大阪・高槻 「ROUTE 271」のパンチェッタとチーズのツイスト

 「パンチェッタとチーズのツイスト」です。うまいパンです。久しぶりに出してきた氷河急行みやげの傾いたグラスに赤ワインを注ぎました。最高です。

 パンチェッタとは、イタリア料理に使う塩漬けした豚バラ肉のことで、生ベーコンとも呼ばれる。これをいぶしたものがベーコンだそうです。
 パンの先に付いているのが、そのパンチェッタです。このためか、パンはちょっと塩辛く、シコシコとかんでいるとうまみが広がります。

 夕食はミネストローネ風スープ(昨日の残り物)と鯛のマヨネーズ焼き?です。

 他にもいろんなパンを買ってきました。

 「ROUTE 271」という名のパン屋です。天然酵母を使った、堅いパンが得意のようです。

 名刺と同じように、店の前にスクーターが止まっています。
 国道171からちょっとはいったところにあります。でもどうして「ROUTE 271」なのかは聞きませんでした。わが家からはちょっと遠いのが難点です。

 ROUTE 271
 高槻市氷室町2-47-15
 072-628-1078

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自分でつくる 坂出・日の出製麺所の「釜揚げうどん」

 「自分でつくる」と書いてますが、うどん作りまで挑戦したわけではありません。讃岐うどんをいただいたので、わたしは茹でただけです。大きな鍋にたっぷりの湯をわかした、規定の時間待っただけです。
 讃岐で食べるのと同じ、おいしい「釜揚げうどん」になりました。

 きめ細かな粉でつくっているのでしょう。適度に腰があり、のどにツルリと滑り込むうどんです。

 釜揚げをいれたこの器、なんと大阪・海老江の「やとう」で食べた釜揚げが入っていたのと同じ砥部焼でした。

 薬味は写ってませんが、ネギとショウガ、すりごまです。

 出汁もついてました。ゆでうすめるだけです。次は「釜玉」にしましょう。

 日の出製麺所
 食べたのは「究極の讃岐うどん」です。

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