12月の料理教室です。「冬がおいしい根菜類をたっぷりと」というテーマで、クリスマスのお招き料理にでもなる品々でした。
今回は、包丁で切るといった準備があまりなく、時間がありました。いっしょのグループになったお嬢さんに了承をえて、(手だけですが)料理中の写真を撮りました。
左は、向こうでパイの中身を炒め、手前でグラタンの野菜を煮ています。
右は、さといもなどの野菜にホワイトソースをかけています。
うまく焼き上がったパイにナイフを入れています。
12月の料理教室です。「冬がおいしい根菜類をたっぷりと」というテーマで、クリスマスのお招き料理にでもなる品々でした。
今回は、包丁で切るといった準備があまりなく、時間がありました。いっしょのグループになったお嬢さんに了承をえて、(手だけですが)料理中の写真を撮りました。
左は、向こうでパイの中身を炒め、手前でグラタンの野菜を煮ています。
右は、さといもなどの野菜にホワイトソースをかけています。
うまく焼き上がったパイにナイフを入れています。
町家居酒屋「矗々家(ちくちくや)」です。三和土があって、すぐに玄関の間です。「靴、脱ぐんですか?」と、あまりにもおかしな質問をしてしまいました。「お昼ごはん」の看板をみて入ったにしては、ちょっと戸惑いました。
魚をたべるつもりでしたが、1時をまわっており、「煮魚は終わりました」。仕方なく日替わり定食(860円)のとんかつです。おおきな椀の豚汁はおいしかったですが、予想外の昼食となりました。
室内は自然光ゼロで白色灯だけだったのか、撮影にも失敗して、ヘンな写真になりました。
マルイの北側の通りです。「カフェ・ストリート」というしゃれた名前が付いています。喫茶の「英国屋」はともかく、「蓬莱」に「千房」では、なんともではありますが。
京都・四条烏丸の「cocon烏丸」にあるカフェ「S・・HOLM CAFE」です。「限定30食」というランチ(840円)を頼みました。「限定」とは、うたっているだけで、いくらでもできそうでしたが…。
香草を入れたパン粉でカリッと焼いた鶏がメインです。
バターライスには五穀(?)が入ってます。ごまに押し麦は確認しました。
プラス150円でお茶がついてきます。アメリカンを頼みました。
デザートは、同伴者メニューに付いてきたのをモデルにさせてもらいました。
この店のテーブル、椅子はデンマークのフリッツ・ハンセン家具です。同じフロアーに、この製品が展示されています。なんてことのなさそうな椅子が1脚44,000円でした。
COCON烏丸は、戦前に建てられた「丸紅ビル」を再生させています。階段や床に、当時のビルの面影が残っています。今は家具の「ACTUS」などが入居しています。
「S・・HOLM CAFE」の部分は、旧ビルの外壁にそって、吹き抜けになっています。
京丹波町(旧和知町)の国道27号にある道の駅「和(なごみ)」には、舞鶴向かうときに必ず立ち寄ります。近辺の農家で採れた野菜が、生産者の名前入りで格安で並んでいます。
大きなカブが2つ、胡麻和えが好物のにんじん葉。ほかにもブロッコリー、ピーマン、赤カブ、ほうれんそう、ネギ、ぎんなん…。これだけ買って1700円ちょっとです。
真っ赤な色に引きつけられて、鷹の爪も買いました。
昨年の鷹の爪は、ローズマリーとともにリースになって壁を飾ってます。残りはそのまま干してあります。手にすると、パラリと先がとれました。ニンニクとともにオリーブ油で匂いだしするのにちょうど良さそうです。
舞鶴市東部の山の中にある金剛院です。関西花の寺第三番霊場です。
紅葉の名所です。
重文の三重の塔(室町時代)です。ここから本堂に至る山腹の楓は、細川幽斎の植樹で、「全山紅葉に映える」ということですが、すでに時期は過ぎてました。紅葉はすべて散ったあとです。
会社を出るとき、万歩計をみたら、まだ5000歩台でした。午後はずっと会議で座りっぱなし。昼食は、時間がないので2階の社員食堂ですませました。いかん、いかん。
ひとり、御堂筋を北に歩きました。黄色い銀杏が、街路灯に照らされてきれいです。
心斎橋の大丸です。きのう29日から、イルミネーションが輝いています。カメラや携帯を向けている人が何人もいました。三脚を持って持ってませんが、電柱に寄りかかって体を固定するなどして、なんとか撮影できました。
高層に生まれ変わったお隣のそごうに見下ろされてますが、ヴォーリスが設計した名建築にいま、光が当たっています。
「一日万歩」です。きょうは弁当はありません。昼からは予定がはいってなかったので、ゆっくりと散歩に出ました。
南堀江です。立花通といえば「家具の街」でしたが、今は「Orenge St.」と名を変えて、若者向きのセレクトショップが並びます。
「中国料理」の看板をみて入った「花宴」は、1時をすぎているのに、繁盛してました。こぎれいな店で、サラリーマンご用達ではなく、近辺の店の若者が目立ちました。すでに「定食」は売り切れで、ねぎラーメン(630円)を頼みました。フツーのラーメンですが、白ネギと細切りのチャーシューがおいしいです。
「炒飯小」(170円)も頼みました。これは、作り置きしたもので、「パラリ」とはいきませんでした。
カウンターで食べながら見ていると、味噌ラーメン、焼きそば、麻婆丼といったところが人気のようでした。
腹ごなしに道頓堀のほうまで歩きました。きょの歩数は13,082歩です。合格です。
クルマで買い物に出ました。途中で、遅めの昼食になって入った国道171号の「太鼓亭高槻大畑店」です。
頼んだのは鍋焼うどん(980円)です。まあ、平均的な味です。チェーン店らしく、蒲鉾にロゴマーク(家紋)がデザインされています。
いっしょに頼んだ大根菜めしです。兄弟店の「だいこんや」と同じメニューですが、これはおいしいです。