朝から雨が降っています。弁当がないので、JR大阪駅にある「ikari JR大阪店」に立ち寄りました。「竹の子御飯の和御膳」(798円)とみそ汁を仕入れて出勤です。
中華弁当などもっとボリュームがある弁当も並んでましたが、これで十分です。竹の子ご飯は薄味ですがおいしいです。とはいえ、ヒジキにオカラとかまるでおじん好みの盛り合わせです。
これまでの「ikari JR大阪店」のお弁当
朝から雨が降っています。弁当がないので、JR大阪駅にある「ikari JR大阪店」に立ち寄りました。「竹の子御飯の和御膳」(798円)とみそ汁を仕入れて出勤です。
中華弁当などもっとボリュームがある弁当も並んでましたが、これで十分です。竹の子ご飯は薄味ですがおいしいです。とはいえ、ヒジキにオカラとかまるでおじん好みの盛り合わせです。
これまでの「ikari JR大阪店」のお弁当
姪が2つになった娘を連れて京都にやってきました。生まれて間もなくに会って以来です。
人形なら喜ぶかと、マトリョーシカをプレゼントしました。
ロシアの民芸品で、人形が入れ子細工になってます。これは小型で5重です。
京都・衣笠の「東欧とロシアをはじめとしたヨーロッパ雑貨セレクトショップ」という「Vesna!」には、7重やら10重やらのがたくさん並んでいました。
Vesna!
京都市北区小松原北町119
075-463-3566
茨木市内のホールで開かれた「ピアノ発表会」です。あたり前ながら、わたしがピアノを弾いたわけではありません。
毎年のことで、スタッフとして駆り出されました。カメラマンとして撮り漏れがないように気を遣い、リハーサルから本番、記念撮影まで計1200カットほど撮影しました。
これから写真の整理、プリント、CDの作成といそがしくなります。
弁当は、阪急・茨木市の駅前で調達したそうです。
「たや」ではありません。「成田家」です。「昔からある、寿司やさんみたいな店」ということでした。
ご飯がおいしく、筍もいい味でした。
週イチ20キロ。そんなのが習慣になりつつあります。
今週も歩きました。「東高野街道を高野へ」のその3は、近鉄・石切から近鉄・古市までの約23キロでした。
この区間は、近鉄の5路線を越えていくという「鉄っちゃ」の旅でもありました。
石切から歩き始めてすぐ。ひと駅戻った額田駅で奈良線を越えました。踏切が閉まる音に振り替えると、奈良行の急行が通過しました。三宮から乗り入れている阪神電鉄の車両です。
東高野街道を南下して大和川に突き当たるところまで歩きました。
高架下が大阪線の安堂駅でした。急行が通過してゆきました。
大和川を渡ります。道明寺線の鉄橋が並行してます。向こうが柏原南口です。
道明寺線は南大阪線の道明寺から分かれてJR柏原とを結ぶ短い支線です。終点近くには同じ近鉄の大阪線・堅下がありますが、そことは接続してません。鉄道開拓の歴史があります。
仮に今、つなげても、狭軌(南大阪線)と標準軌(大阪線)と線路幅が違い、相互に乗り入れることはできません。
土師ノ里近くで南大阪線の踏切を越えます。吉野行の特急が通過しました。
今回のゴールとした古市です。向こうに長野線の河内長野行きが止まっています。
古市は、道明寺線-長野線の方が先に誕生して、その後に南大阪線ができたはずです。そのため筆記体の「X」のように道明寺線-長野線の方が直線です。なにかの本で読んだおぼろげな記憶です。
季節がよくなってきました。帰宅は、JR大阪駅まで歩く習慣を復活させます。その楽しみも生まれました。JR大阪駅の北側にきょう26日、「グランフロント大阪」がオープンしました。
会社から新梅田シティの下を通り、コンテナヤードの下の地下道を抜けたら目の前です。
さっそく南館6階まで上がってみました。お目当ては紀伊国屋書店です。とにかく広いです。どこに何を置いているのやら。
これまでは、ちょっとした本を探すときは、わざわざ阪急三番街の紀伊国屋まで行き、JRにバックしてました。6階というのがちょっとネックでしょうが、ジュンク堂ほどの込み具合だと、客としてはうれしいです。
見上げれば、「モンベル」の文字が。「好日山荘」も引っ越してきてます。ゆっくりと探検します。
歩いて昼飯に出かけました。ちょっと風が強いですが、気持ちがよいです。
会社に近い食事処です。うなぎ、すしの「志ずき」ののれんをくぐりました。ピークは過ぎたところのようです。
カウンターの端に座って、頼んだのは「にぎりモリ合せ」(850円)です。ここですしを食べるのは初めてです。
にぎり8貫に巻き2つ。ボリュームも充分です。
分厚いねたです。どれも新鮮で、いい味です。おかあさんが握ってたようですが、ご飯粒がこぼれているのはご愛嬌です。
すしに「昔の味」とはどういう意味なのでしょうか? 昨日のような洋食ならわかるんですが。
これまでの志ずき
志ずき
06-6453-1601
大阪市福島区海老江3-4-24
心斎橋での昼飯です。このブログでは初めてです。「明治軒」で前回、オムライスを食べたのは、ブログ開設前だったことになります。
「串カツ3本セット」(950円)です。その昔、何回か食べた時にはオムライスと別皿で串カツを注文してたものです。
それにしても変わらない味です。
串カツは薄く延ばした牛もも肉が、細かいパン粉でカリッと揚げられてます。二度漬けしなくても、特製ソースがかかってます。付け合わせのキャベツは、茹でてあります。
ふんわり、トロリのオムライスです。それにしてもきれいな卵焼きです。焦げ目なんてありません。
創業は昭和元年ですが、「昭和軒」ではありません。でもそこは疑うべくもなく昭和の洋食屋さんです。
明治軒
06-6271-6761
大阪市中央区心斎橋筋1-5-32
出勤途中のJR島本駅前に咲いたハナミズキ(花水木)がきれいです。ところが、花だと思っていた大きな4弁は、実は総苞(ガク)で、花序はその中心に群生していると知りました。
改めてのぞき込みました。なるほど、直径5ミリにも満たない4弁の可愛い花がいくつも咲いています。
4日前と比べると、花序の様子が変わっています。
なんばの昼飯です。きょうはゆっくりと時間があったので、ネットで検索して出かけました。なんば勤務時代にやってきたことがる店でした。そのときも「ゴルゴンゾーラチーズのオムライスが人気」と書いてますが、その「ゴルゴンゾーラチーズソースのオムライス」(980円)を単品で頼みました。
ゴルゴンゾーラチーズはイタリア産の世界3大ブルーチーズのひとつだそうです。
たっぷりのソースになって丸いオムライスを覆ってます。カビ臭さなんてあるはずもなく、もっちりとした柔らかい口当たりです。うまいです。ペロリでした。
各種オムライス中心のメニューに変わってます。
難波と心斎橋との中間。アメリカ村の一角ですが、この店だけは落ち着いた雰囲気です。
KOBEキッチン MUGUNI(ムグニ)
06-6212-5068
大阪市中央区西心斎橋2-9-5 日宝三ツ寺会館1F
おしい弁当はないかとネットで調べてテイクアウトしました。「洋食屋キッチンパパ」は、創業安政3年というお米屋さんが、店の奥に洋食屋を開いたようです。「ハンバーグとごはん」が売りです。お持ち帰り弁当メニューのトップに載っていた「ハンバーグ&海老フライ弁当」(900円)にしました。
自慢の真っ白なご飯をいただきます。一粒一粒が光ってます。もちろん、いい味です。
大きな海老フライが2匹、踊ってます。
ちょっと覚めてますが、ハンバーグも十分にジューシーです。洋食屋さんの懐かしい味です。
サラダのドレッシングは、別の容器についてました。
注文を受けてから調理するとのことで、できあがるまで半時間ほどかかります。車を止めておけないので、近くをひと回り。広い駐車場完備の古本屋があったので、そこで時間をつぶしました。
店に入るとこの光景です。食堂は左の奥にあります。待ちができるほどにぎわってました。
洋食屋キッチンパパ
京都市上京区千本上立売東入る姥ヶ西町591
075-441-4119