京都・烏丸 「立ち飲み やみー」の牛たたき、ポテサラ⋯3杯

 「京童」を歩いて四条烏丸でゴールしました。昼飯時に一杯となれば、「立ち飲み やみー」しかありません。
 「牛たたき」です。ローストビーフの、もう少し生っぽいみたいな。これ300円。うまいです。 

 とりあえずの「ビン生」です。

 「カキフライ」はしっかりと揚がっています。

 「ポテサラ」の表面はトビッコで覆われています。

 ニッカ・ハイボールを追加(2杯)です。

 これまた前回、おいしかった「ゴボウのから揚げ」です。毎回、頼みそうな予感です。
 これで締めて2000円ちょっとオーバーでした。

 「だいやめ、ソーダ割り」という注文が何度も聞こえました。何かとメニューを見ると、香熟芋(こうじゅくいも)を使った薩摩芋焼酎でした。ライチの香りがするそうです。次は頼みましょう。
 それにしても昼過ぎからいっぱいです。女性が多いのも驚きです。

 立ち飲み やみー (YUMMY)
 京都市中京区西錦小路町262-8

「京童」と歩く 4日目 西大路から二条城

 江戸初期に中川喜雲によって書かれた京都初の観光ガイドブック、「京童」とともに歩く4日目です。
 西大路から島原ー壬生寺ー神泉苑と巡って二条城まで歩きました。

 二条城の東にある御金(みかね)神社の昨日の大行列を思い出しました。病院への途中に車から見た行列は、西洞院から御池にはみ出し、御池にそって50㍍ほども延びてました。
 きのう5日は、天赦日、一粒万倍日、寅の日、大安と4つの吉日が重なる、日本の暦の中でも特に縁起が良いとされる日だったのです。
 きょうは、混雑はありませんでしたが、残り福でも転がってないかとお参りしました。

 壬生寺は新選組の屯所があった地でもあります。お嬢さんたちは、毛糸の帽子をかぶせた人形にスマホをかざしていました。近藤勇ってことはないでしょう。沖田総司? それともわたしの知らないキャラクターでしょうか。

 室町を下がると、テレビでお目にかかったばかりの光景でした。欠かさず見ている「京都人の密かな愉しみ~継承」(NHK-BS)のロケ地となっていた帯匠の誉田屋源兵衛でした。

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京都・高野 musi-vege+cafeのVegeプレート

 3ヵ月ごとの京都府立医大病院でした。今回はRIやCT検査も受けましたが、異常はなく解放されました。ちょっと遅い昼飯です。高野橋の洛北阪急スクエアに車を止めて、地階のmusi-vege+cafe洛北阪急スクエア店でいただきました。
 メーン料理によっていくつかあるVegeプレートから「茄子とズッキーニの鶏黒酢あんかけ」(1408円)です。

 カラリと揚がった鶏肉が、甘くてこってりとした濃厚あんをまとっています。

 季節の野菜がせいろ蒸しされています。あっさりとしていますが、下に隠れたキャベツまで食べ応えがありました。
 豆乳スープと十六穀米でした。

 広い店内ですが、午後3時を過ぎていたのでガラガラでした。

musi-vegeって、蒸し野菜のことですかね。コンセプト料理のようで、どのメニューにもついてます。

 musi-vege+cafe洛北阪急スクエア店
 075-724-3539
 京都市左京区高野西開町36-9250 洛北阪急スクエア内B1F

 洛北阪急スクエアにやって来たのは久しぶりです。昔の洛北カナートの時代と比べると、ずいぶんきれいに洗練された印象でした。この春、リニューアル・オープン中で、多くの店舗が入れ替わりつつあるようです。

My memory 旅ランチ バルセロナのサン・ジョセップ市場

 バルセロナのサン・ジョセップ市場(ラ・ボケリア)です。サンティアゴ巡礼でフランス人の道800キロを歩いた旅の最後に訪れました。
 Bar Boqueriaのカウンターに座って頼んだのはMixed Seafood(魚介類の盛り合わせ)です。30ユーロほどでした。
 手長エビにムール貝、タコやイカと、地元・地中海の海の幸が皿にあふれんばかりでした。 

 エストレーリャはマオーと並ぶスペインの人気ビールです。旅の夜に欠かさず飲んでいたのは赤ワインでしたが、こちらも何杯、飲んだことか。

 席を確保するのも難しいほどの大にぎわいでした。

食べ納めも魚介盛り合わせ

 バルセロナの台所といわれる市場です。原色の絵具をぶちまけたような世界が広がっていました。

サン・ジョセップ市場の百花繚乱

エレキー製作 その2 試作1号機は不調

 エレキーパドルの試作1号機が組み上がりました。アマチュア無線の電信通信(CW)で、モールス符号を作り出すための道具です。
 ところが、期待したようなスムーズな動きをしてくれません。カシャカシャと音がして、肝心の接点の接触具合もイマイチです。
 このままでは使い物にならないようです。

 回転軸(黄色丸印)とL型金具の関係が、左右で違います。
 右が試作機です。

 お手本としているJA1UXRさんの「誰でも作れるエレキーパドル2号」は、左のようになっています。この差が現れたのでしょうか。

 パドルが開きすぎないように、ストッパーとして小さなL金具をつけました。ネジで間隔を調整できるのでグッドアイデアだと思っていました。そこに落とし穴があったのかもしれません。

 アイデア倒れだったような小型L金具です。

 100☓100mmのMDF(合成ボード)を2枚重ねして組み立ています。百均で6枚セットでした。たくさん残っていますので、作り直します。

My memory 旅ランチ リューベックのニーダーエッガー

 ドイツ北部・リューベックでの、慌ただしかったランチです。
 奥さまの合唱団の遠征に同行しました。めずらしくも団体行動で、集合時間が迫ってました。「ハリーアップ!」とせかして、ウェイトレスにおかしな顔をされ⋯。
 いただいたのは「小エビのハーブ、スクランブドエッグ、スイス風ポテト添え」です。ビールも飲んでますが、お味のほどはよく覚えていません。

 マジパンの本家・本元、ニーダーエッガーの2階カフェでした。

リューベック 「ニーダーエッガー」のシュリンプ

 ハンザ同盟の盟主として栄えたリューベックです。15世紀にできた城門のホルステン門は、重さから地盤沈下して傾いています。

リューベック ホルステン門は傾いたままで

 ニーダーエッガーの名物はマジパンです。粉末のアーモンドと砂糖などを練り込んで、チョコレートでコーティングしてあります。
 ハンブルクに出張した息子がみやげに買ってきてくれました。懐かしい甘さでした。
 ポルトガルからの3回目のカミーノ巡礼でも、帰途の乗り継ぎだったミュンヘンで買いました。

ニーダーエッガー 独・リューベックの懐かしの甘さ

愛宕山と水尾の柚子風呂、鶏の水炊き 

 京都の愛宕山に登りました。雪はすっかり消えてました。
 全国に約900社ある愛宕神社の総本宮です。麓の清滝から標高差900㍍ほどの登り一方の階段地獄でした。
 お参りの後は、柚子(ゆず)の里、水尾に下りました。お目当ては柚子風呂につかり、鶏の水炊き、鳥すきでした。総勢11人なので、両方を頼んで食べ比べました。

 登場しました。鳥すきに用意された朝ジメの鶏肉です。レバーが新鮮な輝きを放っていました。

 鳥の水炊きが煮上がりました。骨付きのシコっとした鶏肉を柚子ポン酢にくぐらせてかぶりつきました。
 うまい、おいしいの連続でした。
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自分でつくる いしりの和風パスタ

 「いしり」がわが家のブームです。奥さまが気にいって、いろんな料理に使われて口にします。
 奥能登地方に古くから伝わる魚醤のことで、秋田のしょっつるやタイのナンプラーと似ています。
 パスタにもイケるはずと、揚げと小松菜のアーリオ・オーリオの最後にとろ~りと垂らしました。
 ちょっと塩辛かったです。パスタを茹でる塩、一緒に入れたじゃこといしりの塩分が重なりました。このあたりのバランスは、一度でドンピシャとはいきません。それでもいしりのうまさは伝わってきました。

 最初の写真の黒いプツプツは、仕上げに振った黒胡椒です。ペペロンチーノ(トウガラシ)は使いませんでした。

 輪島の産です。原材料は、サバ、アジ(石川県産)、食塩。それだけです。添加物は含まれていません。
 
 タマタニ
 0768-43-1234
 輪島市門前町黒島町1-1

ポンポン山 福寿草咲く春の訪れ 2026

 ポンポン山に今年も福寿草(フクジュソウ)が咲きました。
 混雑必至の3連休を避けました。ゆっくりと、思う存分にカメラを構えました。
 このところのバカ暖かい日和に、花弁をパラボラアンテナのように大きく広げていました。
 ヤマシロネコノメソウやセリバオウレンも春を待ちわびたように、花を開けていました。

 満開でした。
 一番花は、すでに花弁を落とし、蕊が丸見えになっているのもありました。

 かわいいヤマシロネコノメソウも、ぱっちりと目を見開いていました。

 セリバオウレンまで見つけました。ここでは初めてです。
 一斉に春が芽吹いていました。

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兵庫芸文 ベルリン・フィル八重奏団のまろやかな調べ

 阪急・西宮北口近くの兵庫県立芸術文化センター大ホールで、ベルリン・フィル八重奏団を聴きました。
 ドヴォルザークの「5つのバガテル」や、カウンの「八重奏曲」とあまり馴染みのない曲でした。でも、そのとろけるようなまろやかな音色にひきづりこまれました。
 ヴァイオリンの樫本大進の透き通った高音が映えます。ヴェンツェル・フックスのクラリネットが甘く調和します。シュテファン・ドールのホルンが冴えます。
 ベルリンのベルリン・フィルハーモニーで聴いたお顔なじみの面々の奏でる心地よいアンサンブルでした。ホールの温かさもあって、思わず夢見心地!となってしまうひとときも。

 シューベルトの「八重奏曲」と、ガラリと音色を変えた「楽興の時 第3番」まで拍手鳴り止まないステージでした。

 ぽかぽか陽気となった芸文ホール前の広場では、これまでに見たことがないほど多くの人たちがくつろいでいました。