だれもいない土曜日です。冷凍庫のうどんで、鍋焼きにしました。玉子と、鍋の残りの白菜、白ネギ、えのきを入れました。
温かいのがおいしい季節になりました。
加ト吉の讃岐うどんがベースです。
だれもいない土曜日です。冷凍庫のうどんで、鍋焼きにしました。玉子と、鍋の残りの白菜、白ネギ、えのきを入れました。
温かいのがおいしい季節になりました。
加ト吉の讃岐うどんがベースです。
わが家のインターネット回線が昨日から普通になってました。NTTのフレッツ光マンションタイプですが、マンション内の引き込み口(VDSL)部分でトラブルが発生します。3回目です。その都度、NTTに頼んで、直してもらっています。
このブログやHPを自宅サーバーで運用していたときは、そちらもダウンしてました。レンタルサーバーに預けてからは、保守の心配はないので、気が楽です。
で、遅ればせながら「昨日の昼食」です。東京出張で、大手町で食べました。隣のJA(農協)ビル地下にある「庵(いほり)」です。うなぎが本業のようですが、昼は「まぐろ納豆定食」(890円)が人気です。先週、同僚が連れてきてくれました。さすがにそのときは写真を撮らなかったので、再訪問です。
こんな状態で出てきます。左上の皿に、マグロ、納豆がはいってます。あとは、ヒジキの煮物、生玉子、漬け物、シジミがはいったおいしいみそ汁です。
まずは、好物の卵かけご飯にします。
その上にマグロも納豆もぶっかけて、ごちゃごちゃに混ぜます。ぬるぬるしたのばかりを混ぜて、これがおいしい。クセになる味です。
関西では、ちょっと見かけない取り合わせです。
庵 地図
JAビルの地下にあります。向こうが地下鉄の丸ノ内線大手町駅につながる通路です。
03-3270-0946
〒100-0004 東京都千代田区大手町1丁目8-3
うなぎ料理店
会社の前の道を、西へ歩きました。
あれ、こんな店、あったかな? 「ぷらっと。カレー家」です。10月20日に開店したばかりだそうです。
絶品!! 牛すじカレー 750円
名物!! ばらカツカレー 950円
他にもありますが、ばらカツカレーにしました。
かぶりついた後の写真で失礼します。でも、バラ3枚肉の分厚いのが、カツになっているのがおわかりいただけますか。トロリとした、熱々です。
カレーは、じっくりと煮込んだ旨さが自慢のようです。スパイシーではなく、もう少し辛くてもいいかなという味付けです。
目の前でカツを揚げているカウンターでカメラを構えていると-
「その写真、どうされるんです?」
「ブログに掲載しようと」
「宣伝、しておいてくださいね」
若い女性2人でやっている、アトホームな店でした。
ぷらっと。カレー家
大阪市浪速区稲荷1-7-30 山崎ハイツ1F
石龕寺(せきがんじ)の阿形(あぎょう)です。大きく口を開いてエネルギーを爆発させています。
吽形(うんぎょう)です。こちらは口を閉じて、全身に力をためています。
石龕寺は丹波市の山南町にあります。
縁起によると、用明2年(587)毘沙門天を本尊として聖徳太子が創建したと伝えられるそうです。「太平記」によると、足利尊氏の子義栓が身を寄せたという。天正7年81579)に、明智光秀の丹波攻めで一山ことごとく消失したというが、仁王門だけが類焼を免れたそうです。
その仁王門の金剛力士像です。鎌倉時代の定慶の作です。
紅葉も美しいところだそうですが、ことしはまだまだです。そんななかにで、わずかに色づいて紅葉を見つけました。
11月の料理教室は中華でした。
「鶏肉とカシューナッツの辛味炒め」「八宝菜」と「もやしときくらげのあえもの」です。
4人でチームを組んで調理します。手がたくさんあるので、こんな光景も撮影できます。
最高においしかった「辛味炒め」です。赤唐辛子と花椒(ホワジャオ、中国の山椒)がきいてます。
家で復習しようと、さっそく帰途、高島屋で花椒と生のカシューナッツを買ってきました。
八宝菜は、野菜を湯通ししているのがミソです。
兵庫・丹波市の石龕寺(せきがんじ)の門前で買い求めた「秋の味覚三品」です。
生産者の名前が書かれています。丹波栗500円、ちょっと懐かしい風情のカキ200円、ぎんなん200円です。
さっそく、ぎんなんをいただきました。ハトロン紙の封筒に入れて、1分間ほど電子レンジでチンすれば、できあがりです。
炭火で炒るほどパリッとはしませんが、モチッとした味わいもビールにあいます。
今年初めての松茸です。今年最後かもしれません。
申し訳程度に、ほんの一辺が浮いてます。でも正真正銘、今朝、採れたという丹波産です。
こころして味わいました。
創業は慶応年間という料亭「三友樓」(丹波市柏原町)です。
料理は、こんな具合でした。栗を中心に秋の味覚がいっぱいです。
娘が大学院まで6年間、お世話になっている大学後援会の「第25会 秋の懇親会」に参加しました。美術学部の仏像専門家の解説付きで、あまり知られていないお寺を巡るバスツアーです。
この食事代だけで、参加費を軽く上回ってしまうという、まことにおいしい企画です。
こんなのまでいただきました。地元・西山酒造場の純米吟醸「小鼓」です。冷やで味わいました。さっぱりとした辛口です。
真っ赤なC3(シトロエンC3)です。かわいいです。わが家の駐車スペースに、チョコリととまっています。
後ろ姿もイケてます。
ガソリンの価格が上がってます。ちょっとドライブというのも考えてしまいます。というわけで、燃費の良いクルマに…。
--というわけではなく、わが家のシトロエン・クサラが2回目の車検に行ってます。その間の代車です。わが家にいるのは数日です。かわいがってやります。
なんばCITYの中に行きたい店があって、ちょっと歩きました。食堂街をブラブラ。目にとまったのが、長三郎食堂の大きな丼にはいったしらすのかき揚げ丼です。おいしそ~う。
頼んだのは、かき揚げは敬遠して、「釜あげしらす丼」(840円)です。
熱々のご飯の上に海苔を敷き、しらすが一面に層になってます。あとはごまとネギがかかっているだけ。付いてきた卵黄をのせ、出汁醤油をふりかけました。
おいしい。潮の香りがします。あっさりとしてますので、最後はちょっと単調でしたが・・・。3分の1ほどはサラダです。
長三郎食堂なんばCITY店 地図
06-6635-0813
〒542-0076 大阪市中央区難波5丁目1-60