カフェ巡り ドー・ウント・コー・アルベルティーナの赤ワイン

 冬のウィーンです。寒空の下を歩き回るのは無理です。カフェ巡りを、今回の旅の一つのテーマにしました。
 まず最初に訪れたのはアルベルティーナ美術館のすぐ横にある「ドー・ウント・コー・アルベルティーナ」でした。ウィーンに着いて最初に昼飯でもありました。
 まずは飲み物を聞かれました。さりげなく「ハウス・ワインの赤をちょうだい」という
ほど格好よくはまいりませんが、望みのワインです。酸味の少ない、飲みやすいワインでした。

 料理は2人で2皿で十分です。
 「イベリコ・ハモンとマンチェゴ」です。ハモン(生ハム)は、スペイン巡礼中に覚えた味です。これは柔らかくて、塩分もほどほど。おいしくいただきました。
 マンチェゴは、同じスペイン・ラマンチャ地方の羊乳でつくられています。クセのあるチーズではありませんが、燻製の香りがおいしかったです。

 もう一皿は「地中海アーティチョーク・サラダ」です。アーティチョークとパルメザンチーズが薄く切られて載っていました。こちらは舌触りを楽しむ料理のようでした。

 最初に出てきたアツアツの紙袋を開けると、オイルがたっぷりとかかったフォーカッチャがでてきました。これだけでワインのアテになります。

 英語とドイツ語の2種のメニューがありました。

 正午すぎに予約なしで入ったときは、客はパラパラでした。食事を終えて出るときには、満杯になっていました。

 アルベルティーナ美術館の入口の脇にあります。ポスターの左のドアです。

ウィーンの響き アウグティーナー教会のパイプオルガン

 ウィーンにやってきました。2019年の「ウィーンでのんびりと」の旅で1週間ほど滞在した同じアパートメントホテルにチェックインしました。またやって来れたという喜びがつのりました。
 ひと休みして、さっそく町に出ました。オペラ座から歩き始めてハプスブルク家の王宮へ。
 アウグティーナー教会に入ると、背後のパイプオルガンがものすごいヴォリュームで響き渡っていました。しばし、聞き惚れました。
 この感動の一部を伝えられたらと動画をアップします。ボリュームに気を付けて再生したください。

 壁にはアウグティーナー教会で開けれるコンサートのポスターが張られていました。スケジュールがあえば、聴きに来たいです。

 皇妃エリザベートとフランツ・ヨーゼフ1世の結婚式も行われ王家の教会です。