ちょっと涼しくなったら、正直なもので温かいものが食べたくなりました。急いでいたので、中央軒で「長崎チャンポン」(840円)にしました。きょうは単品にしました。いつ食べても変わらない、いい味です。
中央軒/なんばウォーク西店
06-6213-1040
〒 542-0076 大阪市中央区難波2なんばウォーク1-3
ちょっと涼しくなったら、正直なもので温かいものが食べたくなりました。急いでいたので、中央軒で「長崎チャンポン」(840円)にしました。きょうは単品にしました。いつ食べても変わらない、いい味です。
中央軒/なんばウォーク西店
06-6213-1040
〒 542-0076 大阪市中央区難波2なんばウォーク1-3
「マッターホルンを開けたから」と声がかかりました。ツェルマットみやげのチョコレートです。
baeckerrei Biner/ベーカリー・ビナーは、わたしがもっていたガイドブック「るるぶスイス」にも紹介されていた人気店です。「マッターホルンチョコSFr.7~が人気」と。
山の内部は、表皮とは別の2層のチョコレートになってました。それほど濃厚ではなく、満足の味でした。
写真を見ると、日本語も交じってました。
ツェルマットの大通りに店はあります。
Baeckerei Biner CH-3920 Zermatt
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2009/09/09
われながら何にでも飛びつきます。会社の同僚が「水耕栽培してるけど、芽が出てきた」と話します。どうしてするの? で教えてもらった水耕栽培の本当の師匠は「いつでもレタス」さんです。
そのブログでは、苗床に「スポンジ培地」というスポンジを使っています。商品として売り出されていることをHPで調べて、昼休みに会社近くホームセンターに駆けつけました。残念ながら探していた商品はなく、代わってロックウールの「育苗マット」というのを見つけました。ちょっと様子は違いますが、これで挑戦開始です。
夕食をすませるなり、ロックウールに水をしみ込ませ、種蒔きをしました。串カツの竹串で一粒づつ置いたところです。わずか5分ほどの労働です。
調理パッドに入れていると、まるでコンニャク。
買い込んだ種は、ルッコラとイタリアンパセリです。パスタをつくるときに使おうという魂胆ありありです。
トイレットペーパーをかぶせて、主のいない息子の部屋のベッドの下に置きました。
うまく発芽したら、今度の休みに本格的な栽培棚や肥料を準備します。
サラダリーフを植えた「ベランダ菜園」は、おいしいサラダ菜を口に上らせてくれました。もう、最後の葉が残っているだけです。
この土をどうするかが、ベランダ菜園の悩みです。水耕栽培なら、使った土のことは考えなくてもよい-というのが転向の理由です。
「玉子かけご飯」が食べたくなって、「びわとも」にしました。「鯖の味噌煮」の定食に、玉子かけご飯(60円)をつけて900円です。
ここのいつもの大きなテーブルに座ります。いつ行っても適度に客がいて、込んではいなくて、落ち着きます。
これって前回(2008/12/08)の文章をコピーしました。まったかさわる必要がありません(手抜き!)。いや、味噌煮ではなかったようです。
テーブルにのっていた果物と野菜です。色がすてきです。ただし大根や、向こうの芋は布製です。
女性に人気の店のようです。
びわとも
06-6641-6123
〒542-0076 大阪市中央区難波3丁目1-29
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スイスへの旅から帰国以来、初めてののんびりとした1日でした。
昼飯は、阪急・水無瀬駅の駅前高架下商店街にオープンしたばかりの Curry Kitchen & Bar Gautama に出かけました。徒歩4分です。
頼んだのはキーマカレー(600円)です。
挽肉のカレーです。まろやかな味です。
「これかけると辛いですよ」と、インド人のコックがタマネギに真っ赤な唐辛子らしきものがまぶさったシロモノを勧めてくれました。おそるおそる試してみると-うまい! 辛さがツゥーンときて、これはいけます。なんという料理、あるいは香辛料なのか聞きもらしました。
リーズナブルな価格設定です。生ビールも飲んでちょうど1000円でした。
Gautama
大阪府三島郡島本町水無瀬1
Gautamaで検索してみると、大阪・心斎橋の有名インド料理店がでてきました。関係は不明です。
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ミラノみやげです。有名な食材店のPeckで買ってきたパスタ(3ユーロ)です。高島屋にも出店していますが、パスタがあったかどうかは不明です。
さっそく京都・下鴨の実家に持ち込み、「アーリオ・オーリオ」に挑戦しました。母親に、向こうの味の一端を教えられたといえば、ちょっとオーバーでしょうか。
うまい。さすが、ツルリとしたのどごしのおいしい麺です。
予想以上に太い麺でした。1.8ミリくらいあるのでしょうか。茹で時間も、ちょっと短かったようで、かなりのアルデンテになってしまいました。いつもの細さなら、これくらいでOKなんですが。
右が、おみやげ用にパッケージしてくれたPeckのパスタです。
アーリオ・オーリオを極めようと、銀座の人気レストランのオーナー・シェフ、落合務さんの「ラ・ベットラの定番スパゲティ」を買い込みました。
イタリアン・パセリは見つからなかったので、乾燥ものです。落合シェフにしかられそうです。
下鴨の実家近くにあるスーパー「フレンド・フーズ」に立ち寄ると、きっちり生のイタリアン・パセリが並んでました。
ミラノにある食材店「Peck」です。
生ハムの固まりがずらりとぶら下がり、いろんなチーズが並んでました。コロッケやサラダまであらゆるデリカテッセンが並んでました。でも、どれも高そうです。わたしにはパスタを買うのがせいぜいでした。
店内は撮影禁止のプレートが掲げられていました。
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閉店した「和歌寿司」の後にカレー屋がオープンしています。工事中に紹介してますが、さっそく探検しました。「プコ家」です。
メニューは2つ。牛すじプコカレーと牛すじねぎカレーです。それぞれに大、中、小があって、あとは生玉子などのトッピングです。「プコカレーは辛いですよ」ということで、とりあえず「牛すじねぎカレー 中」(800円)にしました。生玉子はオープン記念のサービスです。
生玉子のあたりから食べ始めましたので、マイルドでした。それが徐々に辛く。でも最後までおいしくいただきました。インドカレー風のスパイシーさはありませんが、牛すじが柔らかくなるまで炊きこんで、まろやかな味を出しています。
刻みネギというのも初めてですが、なかなかマッチするものです。ご飯は、ガーリック・バターです。
屋号の「プコ」とは、韓国青唐辛子の「プコキュ」からとっているそうです。辛さの素は唐辛子なんでしょう。
プコ家
大阪市浪速区難波中1
プコ家の向こう隣の「グリルうえの」にのれんがかかっています。うれしいことに営業を再開したようです。
確かに「営業中」の看板です。のぞいてみると、客も入ってました。
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新歌舞伎座の北側です。昨日と同じです。きょうはそば屋の「はし清」のメニューを見て決定です。
「はまち大根煮定食」(750円)です。ブリ大根は知ってますが、ハマチでも同じことでしょう。
おいしい。熱い料理がおいしくなりました。それにボリュームたっぷり。ハマチがごろごろ。たっぷりの大根に揚げがからみます。
小鉢は、カツオのたたきの漬けです。昨夜の残りだったのかは知りませんが、大きな切り身が4切れも。これだけで一品になりそうです。
夜は来たことがありません。
はし清
06-6633-8293
〒542-0076 大阪市中央区難波4丁目3-22
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