完熟トマトがあったので、「トマト焼きご飯」を作りました。焼いたトマトが、甘くておいしいです。
レシピは、野菜の使い方が素敵でよく見ているブログを参考にしました。
昨日の帰宅途中、阪急梅田の改札わきにあるスーパー「成城石井」に寄りました。バーボンが1090円と、どこよりも安いからです。他になにかおいしいものはないかと見ていたら、このトマトがありました。茎でつながってます。そういえばナッシュマルクト(ウィーンの市場)のトマトもこんなだったと懐かしくなって、買ってしまいました。
完熟トマトがあったので、「トマト焼きご飯」を作りました。焼いたトマトが、甘くておいしいです。
レシピは、野菜の使い方が素敵でよく見ているブログを参考にしました。
昨日の帰宅途中、阪急梅田の改札わきにあるスーパー「成城石井」に寄りました。バーボンが1090円と、どこよりも安いからです。他になにかおいしいものはないかと見ていたら、このトマトがありました。茎でつながってます。そういえばナッシュマルクト(ウィーンの市場)のトマトもこんなだったと懐かしくなって、買ってしまいました。
ちょっと反対にと、OCATの西に向いて歩きました。知ってましたが、何もありません。
「麻の実亭」は、外観も店内もまるで喫茶店です。それなのに、定食屋風のメニューが出てました。一品と小鉢、大中小のご飯、みそ汁と好みで注文します。「ご飯はいらないというお客さんもおられますので」とのことです。
アラカルトから頼んだのは「サンマの開き」と「高野豆腐の玉子和え」など。やがて、店内にサンマを焼く臭いが漂って、焼きたてがでてきました。まあ、この時期の開きですから、味は平均点でしたが。これで780円。210円のコーヒーをつけても野口さん一人でOKという設定です。サラリーマン風で、結構にぎわってました。
きょうもまたまた南に向かって。中華料理のメニューがにぎやかに出ている「中房」です。酢豚が食べたかったので、それが入っている中華定食A(850円)です。
メーンの酢豚のほかに、エビ天、から揚げ、玉子と並んでいます。もちろんスープとご飯も。味はどうということもありませんが、すごいボリュームです。
今どきの店にしては珍しく、出前をしています。電話が頻繁にはいり、ニイちゃん2人が汗だくで運んでいます。このあたりは、パチンコ・メーカーが並んでいます。そこから注文がくるんでしょう。店内にも、ユニフォーム姿の女性が何人かいました。相席となった2人が、たばこをスパスパとやりだしたのには、まいりましたが。
きのうと同じ。この暑い日中に、あてもなく難波元町2の交差点から南に歩きました。出くわしたのが「つけ鴨うどん」の看板。ん???
メニューを素早く読んで、つけ鴨うどん「並」(580円)を頼みました。小(480円)はうどん玉1個で220グラム、並は2個で440グラム、大(580円)は3個ということのようです。でも「冷たいのもできます」というくだりまでは理解できてませんでした。
カウンターだけで10人ほども座ればいっぱいの店です。調理の様子を眺めていると、フライパンの出汁に合鴨の薄切り肉を放り込んで、一煮立ちしたのを椀にいれます。そこに白ネギの刻んだのとレモンを一片。これがつけ汁です。
うどんの方は、讃岐風で太めです。もう少し腰があってもいいかなという感じですが、これが大きな椀に浮かんできました。湯だめです。真ん中には菜の花(こんな時期なのに)の緑色がきれいです。
カウンターに並んでいる寿司を一皿(100円)とりました。
ああ、おいしかった。つけ汁は、鴨鍋の味そのものです。最後は飲み干しました。でも暑かった。今度は、うどんが氷の上にのっている(つけ汁は同じ)冷やを頼むことにしましょう。
鴨錦 大阪市浪速区元町2丁目8-9 電話番号:06-6646-0747
「麦とろめし」をウリにしている新しい定食屋です。380円(税抜き)の麦とろ定食でも、ご飯が麦飯、白飯が選べ、量は大、中、小が同じ値段。これにとろろと漬け物、温かいみそ汁がついてます。後から入ってきた学生風の若者は、両手を合わせて「いただきます」をして、これだけ食ってさっさと席を立っていきました。立派なものです。定食も男性も…。
わたしは野菜炒めがついた定食で680円(税込み714円)。野菜炒めはちょっと味付けが濃かったですが、結構なモノです。
キャンペーン中ということで、コーヒーまでついていました。おまけにレジでは「またお越しください」と次回は100円引きのサービス券までくれました。
鯖煮やサンマの塩焼き、牛タンなんかもおいしそうでした。
難波元町3丁目の交差点西南角にあります。
信州・白馬村のペンション「ポプリ」です。
学生時代の仲間が集まりました。オーナーは気心の知れた先輩です。他に客はなく、貸し切り状態です。昔話が盛り上がります。「南極の氷」がのどを潤います。持ち込んだバーボンのボトルが横を向き、いつの間にか違うラベルのもう一本が…。
楽しい時間はあっという間に流れてます。
久しぶりに星空を見上げました。
「あそこにも、あそこにも!!」
Lumix・FZ30を車の天井の上に置き、30秒露光で撮影した夜空です。画面の白い点は、ディスプレーのほこりではないですよ、よく画面を掃除して見てください。
信州・白馬村、和田野の森にペンション「ポプリ」はあります。
夜は豪華8品の中華料理で満腹。朝は焼きたてのパンに自家製ベーコン、桃ジャムを堪能しました。
ありがとうございました。
南極の氷です。南極の3000メートルを超える深さから採取された100万年も昔の氷ではありませんが(南極観測のHP参照)、南極から持ち帰られた正真正銘の氷です。
信州・白馬村のペンション「ポプリ」です。
ここに集まったメンバーの息子が、南極基地で越冬観測してきたばかりです。そのみやげが、クール宅急便で届いていました。
さっそくオンザロックです。もちろん、わたしの趣味でバーボンです。
チン、チン、チン…。氷に閉じこめられていた南極の空気が凛とした音を発します。口より先に耳で楽しみました。
信州・小谷村の栂池自然園を散策しました。
ミズバショウのシーズンは過ぎてます。陽当たりの良いところには、ばかでかく成長した葉が茂ってました。それでも、可憐な花は残ってました。
♪夏がくれば思い出す、はるかな…
この歌のせいでもありませんが、夏の高原といえば、この花ですね。
ニッコウキスゲです。尾瀬でも満開というニュースが先日、通信社から流れてました。
木道のわきに咲いているヒオウギアヤメです。クローズアップレンズの習作にぴったりです。
栂池自然園からは、白馬岳が望めるはずですが、この日は雲に覆われたままでした。
栂池自然園を散策してきました。高山植物がきれいでした。
ゴンドラリフトで栂池高原駅に下山して、昼食となりました。ゴンドラから見下ろすと、あちこちに「食事」「レストラン」の看板が見えましたが、実際にいってみるとほとんどが休業中。冬のスキーシーズンだけ営業する店が大部分のようです。そんななかで開いていた「ジュネス」です。みんなが頼んだのは、ざるそば、醤油ラーメン、辛みラーメン、担々麺、それにわたしのつけそばでした。
前後にも客があり、そこそこ繁盛してました。まあまあの時間で、すべてが出てきたので、それだけで合格です。味はこの際、二の次です。
JR白馬駅前の「手打ちそば 中村屋」で、29日2回目の昼食です。さすがに軽くざる蕎麦を頼みました。集まったみんなのグループ会計だったので、価格は不明です。
この店、5年ほど前に女房と唐松岳だったかに登った後にやってきて、食べた記憶があります。帽子を忘れたのですが、保管期間(?)は過ぎているので、聞きませんでした。
腹も一杯になったので、車で「ふーみんの里 白馬夢農場」に行きました。牧場ではありませんので牛や馬ははいませんでした。農場です。そこにはソバの花が満開でした。後方は、後立山連峰の白馬岳が見えるはずだったのですが…。雨が降らなかっただけでも感謝すべきですね。