大阪・難波 焼肉「徳」の焼肉屋の賄い定食

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 そういえば焼き肉というのは初登場かもしれません。あまり縁がないメニューです。
 コメントで寄せられたご推薦の店です。なんな高島屋から西に入った南側です。そういえば、以前から焼き肉屋があった気もします。リニューアルオープンでしょう。きれいな店になってます。
 目の前で焼きます。下にはガスコンロが入ってますが、その上に炭がのってます。火力は強く、気持ちよく焼けます。

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 「焼肉屋の賄い定食」(880円)です。カルビを中心に盛ってありますが、かなりの量です。ちょっと薄いのもありますが、柔らかく、味もいけます。
 久しぶりの焼肉を堪能しました。困ったのは、やはりご飯だけでは苦しい!! ってことぐらい。ランチビールもありましたが、がまんしました。

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 口直しに、イチゴのシャーベットがついています。イチゴの中心がアイスになてt、カチカチに凍らせてあります。

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 焼肉「
 〒556-0011
 大阪市浪速区難波中1-15-22

幻に終わったエーデルワイス

 

エーデルワイス1

 まぎれもなくエーデルワイスです。でも、自生しているのには、出合えませんでした。注意して見てましたが、どんなところに生えているのかもしりませんので。
 これはホテルの鉢に植えられていたものです。

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 鉢植えのエーデルワイスは、我が家のベランダにもありましたが、すぐに枯らしてしまいました。土産にタネを買ってきました。再挑戦です。
 エーデルワイスをあしらった一筆箋も手に入れました。

アルプスの紫色の花

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 アルプスの花です。残念ながら、「アルプスの3名花」といわれるエーデルワイス(白)、エンチアン(青)、アルペンローゼ(赤)のどれとも出合えませんでした。8月の後半では、ちょっと遅すぎました。
 「カンパヌラ・・・・」です。カンパヌラはキキョウ科・ホタルブクロ属の花で、いろんな種類があるようです。これがなんだかは、わかりません。日本でもよく見る花です。

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 これもカンパヌラの角度を変えたカットです。

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 日本ではトリカブトです。調べてみると、「アコニトゥム・ナペルス」とか、そんな名前のようです。

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M醇вren の朝-三山を仰ぐ

Murrenn の朝1

 Murrenのホテル「Eiger」の窓から臨むアイガーです。さすがに名前に恥じないホテルです。眼前です。

Murrenn の朝2

 左からアイガー、メンヒ、ユングフラウです。

Murrenn の朝3

 アイガーが切れ込んで落ちたあたりがクライネシャイデックです。その左は、メンリッヘンです。

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ホテルと朝食 Geneve 24日

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 最後の朝です。
 Geneve(ジュネーブ)の「Suisse Geneve」です。日本風にいうと「駅前旅館」ですが、くつろげました。ゆったりとしたバスが付いており、勢いよく温水が出ました。ゆっくりと体をほぐすことができました。

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 めずらしい生野菜とピクルスです。

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 コルナヴァン駅(ジュネーブ中央駅)見下ろせる食堂です。

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 「ジュネーブにようこそ」と、日本語の案内も載っています。

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 駅前にあり、すぐにわかりました。重たいスーツケースをゴロゴロと引っ張っていても、これは便利です。

ホテルと朝食 Murren 22,23日

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 Murren(ミューレン)にも2泊しました。ホテル「Eiger(アイガー)」です。

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 食堂の窓からもアイガーが輝いています。最高のごちそうです。

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 カクテルパーティーへの招待状です。2日目の夕、ホテルのテラスで、みんなが楽しそうに飲み、話してました。わたしちは、さすがに疲れているうえ、会話の輪ににも加われません。部屋で暮れゆくアイガーを眺めて過ごしました。

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 ベランダの正面がアイガー、ユウングフラウなどの山塊です。
 最初、通されたのは、廊下の反対側の眺めのない部屋でした。せっかくミューレンまでやってきたのに、これでは意味がありません。部屋の変更を頼みました。フロント嬢は「1泊あたり40CHFの追加チャージがいります」とのこと。それを承諾して、部屋を移りました。その値打ちはありました。

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 「hotel eiger」の看板の最後の「r」の下の部屋に泊まりました。

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 グリンデルワルトほどのことはありませんが、日本人観光客が多いのでしょう。日の丸もかかっています。

ホテルと朝食 Grindelwald 20,21日

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 グリンデルワルトで2泊した「Spinne」です。
 朝食はどのくらいが適量かもわかっきて、いくらハムやチーズが並んでいても、取ってくる量は変わりません。
 ゆで卵が常連になりました。塩の海に「固ゆで」と「半熟」が並んでいます。

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 野菜がないので、フルーツを少し。ヨーグルトをかけます。

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 大きな食堂で、向こうにはツアー客も入っていました。右の窓を見上げると、アイガーが見えます。

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 ここに泊まるひとの最大の関心事は、明日の天気です。それをプリントしたお知らせが部屋に配られていました。

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 グリンデルワルトの「本通り」に面した正面です。

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 ここの3階の中央の部屋に泊まりました。

ホテルと朝食 Bregenz 19日

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 2泊目は、オーストリアのブレゲンツです。このホテルだけは、ネットを通じて自分で予約しました。「Best Western Hotel Weisses Kreuz」です。
 この朝食も生野菜はなしです。

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 「coffee or tea」と聞かれると、「コーヒー」と答えてしまいます。日本ではあまり飲みません(とくに朝は)が、こちらの朝食にはコーヒーがあいます。

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 ウェルカムの皿です。ちょっとした心づくしがうれしいです。おいしくいただきました。

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 小さな町です、駅から5分ほどです。ブレゲンツ音楽祭の湖上ステージからでも、10分ほどで歩いてくることができました。

ホテルと朝食 Zurich 18日

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 1泊目はZurich(チューリッヒ)です。チューリッヒ空港に着いたのが午後10時すぎ。空港からはタクシーで10分ほどでした。
 朝食です。果物が豊富です。

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 パンにコーヒー、ハムにチーズと玉子。これが基本です。生野菜はほとんどありません。

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 空港利用者用のホテルです。でも部屋は広く、設備も新たらしく、今回の旅では部屋だけなら最高でした。
 フロントでチェックアウトをすませ、空港へのタクシーも頼みました。ロビーで待つうちに、無料の送迎バスが来てしまいました。「タクシー、キャンセルできない?」「もう頼んだから」ということでしたが、送迎バスの発車時間になってもタクシーは来ません。「いいから、それに乗って行きなさい。タクシーは断っておくから」。フロントの女性は親切にしてくれました。

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 空港に着きました。ここの地下に鉄道駅があります。

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 ホテル「NH Zurich Airport」は、空港から車で10分ほどのところにあります。