ゴーヤの結実

 ベランダのゴーヤは、黄色い花を次々に咲かせてました。でも、どれも花はすぐに落ちてしまい、実がなる気配はありませんでした。
 きょう、眺めていると、天井近くに1個だけ実をつけているのを発見しました。イボイボもそれらしくあります。まだ長さは3センチほどですが、成長が楽しみです。これを使ったゴーヤ・チャンプルーが食べられる日が待ち遠しいです。

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ゴーヤの花

 沖縄ゴーヤが黄色い花を咲かせました。

 広くはないベランダですが、みどりのカーテンを作ろうと、ポットに2株植えてます。

 1日で5センチは伸びようかというすごい成長力です。支柱は天井までありますので、まだまだ大丈夫です。

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トマトの結実

 ベランダのトマト、シシリアン・ルージュです。ここまで結実しました。いちばん大きいのは直径1センチを超えようとしています。実はそれほど大きくならない種ですから、次は赤く色づくのが楽しみです。

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シシリアン・ルージュを試食する

 シシリアン・ルージュを調理しました。いっしょに買ってきたイカを使って「イカのトマト煮」です。昔、料理教室で習って、何度も作っているお気に入りメニューです。
 ニンニクとタマネギみじん切りをオリーブオイルで炒め、シシリアン・ルージュと白ワイン、ベイリーフを入れて塩、コショーして煮込みます。ちょっと汁気がないので、缶詰の野菜ジュースを追加しました。イカをオリーブオイルで炒めて放り込んで、できあがりです。
 いつもはトマトの水煮缶でつくりますが、よりさっぱりとできあがりました。

 タマネギを1個、丸ままスチームクッカーで蒸しました。先日、神戸・元町の「ベジタブルダイニング農家」で食べたのをまねました。

 30分ほどかかりましたが、まるで同じ味です。いっさい調味してませんから、そのまま再現されました。

 いっしょにニンニクを1個、そのまま蒸しました。これもホックリとおいしく仕上がりました。
 ニンニクの臭いは飛んでると思ってますが、食べた本人には真実はわかりません。あすの朝の息が楽しみ(?)です。

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京都・西陣 「婆佐羅」で冷酒用の猪口を

 「こっとうギャラリー 婆佐羅」で手に入れた砥部焼の猪口です。さっそく大津・平井商店の大吟醸「浅茅生」を注ぎました。旨い!
 手ごろな切り子でもないかなと、のぞきました。残念ながらグラスは売り切れでした。でも、高価な江戸硝子なんかは温度変化に弱く、冷蔵庫で冷やした冷酒を注ぐと、それだけで割れることもあるそうです。
 5客でウン千百円と、ものすごくリーズナブルだった猪口で大満足です。これなら、猪口も冷蔵庫で冷やして、ギンギンに冷たいのを楽しむことも可能です。

 鰻の寝床の屋内を涼しい風が吹き抜けます。京町屋の機能を実感しました。

 いちばん右が婆佐羅です。

 婆佐羅
 京都市上京区中立売通松屋町東入新元町227-1

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トマトの花

 トマトの花が咲きました。ベランダで栽培しているシシリアン・ルージュです。

 つぼみもついてます。

 【追加画像】
 これがシシリアン・ルージュです。スーパーで買ってきました。真っ赤です。まだ食べてませんので、味はわかりません。
 こんなのがなってくれるでしょうか?

 京都駅八条口近くにオープンしたイオンモールに寄りました。そこに入居しているスーパー「KOHYO」です。いろんなトマトが量り売りで並んでました。右下がシシリアン・ルージュです。100グラム128円でした。

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わが家のハーブ

 コンビニ出身の大葉です。ここまで大きくなりました。

 こちらは無料プレゼントのバジルです。昨年、もらったモノですが、元気に芽を出しました。

 プランターに植え替えました。

 種からの栽培ですから、収穫はいつのことになるのやら。水やりを忘れないようにしなければなりません。

 スーパーで食用に買ってきたイタリアン・パセリとスイート・バジルです。ポットに入り、根がついたままなので、そのまま水耕栽培を続けています。パセリは4月中旬からで、スパゲティーなどの度に使ってますが、後から後から葉が出てきます。これは値打ちがありました。バジルも、こうしておけばいつまでたっても新鮮です。

 水耕栽培のパセリは、なかなか成長しません。でも葉っぱも縮れて、徐々に大きくなってます。

 苗から出発したトマトのシシリアン・ルージュもここまで大きくなりました。

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バジルの種まき

 バジルの種があったはず。昨年、外資系生保会社から次々と送られてきた育苗セットです。さっそく種まきをしました。あまりに簡単。わずか3分ほどの作業でした。

 芽が出るのが楽しみです。昨年は、この状態で鉢に移植してます。

 日曜日に水をやってスタートしたおおばは、真ん中がひいき目に見るとふくらんでいるようです。間もなく発芽するんでしょう。

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「おおば」を育てる

 コンビニでおもしろいものを見つけました。なんと植物のタネです。それもバジルやアスパラガス、おおばといった食べられる植物です。「苗そだち」というのが商品名でしょうか。1個98円という価格にもひかれて、おおばを買ってしまいました。これからの夏場、素麺でも食べるときにちょっとあればいいなあと-。

 おがくずのようなものをペレットにして、タネが植え込まれています。これを水に浸けるだけです。1週間ほどで発芽するそうです。「ジフィーセブン」という育苗商品を使っているようです。

 実は上の写真は昨日です。
 どうなっているかときょう、のぞきました。見事にペレットがふくれてます。さっそく水を補給しておきました。