コーヒーブレークもあった「グレン・グールド トリビュート」
京都府立府民ホール「アルティ」で開かれたALTI芸術劇場「グレン・グールド トリビュート」を楽しみました。 カナダのピアニスト、グレン・グールドはことし生誕80年・没後30年ということで、いろいろと取り上げられていま … 続きを読む コーヒーブレークもあった「グレン・グールド トリビュート」
京都府立府民ホール「アルティ」で開かれたALTI芸術劇場「グレン・グールド トリビュート」を楽しみました。 カナダのピアニスト、グレン・グールドはことし生誕80年・没後30年ということで、いろいろと取り上げられていま … 続きを読む コーヒーブレークもあった「グレン・グールド トリビュート」
グレン・グールドが、生誕80年、没後30年ということで話題になることが多いです。グールドが弾くバッハの「ゴールドベルク変奏曲」は、何枚かのCDを持ってます。これをLPでも聴いてみたくなりました。 大阪駅前ビルには、中 … 続きを読む アナログ回帰 グレン・グールドを聴き比べる
入院中の病室には、時間がたっぷりとあります。もっぱらバッハを聴いてました。ゴールドベルク変奏曲、平均率クラヴィア曲集、無伴奏チェロソナタ・・・。 わたしの担当となった看護実習生(府立医大看護学科2年)は、高校までピア … 続きを読む わたしのバッハ グレン・グールドを聴く
「京都人の密かな愉しみ BLUE」(NHK-BS)で、修業中の若者5人が集う「御所南」にあるという「Bar Forest Down」を訪ねました。 京都市役所のちょっと北西、御幸町二条を下がったところにあるカフェ「M … 続きを読む 京都人の密かな愉しみ その6 「Bar Forest Down」は名曲喫茶?
性懲りもなく、またLPレコードを聴くためのフォノEQ(イコライザー)アンプをつくりました。前回と同様にOPアンプを使ってます。 手前が本体のEQアンプ部、向こうは前回アンプと共用の電源です。 レコードはその特性から … 続きを読む OPアンプでフォノEQをつくる CR型タイプ
大阪・梅田の駅前ビルに寄りました。駅前第1から第3までの地下に4店ほどの中古CD・レコード店があります。はしごしました。 購入した2枚(計2000円)の選択基準は、ジャケット。そんなことで選んだのは初めてのことです。 … 続きを読む ジャケットで選んだLP2枚
カーオーディオのドア・スピーカーを交換しました。ところが、ダッシュボード上に埋め込まれているツィーターは手つかずでした。高音域を担当するスピーカーです。中低音域部だけの交換では、やはり音のバランスが崩れてしまいました。 … 続きを読む C4 ツィーターを交換する(備忘録)
新しい愛車となったシトロエンC4の不満は、カーオーディオでした。折角のCDが、シャリシャリした昔のラジオのような音でしか鳴りません。ちょっとがっかりとしていました。でも、同じ思いをしている人はいるようす。DIYで、スピー … 続きを読む C4 ドア・スピーカーを交換する(備忘録)
東京出張の楽しみは、仕事を終えた帰りの「のぞみ」で食べる駅弁です。東京駅を発車するのを待ちかねてプシューと缶ビールを開け、駅弁を広げます。 以前は八重洲の大丸で買ってましたが、最近は充実した駅ナカですませます。きょう … 続きを読む 「のぞみ」で食べる 八戸駅弁「吉田屋」の北のうにめし
念願のオール管球システムへの移行です。 メーンアンプ(2A3pp)と管球コントロールアンプをゲットして、最後に残っていたイコライザー(EQ)アンプを製作しました。LP(レコード)を聞くために、高低域の音を調整します。 … 続きを読む アナログ回帰 管球EQアンプをつくる