今週も飽きもせずにパスタです。
今が旬といえば、ソラマメでしょう。朝から出かけたついでに買ってきました。
ソラマメが、春の香りを運んできました。
冷蔵庫で凍っていた厚切りベーコンも、いいお味です。
アクセントにピンクペッパーを振りかけました。ブラックペパーもかけています。タカノツメは1本そのままを入れたので、結構な辛さです。
それにしてもプックリと膨れた大きなソラマメです。サヤから出すと、わずかになりますが。
広島・宮島みやげの「牡蠣屋のオイル漬け」をいただきました。これはパスタしかないでしょう。
オイスターソースとともにローストしてからオイル漬けにしているようです。プリプリとしたカキです。
漬かっていたオイルも使いました。
パスタはちょっと細く、ゆで時間5分です。ソースがうまく絡んでます。
牡蠣屋は、宮島にあるカキの専門店のようです。ありがとうございます。
カキの他に用意したのは、マッシュルームと戻したポルチー二くらいです。
わざわざ紹介するほどでもありませんが、わたしにとっては珍しい料理です。いつ以来か、思い出せません。
朝からポンポン山を歩いてきました。予定より早く終了となって、帰宅しました。シャワーを浴びて、第二昼食です。
駅前のコンビニで買ってきました。「日清焼そば」(108円)です。ソースが焦げて、いい香りです。確実に同じ味が再現される、素晴らしい食材です。
フライパンでちゃっちゃっとやって、はいでき上がりです。青のりはついてますが、かつお節はわが家のです。
湯を入れるだけの「UFO」の方が、さらに簡単ですが、わたしはコチラの方が好きです。
「スーパードライ」ですが、春限定のスペシャルバージョンのパッケージです。
左のカップ麺を買って、山に登りました。バーナーも水も背負っていきましたが、食べる機会はありませんでした。夜食にでもします。
乾かしたペペロンチーノ(トウガラシ)を食べてみました。
ベーコンとマッシュルーム、タマネギのパスタです。Facbook友達のチェンバロ奏者さんも作っておられました。
ピリリと辛い、濃厚な味です。大満足です。
きょうも大盛りですが、ペロリと平らげました。
トウガラシは、多いかなと思いながらも、小さく刻んで1本、使いました。さすがに食べずに、はねましたが、いい色してます。
材料はこんなものです。
アーリオ・オーリオ・ペペロンチーノが基本です。ここに写ってないのは、オリーブオイル、白ワイン、味付けに使った残り物のアンチョビー1片と、最後に振りかけた乾燥バジル、それに塩胡椒です。
いただきものの「深大寺そば」があります。温かいそばが食べたくて、鶏なんばにしました。
深大寺(東京・調布市)のあたりは、そばの生産に適していたそうで、よい水もあって、おいしいそばとなったそうです。
白っぽくて、つるりとしたのど越しのよいそばです。信州そばのようにそばの味は強くはありません。
自分でしたことといえば、鶏をフライパンで焼いたことぐらいです。だしは、混合削り節を使って奥さんがとってくれました。うまいはずです。
本当は、鴨なんばが食べたかったのですが、鴨なんて急には手に入りません。鶏で我慢しました。
半生タイプで、ゆで時間はたったの2分ほどでした。
残り物のハーブロールとラタトゥイユがあります。となれば、パスタのソースは万全です。いつものアーリオ・オーリオの上に、温めてぶっかけただけです。
ボリューム満点のパスタに仕上がり、もう満腹です。
ラタトゥイユには、ナス、パプリカ、ピーマン、セロリの他に、煮崩れてますが緑色の芽キャベツが入ってます。作ってすぐより、一日置いた方が、味が馴染んでます。
豚肩ロースのブロックに、放射状の切れ目を入れて平にして、ニンニクを擦り込み塩胡椒。生のセージの葉を並べて巻き戻し、タコ糸で縛って形が崩れないようにして、ラタトゥイユとともに煮込みました。
10年以上前の料理教室で習ったレシピです。
セージの香りがして、いい味です。
本日は、材料の紹介はないので、振りかけたチーズのラベルでも。「よつ葉」で購入したイタリア産のパルミジャーノ・レジャーノのパウダーです。
鶏の肝煮です。臭みもなく、おいしく出来上がりました。
出発は、昼に買い物に行った近くの生協です。「国産若どりのきも」が、新鮮!!そうでした。
「肝煮が食べたいな」、「じゃ、したら!」。
パソコンでレシピを調べて初めて挑戦しました。上出来です。
芋焼酎の湯割りとともに、まずは一献。サイコーです。
食べて欲しかった奥さんも、「おいしかったよ」と2切れほど。
このぬるぬる。あまり気持ちの良い代物ではありません。
適当な大きさに切り、水洗いして血を取り除きます。
よく水洗いした後、牛乳をいれて匂い消しをします。
一度、沸騰した湯にいれて湯がき、冷まします。
たっぷりの生姜とともに鍋にいれて、酒、みりん、しょうゆで味付け。一度、強火で炊き上げて、灰汁を取り除きます。
落し蓋をして、弱火で煮詰めれば、完成です。
サーバー移転して、新しいコラムのアップも、すこぶる快調です。
「二十四節記」は、地元の建築業者がプロデュース・運営する生活提案型モールです。車で5分ほどのところにあります。きょうは月1回の「Happy Marche in 二十四節記」の日で、食材やスイーツなんかがが並んでました。
「緑の玉子、どうですか」と呼び止められました。烏骨鶏と南米だったかの鶏が産んだそうです。確かに緑色です。
となれば、昼飯は好物の玉子かけご飯です。ねっとりとして濃厚で食べ応えのある味です。
プリプリに盛り上がってます。
この写真が撮りたいので、醤油をかけて混ぜずにご飯の上に落としました。
みそ汁に、昨夜の残りのおでんなどと、ぜいたくな食卓です。
手前が緑の玉子です。黄色の色合いが強いです。
6個300円の玉子の、手前の1つだけが緑、あとは平飼いのものです。
高槻の業者のようです。「ウエムラン」という名がついてます。
ご飯は、別の店で買った「梅めかぶ茶」をいれて炊きました。1片に湯をいれれば、おいしいめかぶ茶になります。血圧が高い人にお勧めだそうです。それってわたしです。
その場で適当に袋に詰めてくれます。
リンゴやナシなんかがおいしい砂糖漬けになってます。
野菜もパンにケーキと、いろんなものが並びます。
地ビールを集めた酒屋も出てました。スイスのザンクト・ガレンの修道院から名前をとった神奈川県の地ビールも並んでました。でも、この寒さでは、ビールには手が出ませんでした。
二十四節記
高槻市神内2丁目1-26
[map width=”400px” height=”300px”]高槻市神内2丁目1-26[/map]
きょうも飽きずにパスタです。ブロッコリーがありました。アンチョビも残っていたはずです。で、ひねりもなくストレートに、ブロッコリーとアンチョビのパスタです。
ブロッコリーは小さく切り刻みました。パスタとなじんで、いい具合です。
残っていた白ワインは、ちょうどグラス1杯でした。
トングを買いました。百均出身ではありませんが、100円ほどの代物です。
これまでは箸ですくってましたが、さすがに道具です。ソースを調理するときから、茹で上がったパスタをすくい上げるときまで快調です。
ニンニクもタカノツメも、アンチョビもたっぷりです。濃厚な味のできあがりです。
パスタは、足りないとストックを探したら、少しずつ残った同じ1.6ミリが3袋もでてきました。合わせて1人前の適量でした。