがと同じで煮込んでいます。
左は「じゃがいももち」です。じゃがいもを茹でて、裏ごしし、片栗粉をいれて餅状にしています。あんに野沢菜漬なんかをいれて、「おやき」のように焼いてます。もっちりとして、かなりののボリュームがあります。
右は「たまねぎの肉詰め」です。半分に切ったたまねぎの内部を抜いて、カップにします。ここに鶏肉と生しいたけとたまねぎの刻んだのをいれて、スープで煮込んでいます。
もう一品(向こう側)は、「にんじんのごまみそきぴら」です。きんぴらの味付けに味噌を使っています。
ちょっと盛りつけ方に問題ありのようですが、おいしくできあがりました。
「りょん」(龍=RYON)の「元祖カツ玉うどん」です。これですべてを表現しています。玉子とじうどんの上にカツがのっているオリジナルです。うどんは大阪風の軟らかい麺です。トンカツは厚みもあり、揚げたてでカラッとしています。もちろん、最初は…。
天ぷらそばがあるんだから、カツうどんがあっても少しもおかしくありません。でも、衣が出汁でデレーッとしそうで気になります。やっぱり七味はかけるんだろうかと、余計なことも考えてしまいます。なんとも微妙な食べ心地です。
単品で750円ですが、ランチタイムは同額でセットになり、握り飯と食後のコーヒーがついてきます。
南海通の一つ南の路地を高島屋側から入ったところにあります。吉本にも近く、壁いっぱいに来店した芸人の色紙が掲げられています。テレビなんかでも紹介されて、話題にはなっているようです。