自分でつくる ナポリタン風パスタとミネストローネ

 きょうもまた、独りでつくるパスタです。小分けして冷凍保存しているコストコのトマト・バジルソースの使い残しがありました。これを使ったナポリタン風のパスタです。というか、いつものアーリオ・オーリオ・ペペロンチーノにトマトで味付けしただけのことです。

 ベーコン、玉ねぎ、しめじ、ピーマンと具だくさんです。

 昨夜の残りのミネストローネも温めました。

 コンロを3つ、同時に使って調理しました。
 今年初めての英会話教室の前に、ちゃちゃっとつくって、いただきました。

自分でつくる 春の七草のパスタ

 「春の七草」のセットが、七草粥にならずに残ってました。萎びる前にパスタの具にしました。ちょっとほろ苦い、でもさっぱりとした味になりました。

 セリの茎の部分でしょうか。香りとシャキッとした味わいはよくわかります。でもその他のナズナ、ゴギョウ、ハコベラ、ホトケノザとなるとどれがどれやら。
 スズナ、スズシロの根菜は、下茹でしてから使いました。

 春の七草のパックです。

 アンチョビー・ペーストで味付けしました。

自分でつくる ルッコラとハムのパスタ

 京都・大原の「里の駅 大原」で買ったルッコラがあります。となると、パスタでしょう。
 ルッコラと、冷蔵庫に残っていたハムでつくりました。文句なくうまいです。

 鞍馬から大原へと歩きながら、同行者とパスタの話になり、アーリオ・オーリオ・ペペロンチーノに刻んだイタリアンパセリを入れるタイミングを聞かれました。ニンニクとタカノツメの香りををオリーブオイルに移した後とこたえました。それでよかったかなと、落合務シェフの本を引っ張り出してきて調べました。改めて勉強したので、さらに腕があがったはずです。

自分でつくる キノコとトマトのファルファーレ

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 昼飯はパスタにしようと用意し始めましたが、肝心のスパゲティーニが足りません。ファルファーレがあったので、そちらにしました。
 マッシュルーム、椎茸、シメジとキノコたっぷりです。

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 トマトペーストはコストコのものです。これに、バジルペーストも加えてます。
 蝶ネクタイの格好をした窪みにソースがよく絡んで、これはこれでおいしいです。

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10月半ばなのに 冷たいそうめん

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10月も20日だというのに、まだ半袖シャツです。

昼飯は、冷たい素麺がうまかったです。

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鳥の照り焼き、大葉、キュウリ、トマトと一緒にいただきました。

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 枝豆と梅干し、紫蘇いりのおにぎりです。

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新しいカメラのボディーをヤフオクでゲットしました。そのテスト撮りでです。なかなかいい感じで撮れたと自画自賛です。

自分でつくる ジェノペーゼのパスタ

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 超簡単なパスタです。出来合いにのジェノペーゼ・ソースを使いました。
 残念ながらバジルの香りはイマイチです。

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 もう少しグリーンが鮮やかならよかったです。

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 このチリ・ペッパー・オイルを振りかけて、パンチを効かせました。
 これを買ったバルセロナのサン・ジョセップ市場が、昨夜のテレビ番組「世界ふしぎ発見」に登場してました。あそこのバルで食べた魚介の味は忘れられません。

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 オリーブオイルにニンニクの香りを移し、ソースを白ワインで溶かして茹で上がったパスタを和えました。
 

自分でつくる タコとカキのペペロンチーノ

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 久しぶりに自分でつくるパスタです。ちょっと食傷気味だったオリーブオイルも、やはりいいものです。

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 茹でて刻んだプルポ。ではなかった日本のタコが冷蔵庫にありました。食べ残したカキのオイル漬けも。ペペロンチーノの具材としては申し分ありません。
 残り少なくなったバジルもベランダから摘んできました。

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 タコもカキもいい味です。塩加減がちょっと狂って、ちょっと塩からすぎました。パスタを茹でる湯が少なかったのかもしれません。

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 これを使ってみたかったのです。バルセロナのサン・ジョセップ市場で買ってきたホット・チリペッパー・オイルです。噴霧できるようになってます。これをかけると、当然ながらタカノツメの香りがピリッとしてこれは便利です。

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さっぱりと 「すだち素麺」

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 五輪サッカーを見てたら、もう昼です。負けました。余計に、きょうも暑いです。
 いただきものの徳島のスダチがあります。気分転換に、さっぱりと「すだち素麺」にしました。

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 薄くスライスしたすだちで覆いつくしました。緑が涼しげです。

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 薬味はなしです。口直しに、キュウリやニンジンのぬか漬けをいただきました。

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 包丁の切れ味が試されているようです。

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自分でつくる トマトの冷製パスタ

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 朝から、ちょっと根気のいる作業に没頭してました。ああ、腰がだるい。
 自分でつくる昼飯は、久しびりにパスタです。このシーズン初めての冷製にしました。

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 ソースだけは、1時間ほど前につくって、冷蔵庫で冷やしてました。適当につくりましたが、文句のない自画自賛の味です。

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 赤と緑。写りのコントラストも最高です。

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 トマトがおいしくて、いくらでも食べられます。

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 レシピは簡単。
 トマトは湯むきします。ナイフで表面を十字にカットしてから熱湯に放り込んで2分。冷水に放つと、面白いように皮がむけます。
 ニンニクとタカノツメの香りを移したオリーブオイルをボールに。バルサミコ酢と白ワインを注ぎ、塩胡椒で味を調えて、カットしたトマトを放り込みます。これを冷やしておきました。
 パスタは、0.9ミリと細いカッペリーニです。茹で時間は2分です。
 バジルを採ってくるのを忘れていて、あわててベランダへ走りました。

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大阪・天満橋 「竹井屋」のBランチ

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 「天満橋+ランチ」で検索した「竹井屋」です。自家製生パスタと自家製ソーセージが自慢です。
 「Bランチ」(850円、税別)は「カラフルソーセージのピリ辛トマトソース」です。大盛り(プラス100円)にして、麺は生のスパゲティとのチョイスからリングイネです。
 麺を茹でる時間を待たされると覚悟してたら、思いのほかスピーディーに出てきました。生だからでしょうか。舌をやけどしそうになるほどの熱々でした。

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 サラダとパンがセットになってます。

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 丸いのは何だろうと食べてみると、ソーセージでした。黒い色のもそうでした。なるほどカラフルなんですね。
 ピリ辛の方は、タカノツメがたっぷり入ってましたが、ちょうどいい具合でした。それにしても濃厚トマト味です。ソースをパンでぬぐって、最後までいただきました。

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 奥さまがピアノ伴奏をするコンサートでした。「おもしろいから! 聴きに来る」と誘われました。その前の昼飯でした。

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 暖簾がかかったうどん屋さんといった外観です。内部はカウンターにテーブル席と、まがうことなきイタリアンです。

 自家製生パスタ 自家製ソーセージ竹井屋 天満橋店
 06-6966-0936
 大阪市中央区北浜東2-20 1F

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