自分でつくる ローストビーフサンド

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 「毎日が日曜日」となって迎えた新年です。仕事始めもありません。
 ローストビーフが残ってます。ローストビーフサンドをつくっていただきました。軟らかくて脂たっぷりの肉です。キュウリとレタスではさみました。

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 「富士ピクル酢」(飯尾醸造)でつくったピクルスです。セロリとニンジン、キュウリとパプリカ、それに昆布とタカノツメを漬け込んでます。口をさっぱりとさせてくれます。

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京都・宇治 「たま木亭」のカレーパンとバケット

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 宇治にある大好きなパン屋さん「たま木亭」の、これまた一押しのカレーパンです。揚げたての熱々を買ってきて、昼飯にしました。ちょっと冷めてますが、やはりカレーの辛さからパンのしっとり具合までサイコーです。

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 「ねぎとゴーダチーズのパン 柚胡椒バター仕立て」(写真左上)は、今回、初めて出会いました。フォーカチャのような、ちょっと弾力のあるパン生地です。これもうまい。クリームパンには、プリンのようにキャラメルをかぶったトロリとしたクリームが詰まってました。

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 バケットを買うのも忘れませんでした。

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 順番待ちの客の列が店外まで続き、広いテーブルのパンは、すぐになくなります。左手のパン焼き工場から次々に追加されます。

 これまでのたま木亭
 
 たま木亭
 宇治市五ヶ庄平野57-14
 0774-38-1801

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 宇治・興聖寺にある墓をきれいにしました。きょうもよい天気です。
 今年の正月に参った時は、昨年末に飾った花がすべてちょん切られたようになってました。どうしてかときょう、お寺さんに聞いてみました。「鹿が食べてしまうんです」。奈良の鹿の好物は煎餅ですが、宇治の鹿は花が好きなようです。

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自分でつくる カニトマトクリームパスタ

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 大失敗の巻です。「カニトマトクリームパスタの素」というレトルトパックを買っておいてくれました。昼飯はこれで楽勝です。という油断が出ました。 
 ゆで上げたパスタにきざみノリを散らし、ホウレンソウと柑なんばでアクセントをつけて、完璧のビジュアルでした。撮影を終えて、食べようとした瞬間に、肝心のパスタソースをかけてないことに気づきました。

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 湯煎していたソースを取り出して、のっけました。カニの身がたっぷりの抜群の味です。でも、ノリはだらしなくぐにゃりを伸びてしまってます。おいしいですが、気勢が上がりません。

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 材料はこれだけ。パスタを茹で、ソースを湯煎すればすることがありません。かえって拍子抜けしてしまいました。

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 もうベランダにはイタリアンパセリもバジルもありません。何かアクセントになる野菜はないかと冷蔵庫を探すと、ゴマ和えにした残りのホウレンソウがありました。ノリと合わす和風にはぴったりです。
 ついでに柑なんばも載せました。今シーズンの1ビン目は、すでに使い切りました。ネクストは、ネット通販でゲットしました。
 これで、ピリッと味が引き締まりましたが、ピリッとしないアップです。

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自分でつくる イカとトマトのファルファーレ

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 刺し身にして食べたヤリイカの半身が冷蔵庫に残ってました。スーパーで特売の山積みになっていたファルファーレといただきました。蝶ネクタイパスタと呼ばれるショートパスタです。

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 いつものようにペペロンチーノから始まり、イカを炒め、重宝しているいただき物のトマトペーストと赤ワインでちょっと煮ました。トマトも放り込み、茹で上がったファルファーレを和えればできあがりです。乾燥バジルを振りかけました。
 いつもの味のはずですが、パスタが違うと、新鮮です。ちょっと多かったかなと思うほどの量になりましたが、ペロリと平らげました。

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 ヤリイカは昨日、若狭・高浜のスーパーで買いました。新鮮さを証明するように、ツルリと簡単に皮が剥けました。
 トマトは、シシリアンルージュです。そのまま放り込んだので、分厚い皮が舌に残りますが、煮込みにはぴったりのトマトです。

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神戸・元町 「イスズベーカリー」のトレロン

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 イスズベーカリーの「トレロン」で朝食です。
 超ロングの粗挽きソーセージが粒マスタードともにフランスパンの生地に包まれています。シコシコとおいしいパンに、ちょっと脂み控えめなソーセージがしっとりとします。粒マスタードもいいアクセントです。

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 2分の1本をさらに2つに切った袋入りを買ってきました。

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元町店の店頭に並ぶトレロンです。右上が1本そのままです。まるでステッキかなにかの棒のようです。持ち運びはたいへんそうですが、ファンはいるんでしょう。

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 パンはやはり神戸ですね。
 でも店の前のこの人だかりは、ルミナリエを見に行く人たちです。昨夜の神戸は、どっこもごった返してました。

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 店の前の生田筋は、いつもは車道の部分が歩道とは遮断されたルミナリエへの誘導路となっていて、人の波が続いてました。わたしは、それを横目に早々に引き上げました。

 イスズベーカリー 元町店
 神戸市中央区元町通1-11-18
 078-393-4180

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グアムの朝食 目玉焼きとパンケーキ

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 グアムで泊まったホテルには、セットの朝食が付いてませんでした。頼んでなかっただけのことです。
 最初の朝(5日)。奥さまは、早朝から花嫁と髪のセットに出かけてしまいました。独りで海辺を散歩した後、マクドがあったのを思い出してタモンの大通りを歩きました。偶然、見つかったのが「Eggs’n Things」です。ガイドブックにも出ている店だったそうです。 

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 頼んだのは「スパムと目玉焼き」といったメニューです。卵は「Sunny side up」と頼みました。ジャンクフードで知られるSpumは、薄く切って焼いてあります。
 まさにアメリカンの薄いコーヒーは、「もっといるか」と何度でもつぎ足しを聞いてくれます。朝から飲むのにちょうどよい濃さです。

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 パンケーキが3枚も付いてます。日本人の感覚からすると、ホットケーキそのものです。でも3枚は余分です。

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 最初にオーダーして、清算も済ませてしまうシステムです。そのため、ちょっと行列ができてましたが、店内は広かったです。

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 パンケーキで有名な、ハワイ発祥の店でした。大阪にも進出してました。知らなかったです。

Eggs’n things Guam
1317 Pale San Vitores Road Tumon,Guam 96913

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 3日目の朝は、「わたしも食べたい」という奥さまの声に、娘が先に行った別もパンケーキ店へ。「The Kracked Egg」もネットで調べるとすぐにひっかります。店内は寒い、ということで、ベランダでいたきました。
 「ID card,please」という要求に、どうしてかなとパスポートのコピーを渡しました。ベランダで食べていると、支払いを済まさずに席を立ってもわからないからでした。

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 こちらのパンケーキは、単独メニューですが、それにしてもデカい。2人で1枚づつシェアーしました。

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 カリカリ・ベーコンと目玉焼き、それに小ぶりなトーストが付いてました。

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 ここのコーヒーもおいしいです。

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The Kracked Egg
Tumon Sands Plaza Tumon, Guam

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 お世話になることはなかったグアム・タモンのマクドナルド。

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京都・岡崎 ドイツパン「ベッカライ ペルキオ」のヴァイツェン フォルコーンブロート

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 京都・岡崎にあるドイツ・パンの店、「ベッカライ ペルキオ」に並んでいた「ヴァイツェン フォルコーンブロート」です。といっても何のことやら。「全粒粉100%のヒマワリの種を表面にかけてある食事パン」ということです。
 おいしい食べ方は、「ポテトサラダを載せて」。近くの生協でタイムサービスで20%OFFになっていたパックを買ってきて、載せてみました。
 全粒粉のパサつきが、ポテトのしっとり感とマッチして、なるほどスムーズに喉を通り抜けます。

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 いつものワンコインワインとともに食べれば、いうことありません。

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 ショーウィーンドーの品数は多くはありません。

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 車を路駐していたので、「プレッツェルを買っといて」と、一足先に店を出ようとすると、クリスマスツリーにプレッツェルがぶらさがってました。さすが!!

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 チェコに近いハルツ地方の木工細工でしょう。クリスマス・オーナメントが飾られています。

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 ここにやってきたのは、知人のFBでおいしそうなドイツパンにラディッシュが載っているのを見たからです。残念ながら、生協にはラディッシュはありませんでした。

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 向こうに止めている赤い車が、わたしのヘヘ印です。

 京都市左京区岡崎天王町54-1 クリヨン岡崎1F
 075-752-5577 

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自分でつくる 野沢菜とベーコンのパスタ

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 昼からの出勤を前に、きょうも独りでパスタでした。
 自分で漬けた野沢菜が残ってます。これを使うことにしました。ネットでレシピを検索すると、醤油をたらした和風が多いですが、たっぷりのオリーブオイルと白ワインを使っていつものペペロンチーノ風です。

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 野沢に思いのほか塩分が含まれているのが計算外でした。パスタを茹でる湯に入れる塩も控えめにしたつもりですが、ちょっと塩辛いうえに、タカノツメが効きすぎました。濃厚味には仕上がりましたが、なかなか難しいです。

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 野沢菜は、いくらでも食べられます。

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 材料の横に並んでいるアルペンザルツは出番がありませんでした。

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自分でつくる 松本一本ねぎのペペロンチーノ

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 午後からの出勤を前に、早めの昼飯です。久しぶりの「自分でつくるパスタ」は、冷蔵庫を占拠している松本一本ねぎを使うことに。
 松本市の観光穂情報ポータルサイト「新まつもと物語」にも「ねぎのペペロンチーノ」は紹介されてます。

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 オリーブオイルにニンニクとタカノツメの香りを移して、ベーコンを炒め、ネギを放り込んだだけです。いただき物のトマトペーストもいれましたので、ちょっと赤くなってます。
 NHK-BSで「男の食彩」の第1回を再放送してました。加藤和彦さんのパスタでした。最初に入れるオリーブオイルの多さに驚きました。
 そうか、もっと入れるのかと、いつもよりオイルの量を増やすと、濃厚なこってりとしたソースに仕上がりました。これまでのベストの部類です。

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 ねぎがねっとりと甘いです。

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 松本一本ねぎは、半分を縦に2つにした後、斜めに薄切りしました。

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大阪・水無瀬 「Pao」のエビバーガーと朝の散歩

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 朝の散歩をしました。水無瀬からサントリー・山崎蒸溜所を横目に、子供たちが通った幼稚園・保育園の前を久しぶりに通って、JR山崎駅まで。帰りに阪急・水無瀬駅ガード下の商店街入り口にある「Pao」をのぞくと、もう営業してました。
 「エビバーガー」とかを買って帰り、さっそくの朝食です。
 珍しくコーヒーにしました。ジノリのマグカップは、クリスマスバージョンです。

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 水無瀬駅前にあるベーカーリー&喫茶「MUK(ムク)」で焼いたのを、運んできて売ってます。
 食パンは、皮がパリッと焼いてあって好きです。

 Pao
 075-961-6260
 大阪府三島郡島本町水無瀬1-17-12‎

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