長ネギを焼いてマリネにしました。
砂糖なんて使っていないのに、トロリと甘いです。
お相手はいつもの1コインワインです。
長ネギを切ります。長さがバラバラなのはお愛敬ということで。
魚焼きグリルで焦がしました。
オリーブオイル、酢に醤油、塩コショウでマリネ液を作ります。レシピは、どこかのスーパーでもらってきました。
ジップロップに入れて、粗熱が取れた段階で冷蔵庫に入れました。
ほうれん草のゴマ和えです。
メーンは、肉じゃがでした。これは奥さまの作です。ごちそうさまでした。
「豚肩ロースのブロックがあるから、何か作っておいてくれる」というのが、本日のお題でした。ネット検索して見つけたレシピが、簡単ジューシーなローストポークでした。
確かに簡単でした。まずは砕いた岩塩と黒コショウ、ガーリックパウダーをすり込んでひと先ず冷蔵庫へ。あとは、べランダのローズマリーともに耐熱皿に入れ、オリーブオイルをかけてオーブンに放り込んだだけです。
柔らかくでき上がりました。耐熱皿に残った油をグレービーソースにしました。
ジャガイモをアルミホイールで包んで、一緒にオーブンに放り込んでおきました。仕上げにバターを垂らして、いい具合になりました。
イタリアンパセリも摘んできました。
わさび菜が残ってました。こちらは、ゴマとノリを振りかけて、醤油、酢、ごま油のドレッシングをかけました。パリッとしていて、いくらでも食べられます。
今夜のお相手は、アルパカのメルローです。酸味もほどほどで飲みやすい赤です。2本で956円でした。
知り合いのブログに、アルパカ2本880円とありました。負けた! でも税込み950円は首の差でした。
信楽駅前陶器市で買ってきた信楽焼を並べて、さっそく今夜の一献です。
タラの芽は昨日、流れ橋近くの四季彩館で買ってきたものです。天ぷらにしました。春の香りです。
これで焼酎を飲もうと思っていた湯のみです。口が広いので、氷を放り込んでロックにしました。湯割りもいいですが、これからのシーズンはこれですね。
三つ葉はサツマイモ、シーフードミックスとともにかき揚げにしました。サックリと揚がりました。
信楽焼のゲット商品一覧です。
信楽経前の広場にテントが並んでました。連休中とはいえ平日とあって、人出もそこそこでゆっくりと見て回れました。
信楽といえばたぬきです。
手前の四角の皿に最初に目が行きました。これにパスタを盛ったらいいだろうな。
大皿は1枚2000円を超えているのも多かったですが、こちらは800円でした。
焼酎用にと手にした湯のみです。握りやすく、軽いです。
1つ100円というコーナーもありました。小皿が気にいったので6枚お買い上げです。これで600円なり、湯のみもいいのがあって、そちらは1つ200円でした。
信楽高原駅は「近畿の駅百選」に選ばれています。その認定プレートが展示されていました。
狸がお出迎えしてくれる信楽駅です。
わたしの降り立った「近畿の駅百選」です。未踏破の駅を訪ねたくなりましたが、まだ認定プレートは残っているでしょうか。
ジムでテレビを見ながらランニングマシンの上を歩いていました。「上沼恵美子のおしゃべりクッキング」でつくっていた「鶏の甘辛炒め」がうまそうでした。昨日のことです。
「そうだ、つくろうと!」、鶏のむね肉と長ネギを買って帰りました。ネットでもう一度、レシピを確認してつくりました。
暑くなりました。となると、やはりビールがうまいですね。
いい色になってます。片栗粉を使っているからです。
春キャベツは電子レンジに入れただけですが、しんなりして甘みが増してます。
冷蔵庫にあったタコをつかって、キュウリの酢の物もつくりました。もう一品くらいあってもよかったのですが、簡単に満足しました。
トマトのマリネをつくりました。朝からこの瞬間を楽しみにしていたのです。
よく冷やした白でいただきます。
ほどよく酸っぱくて、味のあるジューシーなトマトです。
こだわり野菜の店に並んでいたフットボールトマトです。確かにそんな格好をしています。
皮に十字の切れ目をいれて、沸騰した湯をくぐらせます。冷水に取ると、おもしろいように皮が剥けます。
オリーブオイル、ワインビネガー、ハチミツ、塩、コショウでマリネ液をつくり、ジップロップに入れました。あとは冷蔵庫に放り込んでいただけです。
今夜のメーンは、スズキのアクアパッツァです。アサリが入っているので、いいスープになってます。
ポテトもいただきました。
本日のワインは、スペインのラ・マンチャ産です。600円ほどのスクリューキャップですが、すっきりとした味わいです。
生のヒジキをいただきました。その人が海に潜って採ってきたそうです。ひと茹でしてありましたが、乾物とは違って、いかにもぷりぷりとしています。磯の香りも残ってまいます。
そのまま食べるのが一番と、自分でサラダにしました。新タマネギを薄く切って水にさらしました。キュウリと彩の人参、冷蔵庫に残っていた鶏のささ身も混ぜ込みました。味付けは、マヨネーズにごま油、塩、コショウです。ちょっとあっさりしていたので、途中からだし醤油も使いました。
黒いヒジキでは、絵柄ははえません。でも、自然の味そのままに、いいあてになりました。
昼飯にいただいた若竹煮、昨夜の残りのがんもどきもおししかったです。
本日のメーンは、自分で揚げたひと口カツでした。
1盛り400円のホタルイカが、まだ冷蔵庫に眠っています。これを消費するとなると、毎年のように作っている「菜の花の温かいサラダ ホタルイカ風味」しかないでしょう。
さすがにレシピなんてなくても、作れます。でも今回は、ワインビネガーが多すぎたのか、ちょっと酸っぱかったようです。
今夜はビールでいただきました。
菜の花は、このシーズンはスーパーなどでもよく見かけます。漬物はどうでしょうか? 実家近くの京都・松ヶ崎の農家が漬ける菜の花漬けはおいしかったな!
目を取ったホタルイカを半分に切り、湯がいた菜の花の上にかぶせます。昆布だしとオリーブオイルをかけて煮立てて、最後にワインビネガーをかければ出来上がりです。調味料はもちろん、塩すら使ってません。
生のホタルイカが並んでました。ずっと昔のこのシーズン、取材で富山に出張した折、揚がったばかりのホタルイカの刺身に感動したことを思い出しました。
「これ、生でいけるの?」、「いやあ、獲れたてやけどこんなムシが入ってることもあるので、湯通ししてください」。
ざっと湯がいて、酢味噌かけにしました。
「神の河」の湯割りでいただきます。
ざるに1杯が、たったの400円でした。
JR西舞鶴駅前の丸富士食品です。ここに寄って帰るのが定番コースになってます。
きれいなホタルイカです。
熱湯にいれると、みるみる色が変わります。目も白くなります。
酢味噌は、白みそに酢、味醂を入れて混ぜ込みました。
夕飯は、一緒に買ったカワハギとカキで鍋にしました。ああ、うまかった。
ホタルイカがまだたくさん、残ってます。次は何にしようかな!