東海道五十三次 三条大橋へ

京都美術館

 京都・岡崎の京都市美術館です。ここがスタートです。
 京都市美術館は、昭和8年11月、東京都美術館に次ぐ日本で二番目の大規模公立美術館として設立されました。設立の機縁となったのは、昭和3年に京都で挙行された天皇即位の大典であり、その記念事業として、関西の財界はもとより多数の市民の協力を得て「大礼記念京都美術館」との名称で開設されました。
 京都市美術館のHPの説明です。これでプレートの削られた部分が解明できました。

京都図書館

 明治42年、武田五一の設計で誕生した「京都府立京都図書館」、現在は京都府立図書館。建て直されたが、壁面が保存されています。

ノーブル文具店

 神宮道から右折して三条通を西に向かいます。
 絵に描いたような商店です。どことなく「高貴」な雰囲気も漂います。

古川町商店街

 「時代を超越した商店街」で紹介した商店街です。

鍾馗さん

 鍾馗さんにも出会いました。

路地

 路地です。「三条大橋東二ノ七四」の表札がかかっています。

三条大橋

 三条大橋に着きました。
 東海道五十三次のゴールです。Sクンがここにやってくるのはいつの日ことでしょうか?

弥次喜多

 弥次さん、喜多さんも上洛を果たしてほっとしています。
 全編はこちらをどうぞ。
 

東海道五十三次 三条通を歩く


2006/02/19
 東海道五十三次を歩くというには、ちょっとおこがましいです。
 でも、お江戸日本橋から上ってきているSクンにゴールを教えてあげるために、三条通を歩きました。

 京都・岡崎の京都市美術館です。ここがスタートです。

 京都市美術館は、昭和8年11月、東京都美術館に次ぐ日本で二番目の大規模公立美術館として設立されました。設立の機縁となったのは、昭和3年に京都で挙行された天皇即位の大典であり、その記念事業として、関西の財界はもとより多数の市民の協力を得て「大礼記念京都美術館」との名称で開設されました。

 京都市美術館のHPの説明です。これでプレートの削られた部分が解明できました。

 ここにやってきた目的でした。

 明治42年、武田五一の設計で誕生した京都府立京都図書館現在は京都府立図書館です。建て直されたが、壁面が保存されています。

 昭和4年に造られた平安神宮の大鳥居です。
 
 明神形・鉄筋コンクリート造・丹塗
 高さ24.2m・柱真真18.2m・柱直径3.63m・笠木長さ33m

 鳥居の礎石のプレートです。

 疎水に架かる橋の擬宝珠。「市民歓呼」と平安神宮竣工の喜びが記されています。日付は明治28年。平安遷都1100年祭紀念殿(社殿)ができた同じ年です。

 陶芸家の富本憲吉の揮毫になる「平安殿」。和菓子の名前ですが。

 現在も入居者がある「アパート ガーデン」。

 神宮道から右折して三条通を西に向かいました。

 絵に描いたような商店。ちょっと「高貴」な雰囲気もただよっているような。

 昆布問屋です。

 防犯装置に守られたお地蔵さん。

 白川との角にあるから「かどや」です。よくわかります。

 ボリューム満点の「らーめん」の味は、よくわかりません。

 白川にかかる橋の表裏です。

 「エレベータ」を製作しているらしいです。どんなエレベーターなんでしょうね、隊長?

 漆です。見ればわかります。

 「時代を超越した商店街」で紹介した商店街です。

 電話番号とともに振替口座なんかも書いていたのですね。

 きれいな看板です。

 おなじみのマックです。でもこの色、ちょっとヘン!!

 いや、京都市内ではこれで正解です。あまりけばけばしい色彩は規制されていて、マックもちょっと地味な茶色になってます。

 こんな教室もあります。何を習うって? そりゃ、ローマ字でしょう。

 「千鳥酢」の村山醸酢の本社です。いつも使ってます。

 「轆轤」なんて難しい字はかいてありません。

 鍾馗さんを見つけました。

 出張専門の「辻留」です。茶席でないと食べられません。

 張り紙には「京風味の おいしいもろみ あります」とあります。

 路地です。「三条大橋東二ノ七四」の表札がかかっています。

 「牛豚」じゃない、「牛豚肉」です。「ヨタ」じゃない、「キヨタ」です。

 三条大橋が近づきました。はるかお江戸をしのぶのでしょうか。

 お隣は「加茂川寿し」です。でもどんなすし?

 ついでながら、出町柳で高野川と合流する以前を賀茂川、そこから下流を鴨川と使い分けます。加茂川という表記もあって、加茂川中学という学校があります。その近くにあるのは上鴨警察署ですが。

 御所に向かって頭をたれる高山彦九郎です。

 三条大橋に着きました。
 東海道五十三次のゴールです。Sクンがここにやってくるのはいつの日か?

 池田屋騒動のおりの刃傷の跡が残っています。

 弥次さん、喜多さんも上洛を果たしてほっとしています。

 京名物の五色豆です。

 ここの屋号は知りませんが、いろんな箒や刷毛を売っている有名な店です。

 佐久間象山、大村益次郎の遭難の碑が高瀬川沿いに建っています。

 「有職」です。「京人形司」です。

 三条から一本南の通りに坂本龍馬が住んでました。「酢屋」という同じ名前で資料館もあります。

 はるか昔ですが、学生時代には河原町三条のバス停からこの道を通って京阪三条まで行ってました。

 「天下御免 切捨料理」とは、また物騒な。

 高瀬川沿いにちょっと下ったところにあります。本日は休みですが、ランプのシェードなど素敵な商品を並べてます。でも、高い!!

 河原町に面した有名な喫茶店です。

 三条も河原町を越えると、たんなるけばけばしい繁華街でおもしろくありません。
 寺町の角にある肉の「三嶋亭」で終わりにしました。
 三条堺町のイノダコーヒー(本店より、こちらの楕円形のカウンターが好きです)はまたの機会にします。

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あずま食堂の煮魚、かす汁

あずま食堂1

 ガラスケースから好きなおかずを自分で選ぶ家庭料理の大衆食堂です。かす汁(350円)は、頼んでから粕を溶いて作ってくれました。鯖煮(200円)と「中」ごはん(200円)という組み合わせです。これなら安心して食べられます。
 千日前の「なんばグランド花月」(NGK)の裏通りにあります。場所がら、吉本の芸人さんもよくやってくるようです。この日も、ベテランの有名コメディアンが独りで入ってきました。メカブを手にとって「これ、何や?」「体にええんか」とか聞きながら隣の席にやってきて、カレイの煮付けとともに食べてました。

あずま食堂2

素敵な夜を、おしゃれなディナーで

イタリアン1

 今月の料理教室は、日程の都合で大阪・梅田の教室で受講しました。阪急梅田からすぐ近くで、かつてはここにきてました。
 挑戦したのはイタリアンです。

イタリアン4

 「春色のアンティパスト」は、芽キャベツ、かぶ、ニンジンをスープで煮んでいます。ソラマメはつぶしてマサカルポーネを混ぜ込んでいます。マスカルポーネはイタリアのフレシュチーズで、脂肪分が多くックリーミーです。ソースは、ドライトマトを刻んでオリーブオイルと混ぜています。

イタリアン2

 「わたりがにのパスタ」は珍しいものではありません。ただ、わたりがには季節はずれなのか、仕入れるのがたいへんだったようです。使っているのは冷凍物です。一説には、韓国や中国でわたりがにがブームになって、日本に入ってこなくなったようです。

イタリアン3

 「豚ヒレ肉のソテー ポルチーニソース」。ポルチーニは乾燥させたキノコです。これとマッシュルーム、まいたけでソースをつくりました。
 パスタはタカノツメを一本丸ごといれたので、ピリッと刺激が強すぎたようで。でもおいしい。どれも満足のいく味でした。家でも挑戦できそうなものばかりです。
 

Pelikan の黒インク

ペリカン・インク

 ペリカン万年筆のインクを買いました。ボトルに入ったインクを買うなんて、近ごろはめったにない経験です。
 Pelikan 4001 Füllhalterinte Brillant-Schwarz
 そんな文字が並んでますが、モデルチェンジしたようです。右がこれまで使っていたブルーブラック、左が新デザインの黒です。紀伊国屋梅田店で840円でした。
 2本ある400の一方を黒にしました。これはこれで、使い道がありそうです。

スーパードライの味噌カツ&豚汁セット

スーパードライ1

 Asahiビアレストラン・スーパードライです。いつものO’Cat5階の食堂街にあります。「とりあえず生中(ビール)」と頼みたいところですが、ぐっとこらえて「味噌カツ&豚汁セット」(950円)です。
 フツーのカツに、味噌仕立てのソースがかかってます。それもマッシュルームが入った洋風です。ちょっと変わった味です。豚汁は、実だくさんです。
 テーブルには、洋風の調味料などのセッティングはありますが、七味がお盆にのってきたのはご愛嬌です。

スーパードライ2

 食後の飲み物とデザートが「ご自由に」となっているのが、人気の秘密です。というわけで、たまたま隣の席に座ってられた先輩と話しながら食べました。アチラとコチラにも知った顔がありました。

ロゴ

スーパードライ3

「いるかすまし」って?

いるか1

 東海道五十三次の蒲原の宿(静岡県)あたりを歩いていて、意味不明の看板に出くわしました。魚屋です。桜エビやシラスはわかります。でも「イルカスマシ」って何でしょう? いくつも見かけるのです。

いるか2

 開店していた魚屋をのぞきました。でも、ここにいる魚はわかります。

いるか3

 「いるかすまし」発見です。何軒目かの魚屋の冷蔵ケースの片隅、それはありました。小さなパックで1000円もします。珍味なんでしょう。
 黒っぽい皮に白い脂肪の塊のようです。乾燥させてあるようです。クジラのコロにも似ているようですが、聞く人がいなかったので、まだ正体不明のままです。

いるか4

 興津まで歩きました。今度は、そのものズバリの看板を発見です。「イルカあります 骨付(あばら)」とストレートです。
 店をのぞきましたが、それはどこにあるのか? 「おじさん、イルカってどこにあるの?」

いるか5

 指さされた先のトロ箱がこれ。白色と赤い肉片がパックにはいってました。
 「伊豆の港に揚がるのが、清水に回ってくる。うん、イルカだよ。醤油でたくとおいしいんだから。できたのがあったら食べさせてあげるけど、今はないね」
 「イルカスマシは、蒲原や由比の方だね」とのこと。イルカの背びれを塩茹でにしたもの薄く切ったものらしい。同じ体験をした人もいるようで、お味のほどはこちらへ。
 うーん、イルカか。この話は、動物愛護団体の頭の固いヤカラには内緒にしておきましょう。

「東海道の親不知」で出会った花

スイセン

 真っ青な駿河湾を背にして咲くスイセンです。

ウメ

 ウメも満開でした。

ツバキ

 アンコ椿の伊豆も目の前です。

薩捶峠

 薩埵峠(さったとうげ)を越えました。東海道五十三次の由比から奥津(興津)に抜ける峠道で、「東海道の親不知」といわれる難所です。山塊が海に接する地点で、江戸時代はこの峠道しかありませんでした。今は、東名高速に国道1号、JR東海道線が走っています。
 東に富士の高嶺、南に伊豆の岬、西に三保の松原と街道無双の展望が楽しめるはずでした。ところがどうした。肝腎の富士の高嶺はどこに行った? 雲の彼方です。
 峠の展望台ではカメラマニア20人ほどが、夕日に染まる富士を撮影しようと、カメラの放列を敷いてました。

蒲原宿の味処「よし川」の桜えびのかき揚げ定食

よし川1

 「駿河湾の恵み」です。東海道五十三次の蒲原から由比のあたりを歩くと、あちこちに桜エビを売る店がありました。
 きのう4日の昼食は、当然、桜えびでした。
 蒲原の宿にある味処「よし川」で桜えびかき揚げ定食(1360円)を食べました。パリッとした食感がたまりません。天つゆでたべるのもいいですが、塩だけというのもおいしいです。2枚をペロッと平らげました。

よし川2

よし川4

 桜えびを干している光景です。店にあったパネル写真を複写したものです。

よ