近江八幡・永原町通りの古民家を改装した「尾賀商店」です。カフェ、印鑑屋、銅製のオリジナルランプなどの店が入居してます。落ち着いた空間です。
尾賀商店
近江八幡市永原町中12
0748-32-5567
近江八幡・永原町通りの古民家を改装した「尾賀商店」です。カフェ、印鑑屋、銅製のオリジナルランプなどの店が入居してます。落ち着いた空間です。
尾賀商店
近江八幡市永原町中12
0748-32-5567
つけ鴨うどんの「鴨錦」の前を歩いたら、めずらしく空席が見えました。久しぶりと入りました。「鴨うどん」の「並」(680円)で「温かいの」です。カウンターに載っている「すし」(100円)も1皿取りました。
あいかわらずいい味、出してます。行列ができるはずです。
たっぷりの鴨肉と刻んだネギがたまりません。ウズラ玉子も入ってます。
大きな椀?の中で、太めのうどんと菜の花が泳いでます。並でも2人前ほどの量です。
鴨錦(かもきん)元町店
大阪市浪速区元町2-8-9 難波ビル1階
06-6646-0747
この電話番号、あそこと似てると思ったら「グリルとんちゃん」は 06-6643-0747 でした。
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京街道と呼ばれた都に上る街道は各地にあります。「朝鮮人街道(ちょうせんじんかいどう)」は、近江国(滋賀県)を通る中山道の鳥居本宿(彦根市)から分岐し、彦根、能登川、安土、近江八幡、野洲を経て守山宿で再び中山道と合流する脇街道です。徳川家康が関ヶ原の戦いに勝利し凱旋した街道です。江戸時代には将軍上洛に利用され、朝鮮通信使が通行したためこの名があります。
五月晴れとなった29日、その一部の安土から近江八幡まで約6キロを歩きました。
10:25=JR安土駅前には、この地に安土城を築いた織田信長の像が建っています。胴長短足なのは、本人がそうだったためなのでしょうか?