檀家となっている宇治の興聖寺の盂蘭盆会法要に参列しました。
蓮の花手水が、禅宗のお寺らしい雰囲気を醸し出していました。
法要は、正面の法堂で行われました。
参拝者が密にならにような配慮がなされていました。
興聖寺
宇治市宇治山田27-1
0774-21-2040
宇治の興聖寺に墓参りに出かけました。思ったほど気温は上がらず、肌寒い一日でした。
境内に鮮やかな花が散りばめられた「花手水」ができていました。初めて見ました。
コロナ対策で手水が使用中止になっているため、「花を飾って喜んでいただけたら」という思いで始められたそうです。
こちらも初めて見た旗がはためいています。五色幕のようですが、緑色がありません。一番端には横向きに五色がつながるという、ちょっと変わったデザインです。
仏旗と呼ばれる、仏教を象徴する旗のようです。
オオシマザクラ(大島桜)は、開花したばかりのようです。
昼飯は、平等院の参道近くの「三よしや」で温かいうどんをいただきました。
「鶏なんば」(780円)に名物の天むすを2個、追加しました。
うどんはふにゃふにゃの京風です。出汁が旨いです。
温かなご飯を握って、小エビの天婦羅がトッピングされています。
奥さまは「甘揚げのカレーうどん」を。「人生2度目のカレーうどん」ですが、「意外に薄味で食べられた」そうです。
きょうも隣のコインパーキングに止めてました。でもわかりにくいところに駐車場があったようです。
いつもにぎわっている宇治橋のあたりですが、見事に人影がありません。
三よしや
0774-23-5958
宇治市宇治妙楽4-10
京都府の南東部、宇治田原の山の中にある猿丸神社に初詣しました。
おみくじを引いてみると「末吉」。それはそれで良かったのですが、気になる旅行(たびだち)は「十分ならず 急ぐな」。ああ、やはりダメか・・・。
昨年は、新型コロナウイルスのため、6月に予定していたポルトガルのポルトから聖地サンティアゴ・デ・コンポステーラを目指す巡礼を延期しました。ことしこそはと、かすかな望みをつないでいたのです。
「聖年」のことしは、世界中からこれまでにないほどの巡礼者がやってくくると予想されていました。しかし、スペイン内の巡礼路は閉鎖されたままです。いつになったら「ブエン・カミーノ!」のあいさつが飛び交うようになるのでしょうか。
「無病息災」をお願いするのが本来です。護摩木を奉納しました(画像は名前部分を消しています)。
新しい願い笹をいただき、狛犬なら狛猿に触れて健康を祈願しました。
猿丸神社は瘤(こぶ)取りの神さまで、転じてがん封じに霊験あらたかと信じられています。
もう9年前になります。わたしが病を患った折に義妹夫婦がここに参り、お守りをいただいてきてくれました。次の正月からはわたしもお参りを欠かしていません。おかげで、健康に過ごしています。
それなりに参拝者がいましたが、この程度の込み具合なら問題なかったです。
猿丸神社
京都府綴喜郡宇治田原町禅定寺粽谷44
0774-88-3782
宇治市植物公園を散歩しました。
メタセコイアに似た大木の紅葉がきれいでした。ラクウショウ(落羽松)というそうです。
北米原産のヒノキ科の針葉樹で、和名はヌマスギ。メタセコイアの親戚のようです。
湿潤地に適しているそうで、池の畔に生えていました。
真っ赤だったのはスズランノキ。世界三大紅葉樹とされるのがわかります。夏には白いスズランに似た花を咲かせるそうです。
併設のカフェ「chou-cho」で休憩しました。秋のお彼岸にも来ています。
アメリカンと頼んだプチドルチェ(日替わりの小さなデザート2種」です。
義母の車いすを押していたので、ちょっと暑かったです。アイスクリームがおいしいです。
映えでは、奥さまが頼んだロールケーキのラズベリージャム添えに負けたようです。
デッキの紅葉も色づいていました。
宇治市植物公園
chou-cho (蝶々)
宇治市広野町八軒屋谷26
お彼岸です。宇治の興聖寺に墓参りにいきました。
4連休の初日ということでしょうか。道はどこも大渋滞。いつもなら半時間そこそこの道のりを、回り道を抜けたつもりが1時間半もかかりました。
真っ赤な彼岸花(曼殊沙華)はまだ咲いてませんでしたが、ひと足早く真っ白なのが花を広げていました。
興聖寺はいつものようにひっそりとしていて、爽やかな秋風が山から流れてきました。
法要が行われていました。
琴坂を下ったところにある石門です。この横にいつも赤い彼岸花が咲きます。
萩が風にたなびいていました。
昼飯に訪れた宇治市植物公園のエントランスには、赤と白の彼岸花が咲き乱れていました。
赤とんぼが彼岸花の上で休息してました。
お盆を前に宇治・興聖寺にある墓の掃除に行きました。涼しいうちにと、朝食も食べずに出かけたので、帰り道に「コメダ珈琲店京都宇治店」に寄りました。
モーニング付きのアイスコーヒーにミニサラダを追加しました。
トーストにはジャムがべったりと塗られています。そこへ玉子ペーストも載せて頬ばりました。分厚いトーストですが、ふんわりと軽いです。
ドレッシングは「洋風」です。
メニューには「名古屋名物おぐらあん」というのもありますが、ご遠慮しました。
30台以上止められそうな広い駐車場がほぼ埋まっていました。店内もほぼ満席でしたが、背の高いパーティションで仕切られているので、気兼ねなくマスクを外せます。
コメダ珈琲店京都宇治店
宇治市槇島町五才田5
0774-39-8768
興聖寺の墓に花を添えました。
春に、寺が墓地一帯の除草(薬剤散布)をしてくれたので、例年になく雑草は生えていません。掃除も簡単に終わりました。
盂蘭盆の施餓鬼法要のための施餓鬼棚が出ています。ここに「餓鬼飯」や、ナスやキュウリなどが供えられます。
施餓鬼法要は、こちらでライブ配信されています。
興聖寺
0774-21-2040
宇治市宇治山田27-1
宇治の興聖寺で、コロナのために延期していた母の一周忌法要をわたしたち夫婦2人だけで行いました。
お斎(とき)は予定してませんでしたが、ネットで見つけた京滋バイパス・宇治東インター近くの「京料理 岡もと」に行きました。簡単に、といっても普段の昼食としては豪華に「京弁当(松)」(3300円)をいただきました。
2段重に天ぷらがついています。一方の重には優しい味付けの煮物などが詰まっています。ナスも昆布巻きだし巻きも、縦に並べてあるので、見た目以上にボリュームがあります。
トロリととろけるような造りです。
天ぷらはサクッと揚がってます。
よく冷えてワサビの効いた豆乳豆腐が、よい口当たりです。
最初は、よく冷えたコチラでした。ハンドルを握っているので、アルコールフリーです。
先客2組が入れ替わるように出られました。静かにいただきました。
京料理 岡もと
0774-33-3052
宇治市菟道東隼上り5-82
母の一周忌は、4月に予定してました。コロナで延期しましたが、「夏ごろには・・・」と考えてました。それも先行き不透明で、横浜在住の兄一家らがやってこれる状況とはなりません。いつまでも先延ばしできませんでした。来春の三回忌は、みんなで集まりたいものです。
父の十七回忌でもありました。
禅宗(曹洞宗)ですので、設えは質素です。
梅雨が明けたのかと思わせる日照りとなりました。
琴坂の木の下に入ると、ひんやりと心地よい風が吹き抜けていました。
興聖寺
0774-21-2040
宇治市宇治山田27-1
「京都の英国」というコピーがぴったりのドリムトン村を訪ねました。
亀岡の谷性寺で桔梗を見た帰り道です。茨木に抜ける曲がりくねった山道の先に、この異界はありました。
ポントオークティールームで頼んだのはアイスクリームです。「ベリー&ベリー」といったのを選びました。
目の前でアイスクリームの上に、真っ赤なベリーのシロップを垂らしてくれました。甘さ控えめで、ベリーのジューシーさが引き立ちます。こんに大きなのを!と思いながらも、ペロリと平らげました。
奥さまが頼んだのはティーです。
メニューには10数種のティーが並んでいます。オリジナル・ブランドなのでしょうか。
こんな部屋でいただきました。
向こうにはミニライブでもできそうなスペースがあり、貸し切りできるようです。
他にも大きな窓がある部屋や、2階もあるようです。
クラシックなピアノの横には、これまた気になる蓄音機が置かれていました。
レストラン・ティールームへの入り口です。
ここはエントランス棟で、先に注文と会計を済ませてしまいます。グッズも販売しています。
左がレストラン・ティールームです。
裏手に回ると、どこの国にやって来たかという雰囲気です。
深紅のペチュニアが、自転車の前かごに盛られています。
かわいいコテージが連なります。
今にもガーデン・パーティーが始まりそうなセッティングです。
チャペルや宿泊棟もあります。ウェディングからB&Bといろんな利用ができるようです。
ポントオーク (PONT-OAK)
0771-27-3004
亀岡市西別院町柚原水汲12
新しい疫病に振り回された半年でした。
京都・嵯峨の車折(くるまざき)神社に参り、夏越祓(なごしはらえ)で茅の輪を潜りました。半年間に溜まった病と穢れを落とし残りの半年を無事に過ごせることを願うという儀式です。
8の字を描くように左回りから3回潜るのが作法のようです。「京都人の密かな愉しみ」でも、ヒースロー教授がていねに回っていたシーンがありました。
ここは、鳥居の周りにあまりスペースはなく、茅の輪で身を浄め、人形(ひとがた)を納めると、6月30日の大祓式(おおはらいしき)で神主がお焚き上げしてくださるそうです。
わたしも人形に名前、年齢、男女の別を書き込み、息を3回吹きかけて納めました。
お焚上料は100円でした。
参道から、朱色が鮮やかです。
車折神社の境内社の芸能神社は芸能、芸術の祈願をする有名人も多いです。
壁一面に奉納された玉垣です。
土屋太鳳や石橋貴明といったタレントの名前を探すのも楽しいです。
お札の返納所には、舞扇が納められていました。芸の上達を祈願するのでしょうが、「バレーシューズはお断り」と注意書きがありました。
裏参道を出ると、目の前が嵐電(京福電鉄)の車折神社です。
鳥居の向こうにやってきた嵐電を動画で撮影しました。
ホームの反対側から振り返りました。
車折神社
075-861-0039
京都市右京区嵯峨朝日町23
帰り道に桂離宮の横にある和菓子の中村軒に寄りました。夏越祓といえば、水無月も欠かせません。
「みな月」を2つ、買って帰りました。
夕食後にさっそくいただきました。もっちりとした、甘さ控えめの上品な味です。
中村軒
075-381-2650
京都市西京区桂浅原町61