ムシアの潮騒 (再)

【 paso a paso 3 2023/06/04-03 】

ムシアの岬は、天候がイマイチでした。青い太平洋が広がったいれば、もっと素晴らしかったのでしょう。

 フィステーラのオステルです。朝食が込みでした。セルフです。

 リンゴをむいていただきました。

 宿泊者は、他に1組だけだったようです。

 キッチンも自由に使えます。

 浜辺に降りました。

 ホタテ貝を探しましたが、見つかりません。これはちょっと違います。

 巡礼者が、ここでホタテ貝を拾ってみやげにしました。それが巡礼のシンボルになりました。

 みんなホタテ貝を探していました。

 ムシア行きのバスに乗りました。

 ムシアの潮騒に書いています。

ムシアのカフェ飯 2連チャン

【 paso a paso 3 2023/06/04-02 】

 ムシアに着きました。アルベルゲにザックを置いて、さっそく昼飯に出ました。
 海辺のカフェです。クロケットを頼みました。コロッケですね。

 ホワイトソースにハムかなにかがはいってます。安心していただける味です。
 コロッケなら、ウスターソースをタラーリってところですが、それはなしです。

 ヴィーノ・ブランコ(白ワイン)をいただきました。ポルトガルで白に慣れた名残です。スペインは赤が優勢です。

 お通しはパエージャでした。これもうまかったです。

 このQRコードにスマホをかざすと、メニューが出てきます。

 これで1400円ほどです。

 こんなシチュエーションで食べました。
 「亀」って、なんのつもりなんでしょうかね。

 カモメが飛び回っています。クルマの上は、白い糞で汚れているのが多いです。

 さて、夕食です。レストランを捜し歩きましたが、開いている店がありません。
 歩き疲れて、昼と同じカフェです。メニューも決まらず、困ったときの目玉焼きです。こちらでは、堂々とした一品のようです。

 待ちかねたように小鳥が寄ってきて、ご主人より先に皿のポテトをくわえまし。

 向こうに飛んで行って、ゆっくりと食べています。

 どこで食べても目玉焼きです。

 完食しました。テーブルに残ったポテトを、小鳥が掃除にやってきました。

 前の海に青空が広がっていました。サンセットに期待が膨らみました。

大西洋に沈む ムシアのサンセット (再)

【 paso a paso 3 2023/06/04 】

 ムシアにやってきました。
 キリスト教の布教が思うにまかせなかった聖ヤコブ(サンティアゴ)を励ますために、聖母マリアが舟に乗って現れたという地です。
 ここで念願の大西洋に沈む夕陽と対面しました。光の帯がわたしのいる岸辺までつながりそうでした。ここを進めば、西方浄土へと行けたのでしょうか。何度でもこの画像を見返してしまいます。

 午後8時を回ってから、アルベルゲを出て岸辺に向かいました、

 光の帯が延びてきました。

 カモメも見とれます。

 一斉に飛び立ちました。

 太陽の下部が欠け始めました。

 はるか彼方には、雲がたなびいていたのでしょうか。ちょっと霞み始めました。

 大西洋に落ちる瞬間は確認できませんでした。

 薄っすらと、薄っすらと、その光は消えていきました。

 静かになった海辺です。