真夏の暑さです。とても外出する気は起きません。
「出かけないのなら、昼はこれを食べておいて」と女房が準備してくれていたラーメンですませました。トッピングも奮発してますので、結構な味です。
それにしても暑い。調理中は思いませんでしたが、熱い汁をすすると、一気に汗がほとばしります。
これが「原材料」です。ラーメンはCOOPブランドの生麺タイプです。
真夏の暑さです。とても外出する気は起きません。
「出かけないのなら、昼はこれを食べておいて」と女房が準備してくれていたラーメンですませました。トッピングも奮発してますので、結構な味です。
それにしても暑い。調理中は思いませんでしたが、熱い汁をすすると、一気に汗がほとばしります。
これが「原材料」です。ラーメンはCOOPブランドの生麺タイプです。
久しぶりに自宅での昼食です。
「いるか?」。昼前に起きてきた娘と息子に声をかけると、「いる」。3人分のスパゲティを茹でました。
ソースは、冷蔵庫をあさって、ピーマン、マイタケ少々、使いかけのタマネギ、トマト水煮缶、冷凍のシーフードミックスと並びました。あとは、ニンニク、タカノツメ、オリーブオイル、バター、顆粒ブイヨン、チーズ、白ワイン、塩、コショウ、そんなものでしょう。ベランダのバジルも刻みました。
満腹です。
寝坊するつもりが、女子マラソンが気になって起きてしまいました。昼寝でもしながら、写真を整理(ブログにアップ)します。
久しぶりに自宅で食べた昼食です。
だれもいません。冷蔵庫にあった鰻にしました。ご飯は、冷凍をチンしました。
先週の、大須のひつまぶしにはかないませんが、おいしいです。
午後から出かける用件があったので、麦酒ではなく麦茶です。
スーパーで買った物ですが、一応「国内産」のラベルがついてます。さすがに○○産は遠慮します。といっても、これも、生まれはフィリピン東方沖のはず。途中の育ちまではわかりません。
きょうも雨です。「昼はあるもので・・・」ということで、冷凍庫に残っていたタコの出番です。先日も作った「タコとトマトのパスタ」に再挑戦です。違いは3人分という点だけです。
トマトが完熟していなかったので、色がもうひとつでした。でも味は問題なし。おいしくいただき、いただいてもらいました。
レシピは前回、書いてますので、そちらをご覧ください。
だれもいない「自分でつくる昼食」です。冷蔵庫をあさりました。タコの足が冷凍されています。これでパスタにします。
さっそくネットで「タコ+パスタ」で検索しました。その中から「タコとトマトのパスタ」に決定です。
なかなかのできです。タコがこりこりとしておいしいです。
作り方は簡単です。
フライパンにオリーブオイルを入れ、ニンニクとタカノツメの香りを出す、定番のスタートです。
みじん切りにしたタマネギを加え、細かく切ったタコ、タネをぬいてサイコロ大に切ったトマトを入れます。
味付けは塩、胡椒に顆粒状のブイヨンを少々。白ワインもいれて汁を増やします。
そこへゆであがったパスタをいれてあえればできあがりです。ベランダのパセリを彩りにふりかけました。
待合室にあった雑誌「Pen」をペラペラと繰りました。「男の料理」の特集です。目についてたのがコレ。和風のペペロンチーノです。
さっそくトライしました。成功です。息子も「うまいよ」と。
決め手がコレです。原了郭の「黒七味」です。
ちょうど切らしていました。JR京都駅を通ったので、伊勢丹の地下で探したら、ありました。これで祇園石段下の店舗まで行く必要がなくなりました。
一番上の写真に、プツリプツリと黒く写っているのが、黒七味です。本来ならタカノツメを入れるところを、この黒七味で味付けしています。タバスコもだしてますが、必要ありませんでした。いい味です。
湯豆腐などにかけるのは、「七味家」の七味です。これがないとはじまりません。でも、筑前煮などの煮物には、黒七味のほうがひきたちます。
原了郭の由来
「赤穂義士原惣右衛門元辰の末裔の原家は惣右衛門の一子儀左衛門道喜(後剃髪して了郭と号す)が初代了郭と名のり、当時の漢方の名医山脇先生の処方による香煎をこの地において商い以来、家業として専念し一子相伝を守り今日に至る」(同封のしおりより)
黒七味
(原料)唐辛子、山椒の粉、白ごま、黒ごま、けしの実、麻の実、青のり
(製造)唐辛子の赤が隠れるほど手揉みするため仕上がりはしっとりとした濃い茶褐色
わき役は、ごま油です。
茹であがったパスタをごま油であえます。フライパンにバターをいれ、ニンニクのにおいがでてきたところでパスタをいため、醤油を少々。あとは黒七味を振るだけです。彩りに、ベランダのパセリをつまんできました。
夕食もがんばってしまいました。
鯛のハーブソテーです。1切れ280円也の鯛の切り身です。自分で生協で買ってきたので、原価もわかります。ベランダのローズマリーとタイム(瓶入りの乾燥を使用)を混ぜたハーブパン粉をまぶして、オリーブオイルで焼いてます。
塩焼きしてもおいしい魚に、ひと手間かけてますので、子どももおいしいときれいに食べてくれました。
出発は、この一品です。トッピングした水菜ばかりが目立ってますが、新ごぼうのリゾットです。
T-Fel(フランス製!)の鍋をもらいました。調理器具を増やしたくない女房が、「片づける」というところを、「ちょっと待った」。
で、この鍋にあっているリゾットを作ることに。
パルミジャーラ・レッジーノ(チーズ)は近くの生協には売ってませんでした。ナチュラルチーズ粉で代用するつもりでしたが、入れるのを忘れても、うまくできました。新ごぼうがおいいしいです。
もう一品は、冷蔵庫に眠ってたアスパラガスとトマト(先週、八幡で入手した最後の1個)のサラダです。よく冷やしていただきました。
テーブルの全景です。白ワインも登場して、何かの記念日のようなディナーになりました。
正しい日本の昼食(朝食?)です。
温かいご飯がありました。好物の卵かけごはんにしました。あとは、アジの干物、納豆、のりに味噌汁です。これだけあれば満足です。
きょうの主役は「おたまはん」です。卵かけごはん用専用の醤油です。
「国内産丸大豆醤油と三州三河みりんを使い鹿児島のかつお節で旨味をを出しています。化学調味料は使用しておりません」とラベルに書いてあります。
島根県雲南市のメーカーです。初めて聞くような市がたくさん生まれています。雲南といえば、昔、行ったことがある中国の昆明の方を思ってしまいます。
連休最後の日曜日は雨模様です。昼はわたしひとり。さて、どうする。
先日、近くの生協でもらってきたレシピを思い出しました。「ペンネ・アラビアータ」です。さっそく挑戦です。
ペンネを茹でます。フライパンにオリーブ油、ニンニク、タカノツメを入れて弱火で炒めます。香りが出てきたら、1センチ角に切ったトマト、バジル(乾燥させた瓶入りで代用)、コンソメ、塩、胡椒を加えて煮ます。ここに茹であがったペンネを加えてできあがり。粉チーズを振り、バジルを飾りました。このバジルは、苗を買ってきたばかり。ベランダでこれから大きくするところを、1枚だけちょうだいしました。
トマトの酸味がいい味を出しています。またレパートリーが増えました。
飲み物は、泡の液体ばかりでは芸がありません。ミントは、たくさん葉がでているので、ミント・ジュレップにしました。冷蔵庫の氷を砕いただけで、クラッシュドアイスとはいきませんが、ミントの香りがさわやかなカクテルです。
連休2日目です。みなさん、お出かけでしょうが、わたしはひとり自宅です。さて、昼飯はどうするか? テーブルにあったNHKテキストブック「きょうの料理」5月号をペラペラとめくっていて、決まりました。「ナポリタン」です。「イタリアン」との違いは何だったかは忘れましたが、とりあえずはどちらでもいいです。
冷蔵庫をあさりました。ボンレスハムなんてありませんが、シーフードミックス(エビとイカ)がありました。マッシュルームの代役は、残っていたエリンギです。あとは大丈夫です。
スパゲティを茹でます。フライパンにオリーブオイルを熱し、タマネギを炒めます。シーフードを凍ったまま放り込み、エリンギ、ピーマンも。味付けはトマトケチャッププだけ。スパゲッティのゆで汁を加え、塩少々。チーズをふりかけ、最後にバターを加えてできあがりです。
うまい。泡の出る液体もあって、のんびりとした休日です。
腹ごなしに、さっそくのアップです。