自分でつくる 香味混ぜそば

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 近くの生協に買い物に行きました。レシピのリーフレット「コープCooking 7月号 さっぱり手軽に 夏ごはん」を手に取ると、「香味混ぜそば」がおいしそうでした。これだと、ミョウガなんかを買い足しました。
 ざるとは一味違った、さっぱりとしたさわやかなそばになりました。

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 和の香味薬味をたっぷりと載せ、かつお節を振りかけました。大根おろしも載せて、麺つゆを注ぎました。
 これで万全だったはずですが、食後にレシピを読み返すと、ちりめんじゃこをいれるのを忘れてました。
 そば2束はさすがに多かったです。もう満腹です。

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 カイワレに刻んだ大葉、青ネギ、水にさらしたミョウガ、ショウがを混ぜ込みます。
 たくさんできすぎたので、冷蔵庫で保存しておきます。冷奴にかけるとか、使い道は多そうです。

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 生協で仕入れてきた品々です。大葉は、いただき物が残ってます。

【追加画像】

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 きょうの夕食です。鰹のたたきでした。和の香味薬味をたっぷりとトッピングしました。鰹の脂っ気が中和されて、いい味でした。

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自分でつくる きゅうりのQちゃん風漬け物

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 きゅうりのQちゃん風漬け物で食べた昼飯です。
 朝から作ったばかりですが、うまくできあがりました。ポリポリといいくらでも食べてしまいます。

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 「タカノツメは控えめにして」というリクエストがありました。生姜はたっぷりと入れました。

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 冷蔵庫に残っていた魚となすび、温かいみそ汁で立派な日本の昼飯です。

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 きゅうりは500グラムくらいで。中ぐらいのが3本でした。
 3~5ミリ厚に切ります。
 中型のボールがいっぱいです。
 生姜をたっぷりと。タカノツメは半分にしました。
 鍋に醤油、酢、清酒、砂糖、和風調味料、昆布を入れて、ひと煮立ちします。
 きゅうりを入れます。
 1時間ほどすると、水分が出ていい色になりました。
 最後に一度、加熱して、容器に入れて冷蔵庫で冷却すれば完成です。 

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 たくさんの採りたて自家栽培野菜をいただいたのが出発です。
 まだまだ食べきれまん。

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自分でつくる 「茄子とトマトのオードブル」など3品

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 お出かけだった奥さまに代わって自分でつくった3品です。
 「茄子とトマトのオードブル」は、いつも楽しみに拝見しているMikageマダムのレシピです。

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 申し分ないビジュアルに仕上がりました。
 でも奥さまは、「ちょっと酸っぱい」と。「オリーブオイル2:ワインビネガー3」などというドレッシングがそのワケですか。塩を使ってないのも影響してそうです。

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 2品を予定していたところに、娘夫婦が「新鮮なイカをもらったから」とおすそ分けしてくれました。
 「ペペロンチーノのようにしたら、おいしかった」という婿の言葉にしたがって、ペペロンチーノ(とうがらし)を、それでも半分ほどに控えて炒めました。
 わたしには、ちょっとピリッとしていい具合でしたが、奥さまは「辛い!」と。

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 きょうは奥さまの誕生日でした。よく冷やしたスパークリングワインを開けました。
 おいしいです。これは一致しました。

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 もう1品は、タジン鍋でつくるアクアパッアです。文句なく合格です。

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 アサリが多かったです。松坂屋高槻店で仕入れてきた真鯛が隠れてます。

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自分でつくる トマトとちりめんじゃこ、ウスターソースとハモ鍋

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 「トマトのちりめんじゃこ、ウスターソース」です。
 「Mikageマダムの夕食レシピ」を愛読してます。そこに、ちょっと気になるメニューが紹介されてました。
 よく冷えたトマトにちりめんじゃこをトッピングして、ウスターソースを注ぎました。
 旨い。なんだか懐かしくもあるオールデーズの味です。

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 コロッケはもちろん、キャベツにも、カレーにもウスターソースをかけて育った世代です。ウスターソースなんて難し呼び方ではなく、単にソースは醤油と肩を並べるなによりの調味料で、いつも食卓に並んでいました。

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 今夜のメーンはこちらでした、ハモ鍋です。
 鱧祭りといえば、京都では祇園祭の別称です。もうすぐ、そのシーズンです。

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 高槻の松坂屋でゲットしたハモで。
 頭も骨も、大事な出汁になります。
 たっぷりのタマネギです。
 ハモをいれ、青菜もたして完成です。
 食べる前に、七味家の山椒を振りました。これでピリリと締まります。

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 やはり暑いです。汗が噴き出します。でも旨いです。
 団扇片手に堪能しました。

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自分でつくる 「そばめし」

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 焼きそばにしようと買っていたそばが残ってました。2人分にはちょっと少ないので、ご飯を混ぜて増量です。というわけでホットプレートで「そばめし」にしました。

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 麺はパリッと焼けました。フライパンで作るよりもよかったかもしれません。
 ちょっと涼しい一日でしたが、ホットプレートの前での料理は汗だくになりました。
 写真は逆光になってしまい、色がちょっとヘンです。

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 麺は小さく切り刻みました。
 豚肉がちょっと少なかったので、残っていたベーコンを追加しました。
 キャベツも炒めたあと、麺を、次いでご飯を投入します。
 ご飯がパリッとするまで焼きます。
 ソースは、底に残った3種をかき集めました。
 ソースを振りかけて、ジューツという音とともに香ばしさが漂ってくれば完成です。

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自分でつくる 「バルサミコ風味の夏野菜オイル焼き」リメークパスタ

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 昨夜のメーンだった「バルサミコ風味の夏野菜オイル焼き」が残ってます。これをいつものアーリオ・オーリオ・ペペロンチーノの上に載せて、簡単リメークパスタの完成です。

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 レンコン、ズッキーニ、カボチャ、タマネギ、トマトにバルサミコ酢とオリーブオイルを振りかけて、オーブンで焼いてあります。きょうは、電子レンジで加熱しただけです。

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 レンコンはコリコリとした舌触りが残っています。

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 2人分だったので、パスタはざっと200グラムです。
 1本、残っていたウインナーも放り込みました。

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自分でつくる 「ペナン・ホワイトカレー・ヌードル カリー・ミー」

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 マレーシア土産でいただいた珍しい即席めんを、警戒しながらいただきました。
 ホワイトカレーとはいえ、色からして想像の通り、辛いです。それでなくても蒸し暑いのに、ドバーッと汗が噴き出します。これでもご忠告に従って、香辛料を控えたのですがね。
 でも濃厚で不思議な濃い味わいに食べ進みました。

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 推奨のトッピングは、ゆで卵と、どういうわけか揚げです。エビとスダチは不在。彩の野菜は適当に。

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 3分間茹でる縮れ麺は、日清焼そばとよくてます。小袋は3つに分かれていて、香辛料とココナッツミルク、それに辛さの素になっているチリペーストです。

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 米国のラーメン・サイトで、2014年のインスタントラーメン世界一に選ばれたそうです。それに、マレーシアは世界一のインスタントラーメン大国で、スーパーにはインスタント麺が所狭しと並んでいるそうです。

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自分でつくる トマト味の肉じゃが

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 トマト味の肉じゃがです。自分でつくった今夜の一品です。
 肉じゃがをネットで検索していて、トマト缶を使うレシピを見つけました。そこを、冷凍しているトマト・バジルソースと湯むきしたトマトで代用しました。
 バジルをトッピングして、ちょっとイタリアンな肉じゃがです。こってりと濃厚味です。
 濃厚なプレミアムビールと相性抜群です。
 

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自分でつくる オクラと長いも、梅干しのネバネバそうめん

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 さっぱりと素麺でも、というシーズンの到来です。
 ネバネバ系のオクラと長いもをぶっかけました。
 うまいです。でも難点が隠されてました。ねばねばねっとりは意図したとおりですが、塗り箸では滑って素麺がつまめません。何度も滑り落ちて、ちょっと難渋しました。

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 つるりとしたのど越しの素麺です。

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 素麺は「揖保乃糸」です。
 オクラを切り刻み、梅干しとつぶしたニンニクを混ぜ込んでさらに刻みます。
 長いもはおろし金ですりました。
 器に素麺、長いも、オクラと重ねて、素麺つゆを注ぎます。
 刻みのりをたっぷりとトッピングすれば完成です。

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自分でつくる アジのカルパッチョ

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 今夜の1品もつくりました。奥さまはまだ仕事(ピアノのレッスン)中でした。冷蔵庫のアジが、メーンということは知ってました。
 「刺身にする?」ということでしたが、うまくさばく自信がなかったので、トッピングでごまかせるカルパッチョにしました。
 ワインにもあう、なかなかいい仕上がりです。そのためでもあるイタリアンです。

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 晒したタマネギの上に、薄くそいだアジを塩胡椒。トマトがなかったので薄切りのラディッシュとベランダのバジル、ピンクペッパーをトッピングしました。あとはワインビネーとオリーブオイルをたらしただけです。

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 まずは、あまり使わない出刃を研ぎます。泥縄といいます。おろし金と同じ京都・錦の有次です。
 COOPが配送してくれた「大阪湾の魚」です。
 教科書通りに3枚におろします。
 ここまでは、そこそこできました。でも皮を引くのに難渋。身は、お見せできない状態となりました。
 皿に盛れば、一応の格好はついてます。

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 お相手は、新顔の1コインワインです。スペイン産の「ビアッヘ アエスパーニャ」です。ちょっと甘口ですが、フルーティーです。スクリューではなく、ホンモノのコルク栓というのも感動!です。これは、ハウスワインにしてもいいかな!

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 JR高槻駅前にある「プレザン」のバケットです。皮はしっとりと堅く、中はふっくらとしてます。

 プレザン (present)
 072-683-0734
 高槻市上田辺町4-25-102

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 刺し身とならマッチングするはずだった冷奴はどうして食べようかと迷っていると、テレビでパリ在住のフリーアナ・中村江里子さんが紹介してました。ゴマにノリという組み合わせです。これはなかなかのアイデアです。

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