ドイツのハンザ同盟都市リューベックの象徴、ホルステン門です。
裏側はこんな感じです。
紙細工です。かなり粗っぽい作りですが、ホンモノも傾いていたのだから、まあよしとしましょう。
新梅田シティのクリスマスマーケットで日独文化センターの出店にありました。
「カラーで拡大コピーしてからつくられたらよいですよ」とのこと。というわけでスキャナーでとりこんでA4判に拡大してつくりました。
ドイツのハンザ同盟都市リューベックの象徴、ホルステン門です。
裏側はこんな感じです。
紙細工です。かなり粗っぽい作りですが、ホンモノも傾いていたのだから、まあよしとしましょう。
新梅田シティのクリスマスマーケットで日独文化センターの出店にありました。
「カラーで拡大コピーしてからつくられたらよいですよ」とのこと。というわけでスキャナーでとりこんでA4判に拡大してつくりました。
CDを買ったのは、いつ以来でしょうか。しかもシンフォニーです。
レナード・バーンスタイン指揮、ウィーンフィルハーモニーの演奏するマーラーの交響曲第6番「悲劇的」です。1988年のムジークフェラインザール(楽友協会大ホール)でのライブ録音です。さすがにすばらしい響きをしてます。
テレビで佐渡裕が師匠のバーンスタインを語る番組を見ました。その中で、楽譜にはハンマーを3回振り下ろすように書かれており、3回目は「自らの死」を表しているとか。初演を指揮したマーラーは、3回目は鳴らさなかったそうです。バーンスタインは・・・。
「コールマーテル同行記」は前回、カラヤンとベームという2人の巨匠を書いてから中断しています。バーンスタインも加えたことだし、だいぶ記憶も薄れた部分がありますが、もう少しだけ書きつらねようと思っています。。