自分でつくる 「トヨタ博物館カレー」

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レンジでチンしただけのレトルトカレーです。辛さもほどほどで、なかなかの味です。

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愛知・長久手の「トヨタ博物館」で土産に買った「トヨタ博物館カレー」の「チキンカレー」(380円)です。なんと、クルマだけではなく、カレーまで作っているとは知りませんでした。

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箱に入れたまま電子レンジで2分ほど温めました。それで完成です。

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全部で7種類あります。それぞれがトヨタの名車の写真でパッケージされています。チキンは2000GT、ビーフはAA型、野菜はパブリカ、ポークはセリカ、豆はS800といった具合です。
トヨタ博物館のレストラン「AVIEW」で好評だったカレーの味を再現しているそうです。わたしは、お茶をしただけでした。

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ミュージアムグッズ売り場に並んでいました。

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ミニチュアカーがズラリと並んでいます。クルマ好きにはたまりません。

トヨタ博物館 ミュージアムショップ

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自分でつくる 「生ハムとキャベツのペペロンチーノ」

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 休日の定番。「自分でつくる パスタ」です。
 リカーショップでバーボンを買いました。横に並んでいた「生ハム切り落とし」が安かったので、いっしょにつかんでしまいました。それを使って「生ハムとキャベツのペペロンチーノ」です。

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 パスタが茹で上がるちょっと前に、キャベツを放り込みました。冷蔵庫に眠っていたブロッコリーも入れました。

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 味付けは、パスタを茹でたときの塩と、ニンニク、タカノツメだけです。でも超濃厚に仕上がりました。生ハムがいい味、出しているんでしょう。

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 いつものように材料を並べました。説明するほどのことはありません。
 ニンニクを1片切りましたが、1人分には量がありました。でも気前よく、全部使いました。
 タカノツメも1本、全部使うと、タバスコなんて無用です。

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自分でつくる 「もちピザ」

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 みごとに失敗作となりました。
 このグチャグチャした物体は、「もちピザ」のつもりでした。ところが、初めて試みたフライパンでの製作は、火の具合がわからずに、パリッツと仕上げることができませんでした。
 ピザソースにチーズ、ハムと材料はいいのを使っていますので、ソースの味は悪くはありませんが、ちょっと分厚すぎたタマネギには熱が回らずに半生のままです。

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 改めて見ると、これはひどい。台とソースの比率もおかしいです。

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 一人分だからとフライパンでやりましたが、やはりホットプレートでやるべきだったようです。

 過去の「もちピザ

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自分でつくる 「牡蠣 ビアンコ」

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休日恒例の「自分でつくる パスタ」です。
きょうは、季節のカキを使って「牡蠣 ビアンコ」にしてみました。ボンゴレ・ビアンゴのアサリをカキに代えただけです。
上出来です。カキのうまみがしっかりと出たいい味に仕上がりました。

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今回も「大盛り」です。袋からパスタを取り出して握った感覚で鍋に放り込みますが、最後にもう少しとひとつかみ追加してしまうからでしょう。

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材料は、簡単です。
カキとニンニク、タカノツメにホウレン草、タマネギのみじん切りも入れました。あとは白ワインです。

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自分でつくる 「喫茶店風 ナポリタン」

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冷たい雨が降っています。どこにも出かけずに、今年初めての自分でつくるパスタです。

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「大盛り」にしようと、パスタ120g(普通、1人前は80g)を茹でました。ちょっと多すぎたかなと思いましたが、食べ始めたらペロリでした。

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材料はこんなものです。
隠し味として、最後に牛乳を入れると、ネットのレシピにありました。わが家の冷蔵庫に牛乳はなかったので、作成中のカスピ海ヨーグルトをいれてみました。しっとりとした上々の味に仕上がったのは、このためでしょう。

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新しい折敷でいただく ことしの「ローストビーフ」

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あけまして、おめでとうございます。
今年も、おいしいものがいっぱい食べられる年となりますように。
お節のローストビーフは、わたしが作りました。なかなかの出来栄えとしょっぱなから自画自賛です。

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前回と同様、京都・吉祥院にある「クォリティフードマーケット モリタ屋 京都食肉市場前店」で買ってきた牛モモ肉です。100グラム700円ほのを500グラムのブロックにしてもらいました。最近では珍しくなった対面販売で、いつもはガランとしている店内も大晦日とあって大混雑。長い行列を待つこと半時間以上かかりました。それだけの値打ちがある肉です。
フライパンで簡単にローストしましたが、いい色に仕上がりました。

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京都の雑煮は、丸餅、白味噌です。
今年は、椀が乗っている折敷にご注目ください。いうなれば板製のランチョンマットです。表裏が黒とベンガラに塗り分けられていて、リバーシブルで使えるのがミソです。

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京都・宇治に工房をお持ちの「木工芸市川」さんに頼んで6枚作ってもらいました。その製作工程を、ブログで順を追って紹介してくださいましたので、できあがるのを楽しみにしていました。

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「京都では、盆を男は朱、女は黒(逆かもしれない)と使い分ける風習があったのでは・・・」と、母の言葉。詳細は不明です。ご存知の方はお教えください。
とりあえずきょうは、お節が映えそうなベンガラの方を使いました。

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ローストビーフも特等席に収まったことしのお節です。

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すこしづつわたしの手もはいっています。
ニンジンやレンコンの飾り切や、八幡巻きの細工です。

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屠蘇器(とそき)は、妻の実家から譲り受けてきました。三々九度に使われる盃です。めでたさが引き立ちます。

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自分でつくる 「釜たま」

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 きょうから正月休みです。
 昼飯は簡単に済ませまました。もらいものの讃岐うどんがあったので、「釜たま」にしました。
 ぐちゃぐちゃと混ぜて、ヴィジュアルはイマイチですが、味は申し分ありません。

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 どんぶりの底に生卵。湯がきたての麺を入れ、出汁と薬味のネギ、すりごまだけです。

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自分でつくる 「ナポリタン エビ、アサリ入り」

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年賀状をプリントアウトしています。パソコンの前から離れられません。
昼飯は簡単に、いつものパスタです。
昔食べた「喫茶店のナポリタン」にするつもりだったのですが、前夜のブイヤベースの具が残ってました。エビとアサリです。それも入れたので、豪華版になりました。
ケチャップたっぷりで味付けしているので、濃厚な味です。大盛りでしたが、ペロリと平らげました。

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材料はこんな具合です。

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自分でつくる 「たぬき定食」

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 京都の「たぬき」はこれです。あんかけうどんのことです。大阪だと「きつねそば」ですね。
 寒い日にはぴったりです。

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 午前中に買い物に出たついでに買ってきたのり巻きをつけて、簡単に「たぬき定食」です。

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 出発は、この冷凍うどん。カトキチ製です。雪平鍋2つで、2人前が同時にスタートです。
 袋の指示通りに温めます。時間がくると、うどんと揚げだけをどんぶりに移します。残った出汁に白ネギを細く切って、入れました。溶き片栗粉でとろみをつけてからどんぶりにかけただけです。おろし生姜をたっぷり盛って、柚子もひとかけらで、出来上がりです。

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自分でつくる 「アクアパッツァ」と「ラ スレーニャ」のフォカッチャ

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 夕飯は自分でつくりました。「タジン鍋でつくるアクアパッツァ」です。
 ま、材料さえよければ、間違いなくおいしく仕上がります。
 自宅近くでは、JR高槻駅前にある松坂屋高槻店の地下にある魚介売り場が、わたしのお気に入りです。天然の鯛を3枚におろしてもらいました。当然アラも捨てずにもらってきて、これは好物のアラ煮にしてもらいます。アサリも大きなものが手に入りました。

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 タジン鍋にオリーブオイルを敷き、ニンニクの香りを移します。鯛を皮から焼き、いったん火を止めます。アサリ、トマト、パプリカ2種、ドライトマト、オリーブを並べて、白ワインと水を入れ、塩、胡椒して弱火で10分ほど温めるだけです。アンチョビーとかブラックケッパーとかがあれば万全だったのですが、なくても大丈夫です。
 イタリアンパセリも買ってなかったので、最後にバジルを盛るつもりでしたが、忘れました。

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 一応、シャルドネですが、スーパーの安売りスクリューキャップです。ちょっと辛口です。

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 高槻・上牧の「二十四節記」にある石窯パン工房「ラ スレーニャ」で買ってきたフォカッチャです。

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 「新玉ねぎとローズマリーのフォカチャ」(320円)です。
 時間のかげんで、ほとんどが売切れてました。

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 店を出たところにある石窯で、ピッツアを焼いてます。パンもここで焼くのでしょう。

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 隣にある「リストランテ・カフェ コンテ」の客のオーダーです。石窯で焼いた後、庭のローズマリーの先っぽを摘んできて飾ってました。

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  「リストランテ・カフェ コンテでのランチ」はこちら 

 ラ スレーニャ
 高槻市神内2-1-26
 072-686-1111

 
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