自分でつくる 煮込みハンバーグ・パスタ

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 朝から、宇治にある墓の掃除へ。新しい花を活けて、真っ直ぐに帰ってきました。パンが欲しかったのですが、「たま木亭」は休みでした。
 冷蔵庫に煮込みハンバーグが残ってました。わたしがしたことは、パスタを茹でて、煮込みのソースをワインとケチャップで伸ばしたことぐらいです。
 アルデンテに茹で上げたパスタに、電子レンジで加熱したハンバーグをのせ、ソースをかけました。彩に、ベランダに残っているイタリアンパセリとひとつまみ。食べ応えのある昼飯になりました。

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 いつもとは違う窓際のこたつの上で食べました。わかっていたことですが、陽ざしが強すぎました。、

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自分でつくる ハムエッグ+キャベツ&トーストでゆっくり朝食

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 遅い朝食というか・・・。ゆっくりといただきました。
 おいしいハムがあったので、ハムエッグです。キャベツも添えました。

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 どちらかというと紅茶党です。

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 甘いキャベツには、ウスターソースがあいます。子どものころからのなじみの味です。

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 新鮮な野菜サラダもいただきました。
 ことしは休みが長く、のんびりとした年の瀬です。

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自分でつくる 「さよりささ漬」のパスタ

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 総選挙の投票を済ませて、さて昼飯です。おいしい「さよりささ漬」があります。これはパスタでしょう。
 そのまま食べてもおいしいさよりが、ちょっと火を通したことでプリッとしてうまさが引き立ちます。
 赤いのは、最後に振りかけた京一味です。

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 パスタは、いつも多すぎる傾向があります。今回はちょうどでした。

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 アルデンテに茹でました。

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 使った材料一覧です。写ってないのは、塩と調理酒だけです。
 九条ネギは、熱を加えるとしんなりとして旨さのベースになります。
 作り方は、前に作って大成功だった「小鯛の笹漬けパスタ」を踏襲しています。「柑なんば」がないので、一味を振りかけました。

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 主役は、この「さよりささ漬」です。

 小浜海産物株式会社
 福井県小浜市川崎2-1-1

 さて、ゆっくりと昼寝して、夜の出勤(選挙報道)に備えます。

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自分でつくる 衣笠+木の葉丼

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 「ご飯なら炊けてるよ」ということで、どんぶりにしました。親子丼は先月、挑戦したばかりです。冷蔵庫にきつねうどん用に甘く炊いた揚げが残っていました。となれば衣笠丼でしょう。京都の人ならおわかりでしょうが、きつね丼のことをそう呼びます。九条ネギはなかったので、セリで代用です。
 蒲鉾もあったので、木の葉丼との相乗りになりました。

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 揚げが甘く、タマネギもいい味に仕上がりました。親子丼と同じ「出汁7:みりん5:醤油2」の汁で炊きこみました。
 ご飯をたっぷりと盛りすぎました。もう満腹です。

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 奥さまの分と、2つ一緒に作りました。

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自分でつくる たっぷり玉子の親子丼

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 予定されていた会社の対抗ソフトボール大会は雨で中止。のんびりとした休日です。昼飯には、親子丼を作りました。
 10数年前に3年間、通った料理教室の、最初の基本コースで習いました。その時のレシピを開いてみると、「だし:みりん:醤油=7:5:2」、「1人前=50ml」と余白に鉛筆の書き込みが残ってます。それに従ってみました。
 玉子を2個使い、1個の黄身を真ん中に盛りました。

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 玉子が多いからか、ふんわりと仕上がりました。青ネギがちょっと生々しすぎました。玉ネギといっしょに煮込むべきでした。

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 材料には、鍋の残りの椎茸も使ってます。

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 こちらとみそ汁は、奥さんの作です。

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自分でつくる グリーン・タバスコのパスタ

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 手作りのグリーン・タバスコを垂らしていただくパスタです。冷蔵庫を漁ったら、だいぶ前に買っていながらそのまま忘れていた「辛とうがらし」が見つかりました。辛さは不明ですが、レシピに従ってグリーン・タバスコにしました。
 手をかけた割には、パンチがイマイチでしたが、ペロリといただきました。 

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 お相手は、グラスワインです。チリ産シャルドネですが、ワンコインものです。

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 材料は、ウインナーソーセージに鍋の残りのシメジ、3色のピーマンです。タカノツメは使ってません。

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 グリーン・タバスコは、正確にはグリーン・ペッパー・ソースというのでしょう。
 フードプロセッサーでペースト状にして、酢と塩を加え、ペーパータオルで漉したらできあがりのはずでした。
 あとでよく調べて見ると、レシピによってはこれを発酵させているようです。ホンモノ(メーカー製)のタバスコのようなコクのある辛さがなかったのは、そのせいでしょうか。

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自分でつくる パストラミビーフのパスタ

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パストラミビーフがありました。これを使って、独り、のんびりとパスタです。予定のない日曜日の定番です。

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 冷蔵庫を漁って、万願寺とうがらし3本、ナス半分、ミニトマト2個を入れました。

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 主役のパストラミビーフは、周辺にコショウや香辛料をまとってます。これが広がって、塩しか使っていないパスタが、深い味付けになりました。

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 太さ1.6ミリのスパゲッティーニです。やはりこれくらいの太さがうまいです。ゆで時間9分というのも、ソースを調理するのに余裕ができます。

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自分でつくる さんま鮨に舌鼓

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さんま鮨に挑戦しました。
うまい。トロリとした脂がすし飯とあいます。大衆魚のさんまも、ちょっと手を加えれば、こんなに変身します。

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間にはさむ具材やトッピングを変えて、変化を楽しみました。

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3枚におろしたさんまに塩をして2時間ほど寝かせます。米酢とみりん(7:3)に漬けてさらに冷蔵庫で保存します。
1尾分は、フライパンに油をひいて皮目を焼きました。
具材は、生姜、みょうが、スダチ、大葉、白ごまです。
参考にしたレシピは、すのこで巻いてます。でも難しそう。弁当に入れる俵むすびをつくる形がありました。さんまの太さにぴったりなので、棒鮨風に型押ししました。大成功です。

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もう一品は、筑前煮です。これと汁ものは相方の作です。
やはり鮨には清酒でしょう。冷蔵庫に眠っていた純米清酒をそそぎました。こちらもしみじみうまいです。

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JR高槻駅前の松坂屋地階にある魚家です。「調理します」と書れていたので、3枚におろしてもらいました。キッチンが汚れなくて、相方は大喜びです。

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北海道産のさんまです。旬です。
カルパッチョに鮨に、焼いたり、有馬煮(昔、料理教室で習った)にしたり。食べがいのある魚です。

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休日の満足 玉子かけご飯

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 満足の昼飯となりました。炊き立ての温かなご飯があれば、玉子かけしかないでしょう。この歳になっても、好きなものは、好きです。

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 みそ汁の具は、揚げとタマネギという最強コンビです。

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 納豆には、和知の道の駅「和」で買ってきたシソの実を載せました。小さく刻んだキュウリの食感とも相まって、なかなかいけます。

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 にんじん葉のゴマ和えも好物です。これも和知出身です。シャリシャリとした口当たりがいいですね。
 自分でしたこといえば、大根おろしをすったことくらいですが、カテゴリーは「自分でつくる」です。

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自分でつくる いかすみのパスタ

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 のんびりとしたい休日です。
 独り食べる昼飯には、冷凍牛丼という手もありましたが、「いかすみのソース」を見つけたのでパスタです。

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 シーフードミックスを加えたので、いい味です。真っ黒なすみの海におぼれて、どこに入っているのかは見えません。

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 ベルリン・フィルハーモニーのショップでバーゲンしていたエマニュエル・パユのCDを鳴らしています。
 生で聴いたパユのフルートは最高でした。
 ゆっくりとブログのアップでもします。

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