クリームコロッケに挑戦です。どうして、あんなに柔らかいコロッケが揚がるのか不思議でした。コツは、揚げる前のタネを「冷やす」ことのようです。
秋らしく「きのこのピラフ」です。それに野菜たっぷりの「トスカーナ風ミネストローネ」です。
これが、わたしの作品、まずまずのできばえです。
クリームコロッケに挑戦です。どうして、あんなに柔らかいコロッケが揚がるのか不思議でした。コツは、揚げる前のタネを「冷やす」ことのようです。
秋らしく「きのこのピラフ」です。それに野菜たっぷりの「トスカーナ風ミネストローネ」です。
これが、わたしの作品、まずまずのできばえです。
会社から最も近い部類の「大一楼」です。「きょうの昼食」の最初のころに紹介してます。いつ行っても、ちょっとしゃれた、おいしいシノワーズです。油で光ったテーブルで、餃子をたべる-というのも嫌いではないですが、この店にはそんな雰囲気はありません。
きょうの「おまかせランチ「(900円)のメーンは八宝菜とエビミンチの包み揚げです。
家に帰ったら、メーンに八宝菜が登場したのは驚きました。どちらがおいしかったかなんて、とてもいえません…。
スープも、タカノツメがピリッときいて、おいしいです。
大一楼バーン 地図
06-6643-8778
〒556-0016 大阪市浪速区元町1丁目3-17
ちょっと気になっていた店です。でも、場所が悪いのか、あまり客の気配がありません。きょうも、わたし独りでした。
「羽曳野ホルモン本舗」です。夜がメーンの店ですが、ランチメニューも出ています。さすがにホルモンは遠慮して、ハラミ定食(980円)にしました。
カンテキが運ばれてきて、本格的です。
豚汁ならぬ牛汁は、具だくさんでおいしいです。
ハラミが10切れほど。柔らかくておいいしいですが、ちょと食べたりない感じです。
千日前通りの御堂筋と四つ橋筋の真ん中あたりの南側の道を入ったところです。
「Loft」か「無印良品」にあるかなと、西武高槻店にいきました。ところが、ありません。でも、クルマを駐車場にいれてしまったので、2000円の買い物が必要(駐車料を払えばよいのですが)です。
で、昼飯にかった「新宿サボテン」の弁当です。カツなどの組み合わせでいろいろありますが、「ハーモニー弁当」(788円)には、ひとくちヒレかつ、エビフライ、北海道コロッケがはいってます。
コロッケはちょっと甘かったですが、まずまずです。
ソースにカラシがついてます。店で食べると、胡麻をすりこぎで摺ることからはじめますが、さすがにそれは無理です。
南森町で昼になりました。珍しいことです。何を食べようかと、日本一長い天神橋商店街を歩きました。のれんをくぐったのは、JR天満からさらに北の商店街に面している方の「春駒南店」です。ここまでくれば、ここしかないでしょう。
まずは「まぐろ」と「はまち」です。
次は「鯵」と「たこ」です。
ここは回ってません! 注文すると、目の前で握ってくれます。
「げそ」と「うなぎ」。最後は「タラコ」と「鉄火」です。
これだけ食べて1100円は、ものすごくお値打ちです。きょうも満腹です。
100円、150円でおいしいネタがぞろぞろです。
春駒南店 地図
06-6351-9103
〒530-0041 大阪府大阪市北区天神橋5丁目6-8
数日前の暑さは何だったのかというほどで、もう鍋です。
「しゃぶ亭なんば千日前店」です。「豚バラセットのお肉1半」(1000円)を頼みました。そこそこの厚さの肉がたっぷり盛られています。
白菜、もやし、豆腐の他に、ニンジン、大根、こんにゃく、青菜とちょっとかわったのが入っています。
うどん付きは多いですが、ここは中華めんでした。しかも、調味料などが入った別の椀にスープをくんで、それにつけて食べます。味はまるでラーメンです。
ゴマたれにこだわりがあるようです。残念ながら、ゴマの香りがあまりせず、わたしにはいまいちでした。
「しゃぶ亭」と書いて、「しゃぶちん」と読ませています。ネットで調べたら、千里中央に本店があるようです。よく似てますが「しゃぶ亭(てい)」は、梅田に本社があったときによく行った店です。
この店は、「元祖カツ玉うどん」があった場所です。カツとうどんのコラボは失敗だったようで、すぐに閉店してしまいました。
しゃぶ亭なんば千日前店
〒542-0075 大阪市中央区難波千日前13-18 難波丸和ビル
06-6643-1129
つっかい棒だったんですね。写真をみていてわかりました。えびフライをピンと立たせるために、串揚げが一本ついていたわけですか。
そんなことはどちらでもいいです。もう満腹です。
久しぶりに歩きました。そんつもりはなかったんですが、途中で「なんばこめじるし」の案内板をみて、行ってみるかと。
初めてです。一巡りして、「佐海屋なんばこめじるし店」です。メニューの「泉州水なす」に引きつけられました。コロッケがウリのようですが、「水なすえびフライ定食」(850円)にしました。
カラッと揚がったえびが、天を向いてます。串は、椎茸にミンチのようです。
水なすが1個分でしょうか。たっぷりです。これじゃご飯が足りません。「おかわり」と頼みました。
佐海屋 地図
06-6644-2895
〒556-0011 大阪府大阪市浪速区難波中2丁目10-25
クルマで出かける途中で、軽く済ませました。久しぶりの「吉牛」です。
いつ食べても、どこで食べても同じ値段、同じ味というのは、それはそれで安心です。
並に玉子とお新香をつけて、ワンコインをちょっとオーバーした520円です。
「牛丼復活一周年記念」で、「牛丼札」なりものをくれました。
吉野家高槻店 地図
072-670-2428
〒569-0065 高槻市城西町4
真夏の暑さです。とても外出する気は起きません。
「出かけないのなら、昼はこれを食べておいて」と女房が準備してくれていたラーメンですませました。トッピングも奮発してますので、結構な味です。
それにしても暑い。調理中は思いませんでしたが、熱い汁をすすると、一気に汗がほとばしります。
これが「原材料」です。ラーメンはCOOPブランドの生麺タイプです。
久しぶりに高島屋まで歩きました。「あれ、雨?」。ヘンな雲行きです。帰りを考えて地下街に潜りました。なんなんタウンです。
そういえば、昨日の「夕刊F」にベトナム料理店が紹介されていたことを思い出して「手作り生麺フォーの店 PHO4U(Pho for Yuo=フォーフォーユー)」へ。メニューを見ていると、ベトナム風カレーがおいしそうだったので「カリーガーセット」(850円)にしました。
ココナッツミルクが入ってますが、かなり辛いです。いい感じです。たまねぎ、なすび、ピーマン、パプリカは、ちょっと炒めただけで野菜のそのままお味です。芋は何でしょう? ジャガイモ、でも食管は長いものような…わかりませんでした。
スープに大根、にんじんのサラダがついてます。
壁に「333ビール」のポスターが張ってありました。これって―
ヴェトナムには二種類のビールがある。
ひとつは大瓶の『ラ・リュー』というビール、もう一つは小瓶の『33』というビールである・・・
『33』というのは、ヴェトナム語で、『バー・ベー・バー』という…
…『33』はコクもあり、切れもよくなかなかよいビールであったが、この味はむしろサイゴンの生活の味であった。
『天虹菜館』でも『孔雀菜館』でも、サイゴン地区、ショロン地区を問わず、中国料理店ではきっと『33』をだした。『ピーサオ!』(”ピー・チュウ”の広東語。あるいはそのヴェトナム的変形)と叫んだら、きっと『33』を持ってくるのである。カティナ通りの罪深いキャバレー『自由』へいって、まっ暗がりのなかで『バー・ベー・バー!』と叫んだら、チョコマカと給仕が運んでくるのが『33』ビールである。
開高健のエッセー「地球はグラスのふちを回る」の中の一文です。
「33」「333」、よく似ていると思ったら、こんなブログページもありました。
『75年の解放前に南ベトナムで一番ポピュラーなビールはLa Rue=BGI社の「33」ビールだったそうです。で、解放後、BGI社の工場を接収したのがサイゴンビールで、「333」は「33」のパクリらしいです。』 http://blog.livedoor.jp/m-45_61079/archives/50579599.html
PHO4U
大阪市中央区難波5丁目なんなんタウン13号
06-6649-8181
ナンナンタウンの突き当たり、南の端にあります。