朝からDVDの山と格闘中です。女房の「ピアノ発表会」のビデオ・コピーです。ノートPCでコピーして、デスクトップでレーベルの印刷です。
ちょっと休憩して昼飯は、いつもの通りのスパゲティです。
納豆にオクラ、卵黄のねばねばトリオを、湯がいた麺にかけます。その上に大葉とカイワレを盛ればできあがりです。
油気も脂気もないヘルシーなパスタです。
大葉の香りと、カイワレのシャキッとした食感がアクセントです。途中から、醤油をかけて、変化を楽しみました。
まだ目は本調子ではありません。1枚、フィルターがかぶさったままの感じです。たくさん縫着してますので、違和感も残ってます。まあ、時間が解決してくれるでしょう。なにもせずに、ぼんやりしています。それでも腹は減ります。
ソラマメのパスタを作りました。なかなかのデキです。
新顔が2つです。発泡酒はカロリー、糖質オフです。ビールそのものを味わうのではなく、口の中の脂分を流すのなら、これで十分という気もします。
もうひとつは、ジェノベーゼ(バジルペースト)の代わりになるかなと買ってきたバジルのオイルソースです。フレッシュではないですが、よい味付けにはなりました。
グリーンアスパラガスが旬です。昔は、アスパラガスといえば缶詰の白いふにゃふにゃとしたのだけでした。きょう、近くのスーパーで買ったグリーンアスパラは佐賀県産でした。別のスーパーには北海道産が並んでました。
先週に続き「SANKEI EXPRESS」の愛読記事「牧野直子の健康ごはん」を参考にしました。ボンゴレは作り慣れています。レシピにはなかったタマネギもいれました。
腰のある、つるりとしたおいしいパスタです。
いつものようにタカノツメをいれすぎて、辛すぎる(?)のも同じです。
アサリは三重産でした。
「SANKEI EXPRESS」の「ケンタロウのひと皿勝負」は愛読記事です。そこに出ていた「モヤシとハムの焼きそば」です。
お好み焼き屋のようなこてこてのソース味ではなく、塩、胡椒であっさり仕上げています。麺を蒸すときに清酒を、隠し味にオイスターソースを入れているのがコツです。
向こうの小鉢は、昨夜の残りのにんじん葉の胡麻和えです。にんじん葉は、見つけると買ってしまいたくなる好物です。
あっさりとしていて、2玉分を軽く食べてしまいました。これはこれでおいしいです。
食べたばかりですが、さっそくアップです。
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きょうの昼飯は、春の味覚満載となりました。
昨日、掘りたてを買ってきた筍です。さすがに柔らかいです。これは奥さんの作です。
菜の花の辛子和えです。レシピを見ながら自分で作りました。新芽だけを摘んできたので、アクもなく、柔らかいです。「無料」にして、なかなかのデキです。
もう一品は、昨日のテレビ番組「二人の食卓」に登場していた「タケノコご飯のだしじゃこ添え」の添えです。だしじゃこをフライパンで煎り、かつお節は酒と醤油で炒り、混ぜ合わせました。
たけのこご飯は薄味にと醤油抜きで炊きあげてあったため、当然ながら薄味です。私には、ちょっと辛めのじゃこがぴったりでした。