京都・下鴨 「うどん あおい」のおうどんと天ぷらの盛り合わせ

 京都に出かけました。きょうは歩きではなく、クルマです。駐車場があることを思いだした下鴨の「うどん あおい」で昼飯です。
 「おうどんと天ぷらの盛り合わせ」(1100円)の「かけ」を頼みました。大きくて底も深い丼に入ってます。うどんが少ないといったことはありません。
 もちもち、ふにゃふにゃな柔らかい京都のうどんです。出汁が効いてます。大量の鰹節でしょうか。それとももっと濃厚な削り節でしょうか。ついてくる木製のさじでは追い付かず、丼をもちあげてすすってしまいました。

 天ぷらも立派です。エビは大きく、太いです。3口くらいかかります。白魚(ワカサギ?)や薄く切られた野菜もカリッと揚がっています。

 前の席の女性3人組が立たれた間に撮影しました。すぐに女性2人組が2組入ってきました。行列ができるほどではありませんが、適度に込んでいます。

 北大路通に面した店です。すぐ近くにわたしの母校の葵小学校があります。

 うどん あおい
 075-277-4754
 京都市左京区下鴨高木町31-1

 知人からの書き込みに、「♬プラタナスの枯葉舞う冬の道で・・・懐かしいですが、京都の街路樹からプラタナスが消えましたね」と書いたばかりです。
 でもこの老木はプラタナス(鈴懸の木)ではないでしょうか。樹皮からするとトウカエデでしょうか。枯れ残った小さな葉っぱを見上げました。

京都・伏見 鳥せいの焼きとり定食

 昼飯に向かったそば屋には車が止められませんでした。そのまま走り抜けると、そこは鳥せい本店でした。広い駐車場が空いてました。
 定番の「焼きとり定食」(880円)です。タレの串4本です。塩も選べます。焼きたてがたまりません。さすがの味です。
 伏見の銘酒、山本本家の生酒「たれ口」をグイッとやりたいところですが、車を運転していたのでガマンです。

 みそ汁をプラス100円でかす汁にアップグレードしてもらいました。山本本家直営の居酒屋ですから、酒の粕もたっぷりはいった濃厚な味です。

 奥さまの「とりめし定食」(880円)も、から揚げ3個など充実しています。

 セルフながら飲み物までついています。いつも流行っているはずです。

 天井の高い酒蔵が店舗になっています。

 鳥せい 本店
 050-5868-4951
 京都市伏見区上油掛町186

京田辺 JR学研都市線の3つの「まんぼ」を巡る

 京田辺では、いくつもの天井川が木津川に流れ込んでいます。その下にレンガ造りのクラシックなトンネルがあって、JR学研都市線(片町線)の電車が走り抜けます。
 「まんぼ」と呼ばれています。わたしの住む北摂では「まんぽ」と半濁音となり、鉄道と川、または道路との関係は逆になりますが、横穴という意味では同じ建造物のようです。
 秋空の下、「撮り鉄」となってカメラをバッグに3つのまんぼを巡りました。

 同志社前-京田辺間の南側にあるのが防賀川まんぼです。比較的新しいのか、小さなレンガが整然と並んでいます。

 京田辺駅に近い馬坂川まんぼです。3連のアーチでつくられていて「みつまんぼ」と呼ばれています。トップの画像もそうですが、残念ながら両端の2つのアーチは雑木で覆われてしまっています。

 京田辺ー大住間にある天神川まんぼです。現在も上部を天神川が流れていてます。

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京都・御幸町三条 おくどはんのおくどはん御膳

 まだまだ暖かな日が続きますが、防寒対策の極暖下着を求めて京都へ行きました。昼飯は、御幸町三条上るの「みます屋 おくどはん」でいただきました。
 ちまちまとおばんざいの小皿が9枚も並ぶ「おくどはん御膳」(1320円)です。
 どれから箸をつけるか迷ってしまいますが、定石として刺し身から。小さいですが、カツオがうまいです。

 カンパチの唐揚げは甘い衣をまとっています。
 おくどはんで炊いたというご飯は、もっちりとうまいです。
 小皿は二口くらいで食べられますが、これだけヴァリエーションががあるとすっかり満足です。


 
 飲み物とデザートまでついています。

 他にもメニューは多いです。
 昼どきとあってにぎわってました。外国人も何人もいました。

 間口が狭くてうなぎの寝床の京町屋がそのまま店舗になっています。

 みます屋 おくどはん
 050-5595-3772
 京都市中京区三条御幸町通上ル丸屋町318-3

宇治・植物公園 chouーcho のランチセット

 「秋」を感じることができる気持ちよい天気でした。亡父の命日を前に、宇治に墓参りに出かけました。
 昼飯は、宇治市植物公園まで車を走らせて、併設の「レストラン&ガーデン chouーcho(蝶々)」でいただきました。
 「ランチセット」(1500円)から、ピザ・マルゲリータの選択です。
 スーッと尾を引くチーズです。久しぶりにおいしいピザです。

 テーブルには置いてなかったタバスコを頼みました。
 うどんやそばに七味が欠かせないように、パスタやピザにはこれです。

 ミニサラダがついてます。

 ホットコーヒーで口直しです。

 奥さまは「サンマのコンフィとキノコのペペロンチーノ」でした。パンがついています。

 ひと口、いただきました。抜群の塩加減です。やはりプロですね。それにガーリックも強烈です。
 サンマのコンフィに挑戦したくなりました。

 グランドピアノも置かれたゆったりとしたログハウス風の空間です。

 風に吹かれるテラス席は、入店時は満席でした。

 向こうは、雑貨が並ぶ「蝶」です。

 植物園の入り口はすぐ近くです。きょうは寄りませんでした。

 restaurant&garden chou-cho
 0774-44-8845
 宇治市広野町八軒屋谷26

京都・聖護院 かく谷老舗のにしん定食

 「50年ぶりのかく谷だわ」と奥さま。高校生時代に、岡崎(堀音)から歩いて何回も食べに来たことがあるそうです。
 創業百余年というにしんそばが名物の店です。にしんとそばが別盛りで、ご飯がついている「にしん定食」(1200円)にしました。
 甘く炊かれた身欠きにしんです。硬めですので、食べやすいようにあらかじめ包丁が入ってます。昆布巻きにもにしんが巻かれています。
 あたたかなご飯がすすみます。

 ミニそばの薄味の出汁を吸うと、口の中でにしんそばが味わえます。

 奥さまはずばり「にしんそば」です。でも初めてということでした。「高校生のころは中華ソバとか食べてたかな」と。

 昨年夏にも独りでやって来ています。

 かく谷老舗
 075-771-2934
 京都市左京区聖護院山王町39

京都・四条 VEGGIE ISO TERRACEのAセット

 大丸京都店の8階レストランフロアがリニューアル・オープンしたばかりです。おしゃれな8つの飲食店がはいってます。
 ぐるりとひと巡りして「VEGGIE ISO TERRACE」にしました。店名通りにテラス席もあって、BBQもできるようです。
 「LUNCH TIME DELI SET」から「Aセット」(1850円)にしました。メーンのポルケッタに、ホットとコールドの2種の料理が選べます。

 イタリアの伝統料理のポルケッタは、脂肪たっぷりの骨なしのポークローストです。濃い味付けはされておらず、付け合わせのソースでいただきます。

 トマトのコンポートは、ハチミツが入っているのか甘いです。

 10種ほど並んだデリから、わたしはこの2つをセレクトしました。

 どれにしようかと目移りします。

 VEGGIE ISO TERRACE 京都大丸店
 075-211-5000
 京都市下京区四条通高倉西入立売西町79 大丸京都店8F レストランフロア

 通路の反対側には、「美味しんぼ」など料理を中心としたマンガ本がズラリと並ぶ「まんがの壁」です。

 屋上には、広い芝生広場ができていました。

京都・荒神口 花いちりんのお造りセット

 京都での昼飯です。どこにしようかとネットで調べていました。「花いちりん」は、定食からカレー、麺類、丼ものまである和食店です。
 「お造りセット」(980円)は、昼定食での1000円オーバーがあたり前になった今どきリーズナブルです。
 出てきたハマチを口にいれてびっくりしました。分厚くてコリコリと新鮮です。京都の夏に欠かせないハモの落としもいい味です。

 みそ汁ではなくて、うどんです。もちろん、京風のフニャフニャです。

 奥さまが頼んだ日替わりのエテかれいの煮つけも薄味ながらいい味です。「浜田港」とありました。

 時代を感じさせるびっくりするようなメニューです。和紙綴じが分解寸前です。常連さんは、こんなの不要なんでしょう。
 それだけの年月、価格が変わっていない証拠でもあります。

 壁に相撲の番付が張られていました。のぞき込むと横綱3人がそろってモンゴルです。平成29年初場所のものでした。周囲に馴染んで赤茶けてました。
 昭和ロマン漂う店といいかけましたが、平成からでも時が過ぎゆきました。 

 店先のサンプルは、やはり昭和です。

 河原町に面してますが、両隣は空き地です。
 先週、京都府立医大病院での検査でやって来たときも、前を通りました。その日は定休日でした。ここも閉店したのかと思わせるたたずまいでした。ネットでの評価を知らなければ、外観からは敬遠していたでしょう。
 夜は夜でにぎわっていそうです。

 花いちりん
 075-241-4552
 京都市上京区上生州町226-1

京都・荒神口 「旬菜 あだち」のハモと野菜のてんぷら

 京都府立医大病院での検査の合間に食べた昼飯です。「ハモと野菜のてんぷら」(1300円)です。
 鉾町ではきょう、山鉾の試し曳きも行われました。祇園祭は「鱧祭」とも呼ばれ、京都の夏にハモは欠かせません。
 サクっと揚がったハモが6個もかくれていました。シイタケ、なすび、カボチャにシシトウと、盛りだくさんでした。塩をちょいとつけていただきました。

 うなぎの寝床の京町屋を改装したような店です。長いカウンターだけでした。

 河原町の荒神口を下がったところです。1年前にもあったはずですが、気づきませんでした。
 33回(33日)にも及ぶ放射線治療のため、京都府立医大病院に通ってもうすぐ1年です。暑い夏の日々、「京の三十三食」とやけくそに食べ歩いたのが懐かしいです。
 経過観察のためにCTとRI検査を受けました。結果がわかるのは、もう少し先です。

 旬菜 あだち
 075-256-0011
 京都市上京区上生洲町247

京都・岡崎 権太呂のとろろ御膳

 京都・岡崎の京都市動物園に行きました。孫娘のお相手でした。昼ご飯は、動物園近くの蕎麦処、権太呂岡崎店でいただきました。
 「とろろ御膳(冷)」(1950円)です。冷たくコシのあるそばでが、とろろと絡まって気持ちよく喉を滑りました。
 ごま豆腐と炊き込みご飯も、薄口の上品なお味でした。

 孫娘は冷やしうどんです。親も食べようと「大」を頼んでますが、おいしかったのかほとんどを食べてしまいました。

 奥さまはしっぽくうどんです。京都のそれは、椎茸、蒲鉾、湯葉、三つ葉などの具が乗せられたうどんです。季節らしく筍も載ってます。出汁がうまいです。

 四条に本店があります。

 京都はいま、観光客であふれています。ここも行列ができてました。でも回転は早いです。

 権太呂岡崎店
 京都市左京区岡崎南御所町19
 075-751-7880

 動物園も大にぎわいでした。

 ゾウにキリンと定番中の定番です。

 屋台のベビーカステラを買って、かじりました。
 動物園って、子供(孫娘の父)が小さかったころ以来です。 

 緑が多く、程よい広さです。
 向こうの大文字から比叡山の山並みがきれいです。