自分でつくる トマト味の肉じゃが

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 トマト味の肉じゃがです。自分でつくった今夜の一品です。
 肉じゃがをネットで検索していて、トマト缶を使うレシピを見つけました。そこを、冷凍しているトマト・バジルソースと湯むきしたトマトで代用しました。
 バジルをトッピングして、ちょっとイタリアンな肉じゃがです。こってりと濃厚味です。
 濃厚なプレミアムビールと相性抜群です。
 

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自分でつくる アジのカルパッチョ

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 今夜の1品もつくりました。奥さまはまだ仕事(ピアノのレッスン)中でした。冷蔵庫のアジが、メーンということは知ってました。
 「刺身にする?」ということでしたが、うまくさばく自信がなかったので、トッピングでごまかせるカルパッチョにしました。
 ワインにもあう、なかなかいい仕上がりです。そのためでもあるイタリアンです。

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 晒したタマネギの上に、薄くそいだアジを塩胡椒。トマトがなかったので薄切りのラディッシュとベランダのバジル、ピンクペッパーをトッピングしました。あとはワインビネーとオリーブオイルをたらしただけです。

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 まずは、あまり使わない出刃を研ぎます。泥縄といいます。おろし金と同じ京都・錦の有次です。
 COOPが配送してくれた「大阪湾の魚」です。
 教科書通りに3枚におろします。
 ここまでは、そこそこできました。でも皮を引くのに難渋。身は、お見せできない状態となりました。
 皿に盛れば、一応の格好はついてます。

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 お相手は、新顔の1コインワインです。スペイン産の「ビアッヘ アエスパーニャ」です。ちょっと甘口ですが、フルーティーです。スクリューではなく、ホンモノのコルク栓というのも感動!です。これは、ハウスワインにしてもいいかな!

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 JR高槻駅前にある「プレザン」のバケットです。皮はしっとりと堅く、中はふっくらとしてます。

 プレザン (present)
 072-683-0734
 高槻市上田辺町4-25-102

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 刺し身とならマッチングするはずだった冷奴はどうして食べようかと迷っていると、テレビでパリ在住のフリーアナ・中村江里子さんが紹介してました。ゴマにノリという組み合わせです。これはなかなかのアイデアです。

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自分でつくる 「鶏肉の甘酢おろし」とおろし金

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 夕飯の1品もつくりました。「鶏肉の甘酢おろし」です。先日、ジムでウォーキング・マシンの上を歩きながら見ていた関西テレビの「モモコのOH!ソレ!み~よ!」で、奥薗壽子さんが紹介していました。
 カリッと皮が焼けた鶏に、甘酢おろしが絡んで、脂っこさを和らげてくれます。これはうまいです。

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 赤、黄、緑と信号のような副菜が並びました。

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 一味を振ると、これまたピリリと引き立ちます。

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 実は大根おろしをしてみたかったのが、この料理のスタートです。
 快調に大根がおろせます。

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 裏側の目の細かい方では、生姜を擦りました。

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 京都・錦の金物店、「有次」のおろし金です。奥さまの実家の台所に眠っていて、「もう使わない」というのを譲り受けてきました。有次に持ち込み、「目立て」してもらいました。2800円でした。突起の1本1本を尖らせることを思えば、納得の料金です。これで両面が新品のように蘇りました。

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 元々のわが家のおろし金は、東京・日本橋の木屋のものでした。思い立った機会に、こちらは髙島屋京都店に入っている木屋に頼んで目立てしてもらいました。本店まで送って作業したようです。そのせいか、料金は3000円オーバーでした。こちらも工芸品のような見事な仕上がりです。

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 おろし金が2つあっても仕方ないので、たいした道具をもっていない息子夫婦のところにでもプレゼントします。

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わが家のベルギービールウイークエンド 冷奴と板わさ

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 「ベルギービールウイークエンド」がきょう5日まで大阪・新梅田シティで開かれてました。昨年までの通勤ルートでしたが、トライするチャンスはありませんでした。そのタイミングを見計らったように登場したベルギービールです。
 濃厚なので、さっそく乾杯です。

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 ブリュッセルで飲んだトラピストビールのグラスを用意しました。

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 「DUVEL(ドゥブル)」は、ときたま見かけます。その「トリプゥ・ホップ」は、3種のホップを混ぜ合わせています。アルコール度は9.5%もあります。手書き(風)なのがただものではないです。これはグイグイではなくて、チビチビといただきます。
 濃い味わいですが、思いのほかにフルーティーです。苦味もそれほどなく、気持ちよく回りました。

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 もう1本は、さっぱりとした「プロンシュ・ドゥ・ブラッセルズ」(左)です。小便小僧がデザインされてます。
 今夜は開けませんでしたが、アルコール度11%というのも控えてます。こうなるとワインの感覚ですね。
 娘夫婦からの、ちょっと早い父の日プレゼントでした。早々と開けてしまいました。ありがとう。

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 お相手は、冷奴です。豆腐は、やはり京都のが味があります。

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 京都・北野の「とようけ屋」の豆腐です。山形名物の「旨だし」もポピュラーになりました。
 いずれもわが家近くのグルメシティ水無瀬(旧ダイエー)に並んでます。

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 蒲鉾は舞鶴産です。

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 今夜のメーンは、豚肉の塩麹漬けを焼いてます。2人で1枚で十分です。
 アスパラ。トマト、キャベツと野菜がおいしいです。

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「根っこ付き三つ葉の和え物」と「コストコ味のポトフ」

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 根っこ付き三つ葉を昨日、地元・島本町の山間部にある大沢の「原木栽培しいたけの店」でゲットしました。これが欲しかったので、わざわざこのコースを歩いて、クリンソウを見に行きました。
 奥さまに頼んで和え物にしてもらいました。自生の三つ葉です。春の成長するエネルギーをみなぎらせるようにシャキッとしています。お吸い物に浮いているような水耕栽培の曲がったひ弱なのではなく、太く勇ましく自己主張してます。

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 炙った揚げとともに、いつもの鎌田のだし醤油と辛子で和えたそうです。

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 ポトフは、コストコ味です。コストコで買ったロティサリーチキンの骨で摂ったスープを使ってます。
 「林檎のソーセージ」もコストコでゲットして、娘夫婦と分け合った品です。

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 やはりいいコクがでてます。コンソメ顆粒なんかで簡単に済ませるのとは違った味です。
 ワインは、いつもの「Alpaca」です。前回は、「味が変わった、イマイチ!」と評してましたが、「2本880円」というスーパーの特価に出合い、また買ってしまいました。やはり、そこそこの味はします。

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 三つ葉と田ぜり、山ぶきは、どれも1把100円でした。

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 左が三つ葉です。

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 コストコのロティサリーチキンは、ばらした骨を集めて、アクを取りながら煮込みました。白濁した、水炊きにするような濃厚味です。

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コストコの「ロティサリーチキン」にかぶりつく

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 コストコ京都八幡で買ったロティサリーチキンで夕食です。鶏が一羽、丸ごと焼いてあります。
 とりあえず、レタスに巻いてそのままいただきました。塩分もそこそこあり、手を加えなくても十分においしいです。

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 これでももの片方です。2人で食べるのに十分です。

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 1羽で799円というチキンです。買ったときは熱々でした。
 ネットを調べれば、おおかたのことはわかります。ロティサリーチキンのばらし方も、ていねいに解説されてました。それに従って、まずはもも肉を外します。
 次に手羽、続いて胸肉をはがします。
 骨は集めて、アクを取りながら1時間ほど煮込むと、濃厚なスープが取れました。
 ラップに小分けして冷凍保存しました。3食分はあります。

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 コスコトで仕入れた食品です。SPAMは6個パックです。娘夫婦と分けました。ソーセージも半分です。あれこれと欲しい商品が並んでましたが、どれもこれも量が半端ではないです。

 コストコ京都八幡
 京都府八幡市欽明台北5
 075-971-3700

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 ロティサリーチキンって、こんな風に焼くんですよね。2年前に旅したベルギー・ブリュッセルの朝市で見かけた光景です。

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 1羽で7.5ユーロです。当時は1ユーロ=140円ほどでしたから、1000円ちょっとの計算です。となると、コストコの価格も納得です。

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自分でつくる 春の魚を満喫~コハダの押し寿し

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 舞鶴で「爆買い」した春の魚が冷蔵庫にいっぱいです。新鮮なのから順に消費していきます。
 酢締めしたコハダを押し寿しにしました。
 コハダ(コノシロ)といえば、わたしにとっては江戸前寿しのイメージで、あまり食べたことがありません。さっぱりとしたいい味です。

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 小鯛の笹漬けも押しました。1本は木の芽でそのまま。もう1本はキュウリをはさんで。

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 こちらもうまい。さすがにタイです。いい酢加減です。

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 酢飯には、宮津の飯尾醸造の富士酢を使いました。
 赤酢ですので、ちょっと色がつきましたが、甘さは控えめで魚の味がよくわかります。
 握り飯用の型にラップして、魚を敷きます。
 新ショウがをはさみました。
 グッと押して成形します。
 なんとかうまくでき上がりました。

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 きょうの白は、2コインです。奥さまから合格サインが出ました。

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 舞鶴の親戚からもらってきたタケノコです。ご自分の竹林から掘られたもののはずです。柔らかいです。

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 もう一品は沖キスの煮物です。これも春の絶品です。

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 煮つけは奥さまでした。でも、腹を裂いての下処理は昨日、わたしがやりました。

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舞鶴 春の魚を「丸富士食品」で爆買い

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 舞鶴港直送の春の魚を西舞鶴の鮮魚店「丸富士食品」でゲットしました。
 揚がったばかりのサヨリです。春の代表魚です。ピカピカと光ってました。
 さっそく、夕飯にいただきました。

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 「小麦粉して、バターで焼いたらおいしいよ」という勧めにしたがいました。
 上品な味わいが、ソテーしたことで一段とひきたちます。

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 なんとトロ箱一杯(15尾)が1000円でした。
 薄く塩胡椒して、茶こしで小麦粉を振りかけました。
 バターとオリーブオイルでソテーしました。

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 刺し身のブリも脂がのってます。臭みがまるでありません。

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 酢で締めたコハダも、いい味です。
 大根のけんは自分で切りました。パセリは、ベランダのプランターから摘んできたばかりで、いい香りです。

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 爆買いしてしまった魚です。
 時計回りにカレイ、サヨリ、ブリ、沖キス、アジの一夜干し、コハダの酢締め、小鯛の笹漬けです。さらにノリの佃煮2瓶と爆買いして、これで締めて3800円です。信じられない安さです。輸送費は、わたしのマイカーで運びましたので不要です。

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 ニシンやハタハタ、生のホタルイカと、まだまだ欲しい魚がありました。

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 こんな魚が安く手に入って、すばらしい。

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 JR西舞鶴駅前にあります。ファクスでも注文できます。
 丸富士食品のカキでアヒージョ、小鯛笹漬けでパスタをつくってます。

 丸富士食品
 0773-75-0057
 舞鶴市引土263

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自分でつくる タジン鍋のアクアパッツァ

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 おいしそうな真鯛が並んでました。養殖ではありません。となると、アクアパッツァでしょう。タジン鍋を使えば簡単です。

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 小ぶりでしたが、アサリがいいスープになってます。ベランダのイタリアンパセリがアクセントです。

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 鯛に塩胡椒します。
 タジン鍋の底にオリーブオイルをたらし、ニンニクの香りを移して鯛を皮から焼きます。
 鯛に焼き目がついたところでひっくり返してまずアサリ、それにマッシュルーム、エリンギ、パプリカ、トマト、さらにトマトペーストを加えて塩胡椒、白ワインをドバドバとかければ、後は蓋をして蒸すだけです。

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 新顔のワンコインのチリワインです。愛飲してきたワンコインが、最近はどうもイマイチです。呑み始めたときほどのうまみが感じられません。で、横に並んでいたのをゲットしましたが、これもどうやら料理酒で使います。
 なかなか難しいです。やはり最低でも2コインくらいは必要ですかね。

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自分でつくる イワシのサクサク香草パン粉焼き

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  開いたイワシが夕食の材料でした。横から手を出して、自分でつくりました。「揚げない!サクサク♫魚の香草パン粉焼き」(cookpadのレシピ)です。
 赤、緑、黄色とそろえば、被写体として申し分ありません。前回の「サンマとトマトのオーブン焼き」と似てなくもありませんが、味も上出来です。

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 これでもかとばかり、焼きあがった皿に、湯むきして賽の目に切ったトマトと、やっと根付いたばかりのベランダのバジルを摘んできて飾りました。

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 冷凍しているトマトバジルソースを白ワインで戻してソースにしました。

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 生長が著しいベランダのイタリアンパセリとニンニク、ローズマリーを刻み、パルミジャーノ・レジャーノを削ります。
 イワシに塩胡椒します。パン粉にハーブなんかを混ぜ込み、オリーブオイルをたらしてしっとりとさせます。
 耐熱皿にイワシを敷き、パン粉をかぶせます。電子レンジで柔らかくした新ジャガイモとパプリカを並べました。
 あとは200度のオーブンで15分ほど焼いたらできあがりました。

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