パソコンのハーツを買いに日本橋の電気街に行きました。その帰りに食べた、27日の昼食です。
がんこ寿しが展開するトンカツ屋の難波店です。「ヒレかつ膳」(924円)のカツは100グラム。このくらいで十分です。柔らかい肉でした。
ご飯とキャベツ、漬け物はお代わり自由です。
胡麻を摺るこのスタイルがブームなんでしょうかね。料理が出てくるまでの退屈しのぎにはなりますが。
なんさん通りの手前の角にあります。
パソコンのハーツを買いに日本橋の電気街に行きました。その帰りに食べた、27日の昼食です。
がんこ寿しが展開するトンカツ屋の難波店です。「ヒレかつ膳」(924円)のカツは100グラム。このくらいで十分です。柔らかい肉でした。
ご飯とキャベツ、漬け物はお代わり自由です。
胡麻を摺るこのスタイルがブームなんでしょうかね。料理が出てくるまでの退屈しのぎにはなりますが。
なんさん通りの手前の角にあります。
26日昼過ぎから、先ほどまで、このブログやHPが停止していたことをお詫びいたします。
経過報告です
26日午後1時前に、会社でこのブログにアクセスして、「不通」であることがわかりました。これまでも、しばしばあることですので、「またか」という気持ちで帰宅しました。
サーバーのパソコンを調べると、これまでにないエラーメッセージが出ています。何回かリセットしましたが、そのうちOS(Windows2000)が起動しなくなりました。さらにハードディスク(HDD)のモーター音も異常に大きくなりました。もう一度、リセットするとHDDがウンともスンとも反応しません。ご臨終の症状でした。サーバーからHDDをとりはずして、他の方法で試しましたが、蘇生しませんでした。
サーバーのHDDは24時間、動いてますから、いつか壊れる運命にあります。寿命を全うしのだとあきらめました。で、本日、昼休みに、日本橋まで行って、新しいHDDを購入しました。写真は右から、おかしくなったHDD、映っているノートパソコンのHDDが古くなったので大容量と取り替えたused、そしてきょう買ってきた新品のHDDです。
さて、新しいHDDを取り付けて、フォーマットの作業に取りかかり、古いデータを取り込む他ため、念のためにつぶれたHDDをつないでみると-
なんてことだ。何事もなかったように動いています。
で、復活しました。データを失うこともありませんでした。といっても、また、同じよな原因不明の事態に巻き込まれるかわかりませんので、できるだけ早く、新しいHDDに移行するようにします。これが、難しいんですがね!!
なんばマルイ・東宝シネマに行ってみました。22日にオープンしたばかりです。地下街から入りました。ものすごい人です。新しい食堂街でも…というアテははずれました。若い子にオバサンばかりです。7階にスポーツブランドがそろっているようですが、そこにたどり着くまでに退散しました。お呼びではないカフェが3店あるだけです。
北側の通りに出てみると、石畳に舗装され、ここも見違えるようにきれいになってます。「551」や「ぼてじゅう」「英国屋」と新しい店ができているのがさすがです。
もう一度地下に戻ると、「なんなんタウン」もきれいになってました。ここも大きくなったのはオムライスがメーンのカフェなんかです。おじさんご用達の串カツ屋は姿を消してます。南の突きあたり近くに生まれた焼小籠包「南南食堂」にはいりました。
ランチタイムの南南セットは、2品チョイス(850円)と3品チョイス(1200円)があります。まずは青椒牛肉絲です。大好物です。あとは何にするか迷いましたが麻婆豆腐を頼みました。スープとサラダ、ご飯に漬け物が付いています。
20種類から選べます。他にも、単品とセットしたり、もう少し豪華なエビ、カニ、フカヒレなどの料理もあります。味は、まず合格点。満腹です。スープがおいしかったです。難点は、ちょっと待たされたこと。料理人も何人かあわたあだしく動いてますが、まだチームワークがとれてないのでしょう。
なすのオイル漬けが1週間たちました。試食です。
スパゲッティを茹でました。冷蔵庫にあった赤、黄色のピーマン、万願寺とうがらし、ウインナーソーセージを、オイル漬けのオリーブオイルでいためます。最後になすもいため、スパゲッティをからめてできあがりです。味付けは塩胡椒だけ。ニンニクはオイルにしみ込んでいます。
なすびは、水分が抜け、シコシコとおいしいです。スパゲッティの方は、ちょっと味が薄かったので、次回は白ワインを入れるかして工夫しましょう。
オイル漬けです。1週間でなすびの紫色が抜けてきました。塩分もまろやかになってます。もっともっとおいしくなると期待してます。
淀川を下りました。右岸の先端は矢倉緑地です。ここから先は大阪湾です。
阪神高速湾岸線の高架橋の向こうに淡路島が霞んでいます。
3年前に「琵琶湖周歩の旅」と称して、琵琶湖を反時計回りに歩いて1周しました。その第1回は、大阪府島本町水無瀬から宇治橋まで淀川-宇治川をさかのぼりました。いつかは、逆に大阪湾まで下りたいと思ってました。ポタリングならあっという間です。
ポタリングに詳細は、「海を見に行く」をご覧ください。
阪急・十三です。昼食というより、のどカラカラの「ちょっと一杯」状態になりました。
まずは、秋刀魚のタタキ(400円)です。あとはよく冷えた生中。最高です。この瞬間のために、汗をかいてきたようなものです。
もう一皿は鰯のフライ(300円)です。これも目の前で揚げているので、パリッとしています。やっと落ち着きました。
壁いっぱいに張り出されたメニューです。刺身から天ぷら、フライ、おでんとなんでもできます。
「小便横丁」という、なんともな愛称がつく通りにあります。昼間とはいえ、店は客であふれ、当然のことのよに相席です。
手前がわたしの折りたたみ自転車「DAHON」です。
「海を見に行く」なんてものではなく、チャリでここまで飲みに-その方が正解のようです。
大阪府立体育会館の並びにその店はありました。ビルの1階。カフェのような雰囲気ですが、店の前にかかげられたメニューには「チゲ」やら「キムチ」やらが躍ってます。鍋「はじめ」です。奥の方には個室風にテーブルがあるようでしたが、入口近くのカウンターに座りました。
「豆腐チゲ定食」(650円)は、味噌味です。白菜やネギ、椎茸、水菜、もちろん豆腐にモツが煮込んであります。それほどクセのない味です。もちろん、真っ赤な唐辛子も浮いていて、食べ終わったらさすがに暑かった。でもこれからがシーズンですね。
久しぶりに会社近くでの「きょの昼飯」です。もちろん、昼飯は食べてました。でも会社の食堂だったり、すでにこのブログで紹介している店だったり…。
南海なんばのガード下といった感じのナンバCITY南館1階入口にある「たちばな」です。カウンターだけですが、次から次へと客が続きます。
「秋刀魚焼き定食」(640円)は、焼きたてのサンマに小皿がついてます。この時期のサンマですから、まずいはずがありません。
コロッケが人気のようで、大きなコロッケが、目の前で次々と揚がってました。肉じゃが、明太子、エビ、豆乳から2品を選べるようです。おいしそう。今度は、それにしましょう。
いつも楽しみに見ているブログがあります。「ばーさんがじーさんに作る食卓」です。ここに登場するレシピがすごい。もうご主人は現役を引退されたご夫婦ですが、毎日のお食事のおいしそうなこと。肉は敬遠されてますが、香辛料の使い方がものすごくおもしろいです。それに、写真が美しくて、なるほどこんな風に撮るのかと参考にしています。最近、テレビや新聞で紹介されました。
さて。「なすのオイル漬け」は、そこに掲載されたレシピです。食べてみたい!! というわけで、わたしも挑戦しました。
SKF-Saito Kinen Festivai 松本 をデザインしたTシャツ(2,000円)です。会場の松本文化会館でゲットしました。いくつかのデザインがありますが、フェスティバルの最終日を翌日に控え、売り切れ続出でした。
左は、これまでの「わたしの宝物」です。昨年5月、「プラハの春音楽祭」を聞きに行ったプラハで買いました。ときどき着てます。
同じデザインのモーツァルトは、壁にもかかっています。
背中にも「SKF」がデザインされています。