「うどん定食 栗ご飯つき」としました。マイ食堂です。価格は設定されていません。
自分でつくるとは、ちょっとおこがましいです。ボトルにでき上がっていたこぶ出汁に、だしの素をいれ、みりんで甘みづけ。うどんとともに温めただけです。
なかなかのお味となりました。
昨夜の栗ご飯は電子レンジで温めました。
漬け物2種と鮎、のりの佃煮です。
パスタとは顔ぶれが違います。
きょうも飽きずにパスタでした。
新生姜をいただきました。ベランダのバジルも、そろそろお終いです。全部刈り取って、いつでも使えるようにと乾燥バジルにしていました。
この両方を味わうレシピをネットで探しました。で、でき上がりました。汁気が少なく、ちょっとパサつきました。でも、大量の新生姜の辛さをうまくコントロールできて、なかなかのお味でした。
新生姜を刻みました。一部を針ショウガにして、残りはみじん切りです。
オリーブオイルで新生姜を熱しました。ニンニクの代わりです。茹で上がったパスタを放り込み、だし醤油で和風に味付けしました。
トッピングは、チリメンジャコと摺りゴマ、刻みノリ、それに乾燥バジルでした。
ベランダのプランターのバジルです。暑い夏に一度は枯れかけました。でも元気になってました。
葉をむしり取り、よく洗って水切りしました。
電子レンジで3分ほどチンしました。
陽に当てて乾燥させました。
パリパリになったのをフードプロセッサーで粉にしました。
完成です。パスタに振りかけます。
いただきもの新生姜です。おいしかったです。ありがとうございます。
オイルサーディンのトマトパスタです。
これを食べてもらおうと、いつもFaceBookページにおいしそうと「いいね」をくれる友だちを招きました。
トマトソースは昨日、ゆっくりと作ってました。ミニトマトを2つに切って、断面にキビ砂糖をふりかけてから焼いているのがミソです。濃厚味に仕上がりました。
仕上げには、京都・天橋立みやげにもらった竹中罐詰のオイルサーディンをトッピングしました。
テーブルセッティングして客を待ちました。
最初に出したのは、タイのカルパッチョです。
食べる前にオリーブオイルをかけ、すだちを搾っていただきました。
スパークリングワインの白を開けました。
スティックサラダです。
ディップは、味噌・マヨネーズと明太子・マスカルポーネの2種です。
タコのアヒージョも欠かせません。舞茸を入れてます。
バケットをオリーブオイルに浸していただきます。
トルティージャも焼きました。
ジャガイモと玉ねぎを薄くスライスして、オリーブオイルで蒸し焼きにします。
タマゴ5個に柔らかくなったジャガイモなどを混ぜ込んで、フライパンで焼きます。
周辺から焼けて固くなってきたら、大きな皿をかぶせてひっくり返します。数回、繰り返します。
うまく焼き上がりました。
メーンの肉料理は、豚ヒレのソテーです。前日に作っていたキノコソースに生クリームを加えて添えました、
さすがに満腹です。
ワイン、ビール、ハイボールと飲み継ぎました。
ちょっと休憩してから、パスタで仕上げました。
コーヒーまで飲んで話し込みました。
わたしの作りなれたレシピをフル動員してのコースでした。
新聞社勤務時代、東京出張の折には必ずといってほど食べた大手町地下街のロメスパ、なかでも醤油バジリコが食べたくなりました。太さ2.2mm、茹で時間16分という太いスパゲティをゲットしたからです。
豚肉が入っていたことは覚えてますが、あとは適当に見繕いました。味付けはニンニク醤油です。
もっちりと食べ応えがある麺です。懐かしいお味に仕上がりました。
ネットで購入しました。なんとヨドバシカメラのサイトに並んでいます。カメラや電化製品だけでないのです。
本家のリトル小岩井のレシピは、豚肉、海老、玉ねぎ、ピーマン、マッシュルーム、大葉、ニンニク風味です。
用意した具材とはだいぶ違いました。バジリコといいながら、大葉です。わたしはベランダからもいできたバジルです。
簡単に済ませた昼飯です。無印良品の「素材を生かした 牛すじカレー」を湯せんし、「北海道産玉ねぎ オニオンスープ」に湯を注いだだけです。さすがに「自分でつくる」とは言い難いです。
立山登山の前に高槻阪急の無印良品をのぞきました。保存食を探しましたが、あれこれと目移りしました。
ポットの湯で溶くだけの豚汁やみそ汁、オニオンスープは必携品です。レトルトカレーは、独り昼飯の非常食のつもりでした。早くも出番となりました。
なかなかスパイシーです。牛すじもいい味出してます。わが家の食卓にはあまり登場しないカレーですが、これならたまには食べたいです。
サラダとゆで卵が冷蔵庫にありました。ゆで卵をむいて、包丁で切っただけです。
B級ご当地グルメとして人気の「ひるぜん焼そば」で、簡単に昼飯にしました。
蒜山高原で生まれた焼きそばです。ニンニク、タマネギ、リンゴなどや調味料を調合した味噌だれに、親鳥のかしわ肉とキャベツを焼いたものです。
残念ながらホンモノは食べたことがありません。
かしわがなかったので、豚肉でつくりました。似て非なるお味だったかもしれませんが、味噌だれがソースとはひと味違ったうまさを出してました。
福山まで反田恭平2023夏ツアーを聴きに行った帰り道、山陽道のサービスエリア売店に並んでいました。
山椒がついているのが、かわっています。
用意したのはこれだけです。あとは炒め油と、麺をほぐす清酒を使いました。
こう暑いと、昼飯はあっさりと麺類となります。和風パスタというべきそばも中華、和風としばしば登場です。昨日は素麺でした。
きょうの独り昼飯のために焼きそば用の太い麺を買っていました。豚肉とタマネギ、キャベツを炒め、ソースをかければそれで完成です。
太麺が、なかなか食べ応えがあります。鶴橋風月の焼きそばにも似たもっちりとした麺です。
高槻のスーパーで見かけた太麺です。
小さなチクワが1本、残っていたのでこれも入れました。
数日前のぶっかけ蕎麦です。盛りそばにシーチキンをトッピング。アクセントに柑なんばを載せました。これで味が引き締まりました。
シーチキンは缶詰ではなく、袋入りででした。後始末が楽です。
ねぎとゴマをごま油で混ぜ込みました。
きざみのりをかけすぎて、シーチキンがほとんど見えてません。でも味には関係ありません。