青春18 島本ー宇野往復 468.4km、8140円

 「青春18きっぷ」で、「宇高連絡船の発つ港・宇野」まで乗り鉄をしました。
 JR島本から宇野までの往復は468.4km。行きは赤穂線経由でした。運賃は計8140円、青春きっぷの1回分は2410円ですから、5730円分もトクしした勘定です。そんなみみっちい計算をしてしまうのも、このきっぷの楽しさではあります。
 宇野での滞在時間2時間などを除いても計10時間近く堅いシートに腰かけていました。「青春」するのも疲れます。

 【2023/07/22 07:21】
 島本から乗車しました。いつもは無人の改札口に駅員がいたので、検印をもらいました。これできょう1日は乗り放題です。

 高槻から快速になる姫路行に乗ります。

 新大阪で後発の新快速の播州赤穂行きに乗り換えました。途中の神戸で追い抜きます。

 相生に停車しました。乗客が席を確保するため、走ってホーム反対側に停車中の相生発岡山行の山陽線に乗ります。青春18きっぷのシーズンになると繰り広げられる光景です。
 わたしはこの列車を敬遠するために、遠回りな赤穂線経由にしました。

 播州赤穂駅で途中下車しました。
 切符の検札が、これまで以上に厳格になったような気がします。昔はほとんどフリー同然でした。

 「忠臣蔵」の義士の町です。浪士ではありまえん。

 岡山経由総社行きに乗ります。

 電車はボックスシートでした。背中がまっすぐに立っているだけで、座り心地がイマイチなのに気づきました。

 カキオコで知られる日生(ひなせ)です。若い女性らがどっと下車しました。

 岡山までやってきました。アンパンマン塗装の特急が先に発車してゆきました。

 快速マリンライナーは高松行きです。これに乗っていけば讃岐うどんが食べられますが。

 茶屋町で「盲腸線」になった宇野みなと線の折り返しワンマンカーに乗り換えです。岡山への乗り換えに便利なような構造です。降車は右側ホーム(岡山方面行き)へ。乗車は左側ホームから。

 終点の宇野に到着です。昔はここから宇高連絡船が出てました。
 観光列車「La Malle de Bois」(ラ・マル・ド・ボァ)は、きょうは出番がないようでした。

 駅舎は、宇高連絡船の廃止後に移転・建築されたものです。
 降車客に、大きなトランクをもった外国人が何人もいたことにびっくりしました。

 宇野の港と町をひと回りし、昼飯も食べて戻ってきました。この時間帯は1時間に1本の電車を待ちました。

 茶屋町-岡山-山陽線経由で相生-姫路と乗り継いできました。駅そばの立ち食い売店もある姫路のホームには草津行き新快速が止まっていました。でも、ちょっと休憩したかったので見送りました。

 半時間ほど後の新快速に乗り、高槻で普通に乗り換えて島本まで戻ってきました。

 午後7時13分と、出発から12時間後でした。