信州木曽・上松 赤沢森林鉄道のかわいい車両たち

 赤沢森林鉄道の米国・ボールドウィン製蒸気機関車(SL)です。動態保存されています。
 木曽谷のヒノキを搬出するため大正初期に木曽森林鉄道が敷設され、その動力車として導入されました。
 森林を走るため、煙突から火の粉が出ると山火事が危険です。そのため、煙突に集塵設備をつけており、こんな愛敬のある顔になりました。日本林業遺産に指定されています。

 年齢を感じさせないたくましい動輪です。

 スチーム釜が、運転席にまで張り出しています。運転は、熱気との闘いだったのでしょう。

 1929年製造のプレートがついています。

 車庫内には、他にもいろんな車両が保存されていました。

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信州・上高地 五千尺ホテル「5HORN」のレア・チーズケーキセット

 上高地の河童橋から明神池までをゆっくりと散策しました。河童橋まで戻ってきて、ちょっと遅くなった昼飯です。奥さまのたっての願いで、五千尺ホテル1階の喫茶室「5HORN」にしました。「レア・チーズケーキセット」をいただきました。
 学生時代から何度もやって来た上高地ですが、こういうシチュエーションは初めてです。ほとんどが疲れ切った体を汗臭い服に包んでバス・ターミナルへと素通りするだけでした。

 ブルーベリージャムをたっぷりとかけていただきました。
 それにしても大きなケーキです。甘さは控えめ。どっしりと食べ応えがあります。これだけで、充分な昼飯になりましtあ。

 奥さまのアップルパイもサックとおいしかったそうです。

 梓川が流れ、目を上げれば穂高という、最高の席でした。

 左が河童橋。右が五千尺ホテルです。「アルプス一万尺」の半分です。

 五千尺ホテル
 長野県松本市上高地4468
 0263-95-2111

信州木曽・上松 赤沢森林鉄道に乗る

 平均樹齢300年以上のヒノキ天然林が広がる赤沢自然休養林。その中を走る赤沢森林鉄道に乗りました(15日)。
 かつては木曽森林鉄道として一帯に総延長500キロにも及ぶ線路が敷かれ、木材運搬に活躍しました。やがてトラック運輸に主役を奪われ、昭和50年に日本から姿を消しました。
 赤沢森林鉄道は昭和62年に、観光路線として復活しました。

 森林鉄道記念館と丸山渡間の往復2.2キロを、機関車が客車5両を引いて運行されています。

 森林鉄道記念館には、米国・ボールドウィン製の蒸気機関車も動態保存されています。

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信州・上高地を歩く ニリンソウと5月の花

 上高地を訪れました(16日)。初夏のような快晴の下、雪を残した西穂から奥穂、前穂と穂高のスカイラインがくっきりと望めました。
 明神のあたりでは、白いニリンソウがあちこちに群生してました。

 きんぽうげ科の二輪草です。確かに1本の茎から2輪の花を咲かせています。

 花弁の周辺が薄いピンクにそまったのもありました。

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今夜の一献 「徳永屋本店」のさつま揚げ

 さつま揚げをいただきました。鹿児島の名店、徳永屋本店のものてす。シンプルな練りだけのものから、ニンジンやゴボウなんかの野菜いりまでの詰め合わせでした。
 鹿児島らしく甘口ですが、お相手は焼酎でしょう。黒霧島をロックにしました。いい組み合わせです。

 丸に十の字の島津家の御紋のもあります。

 徳永屋本店
 鹿児島市東千石町4番23号
 099-225-1726

 こちらは別の方が自家栽培された採れたてのコマツナです。和え物にしました。スーバーで買ってくるものよりアクが強くて、コマツナと主張するようなおいしさでした。

 きょうのメーンは、大好物のいなり寿司でし。色合いといい、さつま揚げとちょっとかぶりましたが、好きなものは好きです。

雨の日、ベランダのアジサイ

 朝から雨が降ってきました。ベランダのアジサイをフェンス際に寄せて、水滴をかぶらせました。

 「伊予の五月雨」という品種です。山アジサイとコガクウツギの自然交雑種だそうです。株全体に五月雨が降りそそぐ様に見えるようになるそうです。 

 もう1株のアジサイです。こちらの花は、白からピンクに変化します。

 よく根付いています。開花も間もなくでしょう。

山城三十山 焼杉山で食べる自家製お弁当

 山城三十山の焼杉山(717m)に登りました。「大原の里10名山」にも選ばれています。3月末の金毘羅山、翠黛山に続いての3座目です。
 頂上で食べたのは、奥さま作のお弁当です。おむすび3つには、塩昆布、梅干し、高菜漬けが。おかずはサケ、玉子焼き、ウインナー、ほうれん草と盛りだくさんでした。

 3等三角点のある頂上です。登って来たときは、2つの大グループが一帯を占拠していて、おおにぎわいでした。やがて静かになりました。

 初参加の1人を加えて、英会話教室のお友だちとそのお仲間ら7人で記念撮影しました。

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京都・古知谷 阿弥陀寺の黄色いクリンソウ

 「クリンソウが見たい」という要望に応えて、古知谷の阿弥陀寺でクリンソウを見て、焼杉山に登ることになりました。いつもの英会話教室のお仲間とそのお友だちです。
 クリンソウは、ちょうど見ごろでした。しかも、初めて見る黄色いクリンソウが咲いていました。

 クリンソウといえばサクラソウ科の植物で、赤や紫色の花を咲かせます。突然変異なのか、そういう種があるのかは定かではありませんが、3株ほど咲いていました。

 白っつぽいのも咲いています。

 こちらは赤です。まさにいろんな色があるのですね。

 こちらは馴染みの紫色ですが、鮮やかです。

 さして広くはない弾誓上人石廟の前の庭に、クリンソウが満開です。

 本堂前の庭の隅でシライトソウが微風に揺れていました。

 水の音が聞こえる岩の上に、2株のクリンソウが花を咲かせていました。

 右の古木は、樹齢800年を超えるカエデで、京都市天然記念物に指定されています。

 大原からさらにバスで10分ほどのところにあります。
 中国風の山門をくぐり、美しい新緑を浴びて20分ほど急坂を登ったところです。

 古知谷 阿弥陀寺
 京都市左京区大原古知平

宇治市植物公園のハーブたち

 「植物園にでも散歩に行くか」ということになりました。といっても京都府立植物園は市内の人出の多さからちょっとおっくうです。初めて行った宇治市植物公園は、車で30分ほどでした。
 温室には、カラフルな熱帯の花々が咲き乱れていました。それはそれでインスタ映えしますが、わたしがレンズを向けたのはハーブの数々です。
 白い花はスイート・マジュラムです。肉料理に欠かせないハーブです。フジ色の花はチャイブ。名前だけは知ってますが、使ったことはありません。

 セージです。サルビア近縁種だそうです。

 ジャーマン・カモマイルと表示されていましたが、カモミールですね。花はリンゴの果実に似た香りがするそうです。わたしは嗅覚が鈍いので、わかりませんでした。

 キャラウェイには、その匂いにさそわれてかテントウムシが。

 チャービルは「美食家のパセリ」と呼ばれるそうです。

 ギョウジャニンニクもハーブの一種ということで。

 河津桜が、サクランボをつけていました。真っ赤なのを一粒、口に含みましたが、あまりの酸っぱさにあわてて吐き出しました。

 修景池の観月台です。緑が清々しいです。

 若葉が美しいラクウチョウです。

 花の広場には、3675個のプランターを並べた高さ18メートル、幅62メートルのタペストリーが。ゴリラがおいしそうに黄色いバナナにかじりついています。

 わが家からさほど遠くないところに、こんなにすばらしい植物園がありました。休日だというのに、園内は人出もまばら。弁当持参で、木陰でゆっくりとするのもよさそうです。

 宇治市植物公園
 0774-39-9387
 宇治市広野町八軒屋谷25-1

宇治 「chou-cho」のガパオライス

 ゴールデンウイークもたいしたことはしないうちに最終日です。ちょっと出かけるかと、宇治市植物公園を散歩しました。緑の風をいっぱいに吸い込みました。
 お腹もすいたので、公園内にある「restaurant&garden chou-cho」に入りました。広い施設で、空席はいっぱいありますが、調理が追い付いていないようでちょっと待たされました。
 「ライスセット」は、メーン料理がパスタ、ピザ、ご飯ものから選べます。タイ料理の「ガパオライス」にしました。それも単品で。
 エスニック風味の鶏肉と温泉玉子や野菜がトッピングされたワンプレートランチです。甘辛い鶏肉は、癖もなく、これなら自分でつくれそうです。 

 セットを頼んだ奥さまについていたサラダです。

 わたしがセットをやめた理由はこちら。かわいいシャンパングラスに入った「200円ビール」です。奥さまが「ハンドル、握ってもいいよ」と言ってくれたので解禁となりました。喉が渇いていただけに、ああうまい。味わって飲みました。

 気持ち良い風が吹き抜けるテラス席でいただきました。

 植物公園に入るためにとめた駐車場の料金(400円)が、ここで食事をしたので無料になりました。

 restaurant&garden chou-cho (レストランアンドガーデン・チョウチョ)
 0774-44-8845
 京都府宇治市広野町八軒屋谷26 宇治市植物公園駐車場内